そして大学生になります。
実家を飛び出し一人暮らし。
もうオナニーしまくりです。
シーメールに感情移入してオナニーしてましたが、
だんだんと刺激が足りなくなりました。
もっと背徳なこと、、
自分は最下層の変態肉便器だ、、
ちゃんと男の汚い性欲処理の道具として使われあないと、、、
とおもい、
ゲイ動画も見始めました。
そして、どうしても生チンポをしゃぶりたくて、
ついに横浜のポルノ映画 館に行きました。
オナニーしているサラリーマンがいました。
私はその隣にすわり 迷わずフェラしました。
すごい、しらないオジサンのチンポが今私の口の中に入ってきている、、
頑張ってフェラしました。
オジサンはすぐイってしまい、帰ってしまいました。
ムラムラした私は全裸になり、くねくねと自分のチンポをいじりました。
発展場のルールもよくわからず、興奮すればいいやと思っていました。
まわりにオジサンたちが集まってきました。
興奮は最高潮でした。
みんな私の乳首やチンポを触ってきました。
(あぁ、、これこれ! 犯されるだけの肉便器についになれる、、、)
「犯して!生でいっぱいお尻犯して!」といってしましました。
するとみんな引いて去ってしましました。
今にして思えば映画館で生でして!って、 病気持ちの危険なやつと思われました。
しかし興奮冷めない私は
全裸のまま、映画館の通路に寝転がり、
お尻に指を3本くらい突き刺し、ながら
「犯して、犯して、」と狂ったようにヨガっていました。
不思議とその空間のなかでの
自分の振る舞いがわかっていたのでしょう。
ポルノ映画館に冷やかしに来た
ノンケのリーマン集団が私の前を通りすぎました。
「うわつ! やべ- www やべーのがいるww」
と言われました。
もう興奮して ますます体をくねらせアナルをズボズボしました。
そしたら近くに座っていたオジサンがこちらを見て
舌をペロペロ出して来ました。誘って来ているのです。
私はオジサンの隣にいき 手でイカせてもらいました。
今まで一番気持ちいい射精でした。