山菜採りのオジさまと病み付きSEX

女装子が欲情を晴らすがために、雑木林の陰でオジさまを待っているんです。
それも、年令差25才の年上がお相手です。
こんな事をしているのは、私の欲情が強いと云うことでしょうか？。化粧に気をつかい、下着も奮発し、高圧浣腸で洗浄までして来るんです。
7回も付き合いましたが、その最中に　この人って（奥さんからフェラをされたことあるかしら？）とか、（奥さんとアナルSEXの経験があるかしら？）とか、考えていました。勝手な想像ですが、生真面目な夫婦生活だったと決めつけてしまいました。
彼の軽トラの運転席に、エロ雑誌が置いてありました。
私がパラパラと捲って「ねぇ～これしようか」と、SM縛り写真を指しました。荷台から適当に荒縄を繋ぎ、両手首を縛り付けて小枝に吊るしました。私は下着も脱いで真っ裸です。
私のペニスは勃起の絶好調です。オジさまは手揉みをしながら、初めてフェラをしてくれました。続いて立ちバックを揺るぎなく及んでくれました。
私の誤解だったのですが、オジさまって「しつこい」と聞かされていましたが、あっさり射精してくれました。そんな常態のまま、オシッコまで出してくれました。小便浣腸って、とても優しい行為だと分かりました。お互いに愛情を込めた受け出しです。今度は、吊るされたまま放尿し、エロ雑誌の通りになりました。
私って、自分が射精快感を得られなくても、それで良いんです。我慢や妥協をしている訳でもありません。お相手さんのモノが腸内に入っただけで、心地よい幸福感がひろがります。
帰路は、本当にルンルン気分です。