長いこと放置してすいません・・・。読んでくれた方からメールが届いたので久しぶりに続きを書きますね。仕事を終え、リカーショップでビールを買って美紀の家へ、と言うより美紀のお兄さんが待つ部屋へ。複雑な気持ちでした。美紀に申し訳ない気持ちと、私を女性として?扱ってくれる嬉しさ? 男として情けない気持ち、惨めな思いと、女になりきって得られる快楽・・・。これからどうなっていくんだろうとの不安と、今日も虐め犯されるのだろう・・・との妄想が入り混じりながら歩いていました。家に着いたのは21時過ぎ、美紀は既に仕事に出掛けていました。実は美紀の顔を見るのが怖くて、残業で遅くなるとメールを打って時間つぶしをして向かったのです。部屋に入ると、既にお兄さんはテレビを見ながら飲んでいたのですが、テレビの画面に移されていたのはAVでそれも女装子ものでした・・・。おう!遅かったじゃねえか。飲みながら一緒に観ようと思ったんだけど、先に観てどうやったらお前みたいなちんぽ女を虐めてやろうか研究しておいてやったぞ!何突っ立ってるんだ!早く着替えてこいよ、美紀に変身してこっちで一緒に観ようぜ!着替えて出てきたらちゃんと美紀になってくるんだぞ!とは言ってもガサツな美紀の方じゃねえぞ!何も言い返せないまま、脱衣所に行って美紀の下着を取り部屋に入って身に着け、化粧とヴィッグ、美紀の部屋着に着替えて出ていくと。おおぉ!お前化粧して女装するとホント女みてえだな。ビール持って来て、こっち座れ!言われるがままにビールを開けてお兄さんの横に座った私の目に入ったのは、既に大きくなったお兄さんの股間AV観て、もう大きくなってんぞ!ほら!ジャージを下げていちもつを取り出し、私に見せつけた。美紀、お前も欲しかっただろ、俺もちんぽ。何も言葉を返せずに居ると、いきなり肩にパンチが当たりおい、返事は?今度は顔を殴るぞ!すいません・・・。あぁ?女声は?着替えたら美紀になって来いと命令したはずだぞ!凄んだ声が浴びせられた瞬間、一瞬でスイッチが入った私は、女声ですいません、お兄さん・・・。ほら、ちゃんと言え!俺のちんぽが欲しかったんだろ?あぁ?・・・お兄さんのちんぽが欲しかったです。そうだろ、待ちくたびれてオナニーしそうだったぞおら、しゃぶれ!と後頭部を押さえられ、ちんぽを咥えさせられました。いきり立ったちんぽを咥えながら、自分のペニクリが大きくなっていく・・・あぁぁもう逃げられない・・・そう思ったら涙が出てしまいました。雰囲気が出ねぇから服を脱いで下着だけになれ!ほら、時には乳首も舐めろ!なんだ美紀、パンティーからちんぽがはみ出てるぞお前も感じてるんじゃねえか、変態ちんぽ女。ピンポ~ン♪お兄さんのちんぽをしゃぶりながら玄関のベル音が耳に入った・・・まさか美紀が?驚いてちんぽから離れて服を探すとおい誰が止めろと言った?でも、チャイムが鳴ったので。ピザ屋だろ、頼んでたんだよ。取って来いよ。わかりました。おい、服を着ろとは言ってねえぞ。えっ? でもこのままじゃ・・・。
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美紀の部屋ピンポ~ン♪玄関に迎えに来た美紀が、お兄さんの視覚をを狙って抱きついてディープキスをしてきた。美紀は、会った時、帰るときには決まってキスを求めそれもディープキスをしてくる。こないだの夜は美紀が酔っていたので、私の口の中にお兄さんのザーメンが入っていたことに気づかなかったのですが、また同じような場面があった時のことを想像しながら、不審に思われないようにディープキスでお互いの下をねっとり絡め合ってから靴を脱いだ。既にお兄さんと美紀がビールを飲んでいた痕跡があった。おお、やっと来たか!待ちくたびれて既に飲んでるぞ!あっ、すいません残業で遅くなってしまって・・・(本当は、美紀との時間を少しでも短くしようと思って時間をやり過ごしてきたのですが・・・)そうよ、今日は私もマスターに少し遅くなるからって言ってるんだから、早く一緒に飲もうよ。(げっ!遅く出勤って・・・マジかよ。)今、面白い話を聴いてたところだから、早く座ってよ。ねぇねぇ聴いてよ!あのさ、この馬鹿兄貴、今女装子と付き合ってるんだって!ほんと笑っちゃう あはは信じられないほど馬鹿って、罵りながら酒飲んでるとこねぇ、ありえないよね、この馬鹿。おいおい、実の兄貴に向かって馬鹿呼ばわりかよ!だって、そうじゃん。いくらモテないからって、そっちにいくか普通! あはは気持ちわりぃ~。(こんな展開になるとは予想もしていなかっただけに動揺を隠せないでいたのですが、話を合わせるのに必死で)ねぇ、どう思う、それって?えっ?どうって?だから、女装子って!そんなの見たことある?えっ?・・・見た事・・・? 一応・・・。えっ?あるの?知ってるの? マジィ~!一応、人にはそれぞれ個性っていうか、色々な性癖があると思うから、それはそれで認めてあげてもいいんじゃないかな?まぁ・・・それはそうかもしれないけど。そんじゃ、〇〇はそういう人、つまり女装子って存在と付き合えるってこと?いや、そういうんじゃなくて・・・。そうよね、〇〇はSだからね!(^m^ )クスッえっ? 今そんなこと言う?はっ? そうなのか?美紀、お前の彼氏はSなのか?どう見ても、美紀お前の方がSだろ、がさつで性格男のままだし。お前の彼氏、真面目そうで優しそうだし、どうみてもお前がSだろ。うるさい!実の妹にそんなこと言う兄貴居るか?女装子と付き合ってる分際で!はぁ?お前・・・!まぁまぁ、2人とも・・・私まだ乾杯もしてないんですけど・・・。あっ、あはは・・・ごめんごめん。はい乾杯~♪よし、続きを聴いてやるからな。馬鹿兄貴。おいおい美紀、その言い方止めなよ・・・。まぁいいか、お前の彼氏も来たことだし、続きを話してあげるよ。その、今付き合ってる女装子って沙織って名前なんだけどさ。普段は真面目そうなリーマンでさ、彼女もいるみたいなんだよ。
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〇〇、おちんちん収まってないけど大丈夫(笑)って言うか、隣にお兄さんが居るっていうのに美紀がそんなことするからだろ!(と少し怒った顔で言った)あはは、いつも自分にそんなことして喜んでるから今日は私が〇〇を辱めてあげたんだよぉ~だ。でも、〇〇も結構興奮してちんぽギンギンだったじゃんお前なぁ~(やばかったもう少しで逝くとこだった・・・)はいはい、バカ兄貴今ビール持って行くから!あれ?彼氏はどうした?ん?トイレじゃない?(まだ収まってないのかな?)あっ、すいません・・・。どうした早く座れよ、あっ彼氏こっちに座れよ!側でこのガサツな妹の話でも聴かせろよ!はぁ?ガサツって何んだよ馬鹿兄貴!まぁまぁ、2人とも(笑)て言うか彼氏さんよぉ~、こんな貧乳ガサツ女のどこが気に行って付き合ってるんだ?貧乳は余計だろ!馬鹿兄貴!調子乗んなよお前!だって、こいつ男と長く付き合った事なんて無いからきっとガサツな性格と貧乳が原因じゃないかって・・・兄として心配してやってるって訳よ!うっせぇ!違うわ!余計な心配すな!一応見た目は悪くないんだけど、黙ってりゃいい女なんだけど、口は悪いわ、態度は悪いわまったく!いえ、お兄さん。美紀はこれでも結構女らしい面もあるんです、時折見せるそういう所に魅かれたというかほら、聴いたか馬鹿兄貴!という事は、やっぱりガサツな女ってことじゃん!いえ、そんなことは・・・。まっ、いいかこんな妹にでもこんなイケメンの彼氏が出来たんだからな、〇〇よろしく頼むよ。あっ、はい、頑張ります。頑張るって何よ!あんた無理してるってこと?まぁまぁ、悪い俺も弄り過ぎたわ、ごめん美紀。それにしても、お前の彼氏イケメンだなぁ~。隣に座った兄が自分の太ももを叩きながら言った。いえいえ、恐縮です、そんな。でも、それにしても彼氏色も白くて男にしちゃ筋肉も薄くてポチャポチャしてるんじゃない?少し身体を鍛えなきゃ、ほら俺みたいに(と上着を脱いだ・・・そして嫌らしいお兄さんの乳首が堅くなっていた)おい、気持ち悪い服脱ぐなよ、バカ。暑いし、減るもんじゃないからいいだろ、なっ彼氏あっはい・・・。それに彼氏髭も薄いし腕も足にも毛がないのは元々かい?と太ももをスリスリしてきた・・・。元々から毛が薄い上に、少し前から女性ホルモンを投入したせいで余計に薄くなり、筋肉も落ちてその分身体が女性のような丸みをおびて、すこしずつおっぱいも出てきていたのです。だから最近は、膨らんできたおっぱいを美紀に悟られないように、セックスはバックからの方が多くなり美紀もバック、それも立ちバックが好きなので不満はない、正常位になっても身体を密着させてするのでバレないし、騎乗位でも膨らみに気づくことはなかった兄の手は太ももから、脚の付け根の方までスリスリとし美紀から借りた小さめの短パンが窮屈になるくらいちんぽが反応していた。(悟られないように誤魔化す)それで、兄貴。その彼女とは最近も会ってるの?そうだな、頻繁には会ってないけど、今日も個の後に会う予定だけど・・・。(笑)
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