昨夜から大阪の「ロイヤル」に来てます..
家のシャワーで綺麗にしてきたけど洗浄ルームで改めて綺麗にしてからお風呂に向かいます。。
タオルで前と胸を隠して洗い場に行くまでにすれ違う方が舐める様な視線であたしを見てきます...
洗い場には2~3人の男性の方が身体を洗ったりシャンプーしていました...
あたしは恥ずかしさもあり奥のシャワールームに隠れる様に入りボディーソープで身体を洗っていると覗き穴?みたいな穴がありそこから硬く反り返ったおちんちんが差し込まれてます...
あたしはボディーソープを泡だてた手で優しく撫でるように洗ってあげていると急にそれは引っ込み、直ぐにドアをノックしてきます..
警戒しながらゆっくりドアを開けるとラグビー選手のようなガッチリむっちりした体格の男性の方が優しく笑みを浮かべながら入ってきました..
「洗ってあげるょ」
あたしはどうしていいか分からず俯いていると彼は素早くあたしの背後に回りボディーソープを手に垂らしゆっくりとあたしの胸に手を這わせてきます..
「着替えてる時から見てだで(笑)可愛いパンティ履いてたやろ(笑)」
「...恥ずかしいです」
彼の指先が時折あたしの乳首を刺激します..
「やらしい乳首やなぁ..ホルしてんの?」
「あんっ..少しだけ」
「こんなムチムチの身体好きやで...あぁ..やらしい身体や」
彼はあたしの首筋に舌を滑らせ耳をまったりと舐めながら囁きます...
彼の指先はまるでリンパマッサージをするように優しくあたしのおっぱいを揉み興奮して固くなった乳首を摘んだりしながら愛撫をしてきます..
「はあぁぁ...」
彼の逞しい腕に抱き竦められながらの愛撫に吐息が漏れます...
ゆっくり首を捻り顔を彼に向けると唇を重ねてきます..
そのまま彼の舌を迎えあたしも絡めながらのディープキス...
一連の流れるような彼の前戯にあたしは溶けていきます。。
彼の手があたしの固くなったクリに触れます..
「あっ..だめっ!」
あたしは咄嗟に彼とのキスを遮り呟きました..
「ん?ここやったらイヤか?部屋行くか?」
あたしは黙って頷き彼の方に向き直ってからまたキスを求めました...
彼は女性にするように優しく唇を合わせながらゆっくりと舌を絡めてきます。。
そしてお互いの身体を流し少しだけ湯船に浸かり大浴場を後にして彼の取っている部屋に向かいます...
少し長くなるのでレスの方で続けます...
せいちゃん(*^^*)