この頃は部屋で1人でいる時も気が付いたら自身で無意識に着ているTシャツやキャミの裾から手を入れ指を使って乳首を愛撫していたり...そのせいで乳首が大きくなり感度も増して恥ずかしい夜を過ごす毎日...身体に何か異変が起こっているのかしら(恥)続きます...「今日はワシの好きなようにしてええか?(笑)」” あぁぁ...もうおかしくなりそう...やらしく虐めてほしい...恥ずかしいことされて乱れたい...”催淫効果のあるお香で心の奥から湧き上がる淫らな感情が止まりません...おじさまはあたしに目隠しを着けます。「手縛るで...」そのままあたしの後ろに周りあたしの両手を後ろ手に縛ります...「...あぁ..いゃぁ...」そして肩を優しく抑えつけるように促されてその場にゆっくりとあたしを座らせるとおじさまも目の前のソファーに座るのが気配でわかります...「あぁ興奮するわ...久しぶりやわ、こんなにビンビンに勃起するのは(笑)...あぁたまらん...」あたしの鼻先にあのやらしい香りが漂ってきます...目の前でゆっくり、ゆっくりと摩っているのでしょう...「ふぅ...気持ちええわぁ...このまま出してもええか?...」” ニチャ...ヌチョヌチョ...”五感の一つ目隠しをされてしてるせいか聴覚と嗅覚が研ぎ澄まされおじさまのおちんちんの先から溢れる露の香りに頭がクラクラして、その露を潤滑油に摩りあげる度に卑猥な音に無意識に舌を伸ばそうとしてるあたしがいます...「お、なんや舌なんか出して(笑)しゃぶりたいんか?(笑)...しゃぶりたいんやったらもっと舌伸ばさな(笑)やらしい子やなぁホンマに(笑)」口内には唾液がどんどん溢れてきます...あたしはおじさまのソレが舐めたくて舌を伸ばしますが意地悪なおじさまはあたしの舌にソレを触れさせてはくれません...” お願い舐めさせてぇ...早くぅ、早くお口にほしいのぉ...ゆみの口まんこを犯してぇ...”この経験したことの無いいやらしいシチュエーションにあたしのクリは硬くなり窮屈なパンティの中でビクビクと痙攣を始めます...柔らかい布地に包まれたクリは今にもお汁を噴き出しそうです...「...あぁぁ、お願い...舐めないの...はぁぁぁ舐めさせてぇ...」あたしは自分から懇願します...「まだシャワー浴びてないからアカンわ...シャワー浴びてくるからもうちょっと辛抱しとき(笑)」「あ...あたしのお口で綺麗にするから...舐めさせてぇ...」次の瞬間、優しい手つきであたしの乳首をおじさまがおじさまが摘みました...「あぁぁっん!...」「まだシャワーも浴びてない汚いチンポしゃぶりたいんか?...チンカスいっぱい付いてるでぇ(笑)ほら、匂ってみぃ(笑)」おじさまは目隠しをしたあたしの鼻先にソレをあてがいます...「あぁぁぁ...いい臭い...スーッ...あぁっ早く舐めたいぃ...ゆみの口まんこで綺麗にさせて...下さい」「汚れたチンポ舐めたい言うてゆみは変態やな(笑)...ほなゆっくり味わって舐めるんやで...あんまりしたら出てまうからな(笑)」あたしは鼻先のおじさまのおちんちんに舌を伸ばしやっとの思いでソレに触れました...「あぁ美味しい...チュパチュパ...はぁぁぁおちんちんのお汁美味しいぃ...ングッ...チュールルルッ」” カシャッ!...カシャッ! ”目隠しの隙間から微かにフラッシュの光が入ってきます...あたしのフェラチオシーンを撮影してるのがわかります...普通なら絶対に拒むのですがあたしはおじさまのおちんち
...省略されました。
おじさまは荒々しくあたしの乳房に吸い付き硬く尖った突起を舌を這わせ力強く吸引し、歯を立てながら責めたてます...「あぁ...たまらん!こんなやらしい身体を好きにできてたまらんわ...ここも気持ちよぉしたろか...ヌルヌルの汁いっぱい出てるでぇ~」おじさまの興奮も頂点に達してみたいで卑猥な言葉をあたしに投げかけながら身体のあちこちを撫で回しながら執拗にあたしの両方の乳首を激しく責めます...「やっ!だめっ...あぁぁっ...あん!いた...っい...ああっ!好きに...していい...ょ...あん!ああっ...」おじさまはいつの間にかあたしの後ろに回り耳に舌を這わせながら乳首を捻るように引っ張ります...「ああっ!いったぁ...ぁぁい!...はあぁぁっ...」「こんなんが好きやろ(笑)たまらんのやろ(笑)どんなにされてもここはギンギンやで...汁でべちょべちょになってるやんか(笑)こうやってヌレヌレのチンポ摩られたいんやろ...ほら(笑)...ヌチョネチョ」パンティの中に手を入れあたしの硬くなってるクリを優しく握るとゆっくりとゆっくりと摩ります...「あん!だめぇっ...も、もう...すぐにいっちゃうから...いゃぁ...だめだめぇっ!ああぁぁ...」目隠しをされてるせいもありおじさまのいやらしい責めに興奮も重なり感度が増したあたしの身体に恐ろしいほどの快楽を伴って強烈な射精感が襲ってきます...「ああっいやぁっ!...だめっ!いっ...いっちゃうっ...あぁっでちゃうでちゃう!...」「ふっ(笑)まだイカせへんでぇ(笑)...」おじさまはあたしのクリから手を離すと首輪のような物をあたしに着けます...「これも着けてええか...」冷たい鉄のような物を鼻に引っ掛けてグイッと引っ張り首輪の後ろに留めます...「えっ...なに?...ああんっ!いやぁ...これはいやぁっ...」鼻フックです...「くくくっ(笑)可愛い豚ちゃんや(笑)...鼻が真上向いて...恥ずかしいやろ(笑)」「はあぁぁん...はめぇぇっ...とってぇ、ほれはいやぁっ...ほねがいしまふぅ...ひやぁぁ...」鼻を引っ張られてうまくしゃべる事が出来ません。。鼻フックされたのは初めてで本当に恥ずかしくなりました...「ほな可愛い豚ちゃんのお口をもう一回可愛いがったろかな(笑)...ほら」おじさまは開きっぱなしのあたしの口にゆっくりとお露で濡れそぼったおちんちんを挿入します...「中でゆっくり舌使って気持ちよぉしてや(笑)激しくしたらぶちまけてまうからマラからゆっくり舌を絡めてしゃぶるんや...」「...ふぁい...ニュロロッ」あたしは口を窄めることができないため頭を抑えられた状態でゆっくり浸入を繰り返すおじさまのおちんちんに湧き上がる唾液を絡めながら舌を亀頭から陰茎にかけて絡めながら奉仕します...「おぉぉ...ええでぇ、このままぶちまけたいわぁ(笑)たまらんわ...豚ちゃんの尺八気持ちええわぁ...」おじさまは時折、写メを撮りながらあたしに卑猥な言葉を浴びせながら悦びのため息を漏らします...” ヌチュ...ニュルルッ...ヌチョヌチョ...”口を開け放しなので唾液が溢れ静かな部屋におじさまのおちんちんを舌奉仕する卑猥な音を立てます...「よしよし、もうええわ(笑)ゆみちゃんのケツも責めたるわ...」おじさまは言いながらあたしのお口を堪能しゆっくりとそれを引き抜きようやく鼻フックを外してくれました...そしてあたしの体を支えるように上体を倒させます...後ろ手に縛られているため上体は床に伏せるような体勢になりいやでもお尻を突き上げるようになります...「でかいケツやなぁ(笑)ほら、パンティ脱がすで...」「ああっ...」
...省略されました。