スレが下がったので新スレでご容赦下さい...
続きます...
「あっ!帰る?...シャワーぐらい浴びてサッパリして帰ったら?(笑)時間も時間だし...どうせ帰って寝るだけやろ?」
確かに時間は深夜3時を回ってる...
「...じゃぁお言葉に甘えさせてもらうわ。。」
「おぅ!...これバスタオルと...ボクフリで良かったら新品あるから♪...ハイ」
真新しいバスタオルとまだ開封されてないボクサーブリーフをかずくんから手渡されあたしは浴室に向かいました。。
かずくんの部屋は1ルームでお風呂はユニットバスです...
あたしが浴室に入って身体を洗いシャワーを浴びていると浴室のドアの開く音がします...シャワーカーテンを閉めていたのであたしはかずくんがトイレに来たのかと思いそのままシャワーで身体を流していました...
「オレもついでやから一緒に浴びるわ...」
おもむろにカーテンが開きかずくんが全裸で入って来ました...
「いやんっ!...ちょっと(笑)」
ビックリしたあたしはとっさに前を手で隠して振り向きます....
「さっきはゆみの口マン良かったょ...お前も興奮してたんやろ?」
あたしは後ろから抱きすくめられる様にされかずくんにキスをされてしまいました...
やがて舌があたしの口内に浸入してきます...
「...ちょっと...だめょ。。かずくん女装子には興味ないんでしょ...」
あたしは口を離し呟くように言います...
「さっきのお礼に可愛がってやるよ...」
今度は強引にキスをされかずくんの舌があたしの唇を激しくこじ開けるようにして浸入してきます...
そしてまるで獲物のようにあたしの舌を捕らえるとまったりと絡めてきます...
口内を分厚い舌で侵されてるうちにあたしは自らかずくんの首に腕を回し舌を絡めていました...
「身体は素直だな...チンポびんびんやで(笑)」
「やだ...もぉ。。女の子なんだから言わないで...」
あたしはかずくんの言葉に恥ずかしくなりまた自分からかずくんの唇に吸い付きキスをします...
お互いに貪るようなキスを繰り返しながら身体を弄り合います...
「たっぷりこの身体を可愛がって啼かせてやるよ(笑)...このチンポが欲しかったんやろ?...ほら」
かずくんはタチ...さっきとはうって変わりS感丸出しで言葉責めしながら勢いを増し反り返っているおちんちんをあたしに押し付けてきます...
「やんっ...さっき出したのに...すごい...」
「次はゆみのケツマンでイカせてくれよ...先に出るからケツ綺麗にしてこいよ...」
「......」
かずくんはそう言うと浴室から出ていきました。。
” あぁ...早く抱かれたい...あのおちんちんが欲しい...”
あたしはシャワーヘッドを外しあそこを綺麗にしてかずくんの待つベッドに向かいました...
続きます...
ゆみ