昨夜からマンションのお隣に住んでいるおじさまに遊んでもらって今、帰りました...
仕事から帰ると、気配で分かったのかおじさまからショートメールがきました...
「こんばんわ。1人で暇やからちょっと顔見せてや」
「シャワー浴びてから後で行くね~♪」
あたしも少し ”そういう” 気分だったので気楽にショートメールに返信しました...
「シャワーはいいからそのままでおいで...」
” シャワーはいいから...ってなんでかしら?...今日はそういうのじゃなくてただ暇なのかしら...”
あたしは少し期待してたからちょっと肩透かしをくらったような気分で服装もまだです...
着替えようか迷ったけどそのままおじさまの部屋に向かいました。。
中に入るとリラクゼーションの為かお香の良い香りがします...
「こんばんわ♪...なんかすごい良い香り♪」
「いらっしゃい!コレ昨日アダルトショップで買ってきたんや(笑)...なかなかええやろ(笑)」
「へぇ~そうなの...ああいうお店にもこういうのあるんだ♪...すごい落ち着くね...」
おじさまは冷蔵庫からビールを持ってきてあたしに手渡し自分も持ってきたビールを飲み始めます...
1時間ほどビールをチビチビと飲んで他愛のない話をしてると話があっちの方に向いてきました...
「今日はゆみちゃんはラフな格好やけど中はやっぱり女物を着てるんか?」
「...えっ?なに急に...もぉ~(笑)」
少しほろ酔いであたしも返します...
「そうょ~ちゃんと女子してるょ~(笑)」
妙に心臓の鼓動が高鳴ります...
「見たいなぁ...ゆみちゃんのストリップ!ちょっとだけ見せてや...」
「...だめょぉ~まだシャワーも浴びてないし...可愛い下着じゃないから...(恥)」
アルコールのせいもあって自分の顔が上気してるのがわかります...
「ええやんか(笑)...ゆみちゃんのムチムチでやらしい身体が見たいんや...大きなケツに女物のパンティを食い込ませてるんやろ?...チンポの先もちょっと濡れてるんやろ?(笑)顔真っ赤にして興奮してるの丸わかりやで(笑)」
確かに心臓の鼓動が自分でもわかるくらいに高鳴り顔は熱をもったように上気しています...
何よりおじさまが言うように得も知れぬ興奮に身体が襲われています...
「ほぉら...ゆっくり脱いで見せてや...こうしたら恥ずかしないやろ(笑)」
おじさまは部屋の明かりを消して淡いブルーのスタンドのスイッチを入れます...
薄暗くなると一気にそこら隠微な空間に変わりさらに興奮が増してきます...
「...ほ、ほんとにぃ...あぁなんかすごい変な気分...」
「...この焚いてる香はなちょっとした催淫効果があるみたいなんや...ワシもさっきからこんなんなっとるんや...ほら見て...」
おじさまはソファーから立ち上がると着ている物を全て脱ぎ去ります...
そしてあそこは硬くなって上を向いています...
「...やだぁ...大きくなってるぅ...」
喉がカラカラになり唾を飲み込む音さえも脳内にひびきます...
「さぁ...ゆみのやらしい身体を見せるんや!」
おじさまが語気を強くしてあたしに言います...
「......あぁぁ恥ずかしいわ...いやぁぁ...」
あたしはおじさまに言われるままにその場に立ち上がり言葉とは裏腹にゆっくりとジーンズのベルトを外しジッパーを下げます...
続きます...
ゆみ