五十路のM塾嬢です。はじめて書き込みしました。
普段から郊外を出歩いてます。下着姿やヌードの露出癖があります。
山菜シーズンのある日、路肩に駐車していた軽トラックの陰でオナニーをしてました。「何をしてたの?」と聞かれ、とっさに「オシッコをしてました」と答えるしかありませんでした。
オジさまの、お年は75才でした。「もう一度、見せてくれ」と云われ、かがんで股間を拡げペニスを露出させました。私が女装子であることを理解してもらいました。
出会いの定番でしょうが、SEXの成り行きなどを尋ねられ、会話を交わしている内に燃えてきました。私は荷台に掴まり、スカートを下げてもらいました。オジさまは、立ちバックで挿入してきました。
「このいままで、かまいませんから、出してくださいね」
と応えると『そうか、そうか』と言いながら猛烈なピストンで挑んできました。甲高い声で野外SEXの悦びを伝えました。
いも、そうなんですが、私の基本は生ウケです。大量浣腸で備えていますので、お相手さんに不快感を持たせません。濡れたオシボリを3本ほど用意してます。射精を済ませたペニスを綺麗に拭いて差し上げます。
75才のオジさまは、私に惚れ込んでいただきました。週三回の野外SEXを三週続きました。絶対に忘れれられない、お相手さんでした。