男の娘・女装体験談

今までパンティやキャミソール位は着たことあるけど、ちゃんとした女装はしたことがありませんでした。
今回は化粧は薄くしかしませんでしたが、ウィッグを着けて口元はマスクで隠して、服装はネットで買いそろえた下着上下にニーソ、ノースリーブのタイトな激ミニワンピースにアームカバーという格好にしました。
絶対領域以外はほとんど肌が露出してませんが、それだけにお尻の下から太ももが強調されてエッチな格好です。
もちろん外を出歩けるような完成度じゃないので、着替えはビデボでやりました。
個室で着替えて、いざ廊下に出ようとすると凄く緊張しました。
店員さんに注意されたら、とか考えると中々外に出れませんでしたが、折角着たのに個室だけじゃ勿体無いと思って勇気を出して外に出ました。
最初は個室とトイレ間の行き来だけでしたが、少し気持ちも落ち着いてきたので上のフロアまで遠征してみました。
時折すれ違う叔父様の熱い(？)視線を受けながら10分に一度くらいのタイミングで廊下や階段を歩きました。
そんなことを4～5回続けていたら、階段の下ですれ違った男性が少し屈んで階段を昇る私のお尻を見てくれました。
こちもサービスとばかりな靴を直す振りをして思いっきりお尻を突き出して見せました。
上のフロアのトイレに着いて洗面台の前に立つと、さっき下から覗いてくれた男性がトイレに入ってきました。
そして私の後ろに立つと手を身体に伸ばしてきました。
洗面台の鏡の前でスカートを捲られてしまい、下着の上からペニクリを弄られました。
耳元で「部屋に来ない？」と誘われ、彼の部屋まで連れていれました。
無言で立ち尽くす私の前にしゃがんで、下着の上から飛び出た亀頭を舐められました。
後ろを向かされてお尻の穴も舐められると、ローションを垂らして解したあとにゴム付きのぺニスを入れてもらいました。
女装すると気持ちも女になるのか、声まで女の子のようにアンアン出てしまい、最後は彼に正面から突かれながら服の上にたっぷり出してしまいました。
彼もその後すぐに私の中でいってくれました。
女装は初めてでしたけど、かなり興奮することが出来ました。