あたしはシャワーを使ってかずくんを迎え入れる準備をしてバスタオル身体に纏いベッドで待つかずくんの前に佇みます...「さっき目隠しのタオルの隙間から嬉しそうにオレのチンポをしゃぶるゆみを見てたよ(笑)...よだれを垂らしながらしゃぶりついてたなぁ(笑)...バスタオル取れよ...」かずくんは部屋の灯りを消しベッドランプを点けながら言います。。「...ベッドの中じゃだめ?」「ダメ!オレの目の前で晒すんだ...」あたしは高圧的に言われながらもそのシチュエーションに酔いしれていきます...そしてバスタオルを取りかずくんの前に裸体を晒します...「一丁前に乳あるやん(笑)入れ乳か?...」「...ホルモンで大きくしたの...」「ほら!手もどけて!...ちゃんと全部見せるんだ!」「あぁ...恥ずかしいわ...ベッドに入れて...」「ダメだ!乳首もピンピンに勃起して...チンポも勃起してるんか?(笑)...早く手をどけて後ろで組んでゆみの恥ずかしい勃起チンポ見せてくれ!」あたしはゆっくりと手を解き後ろに持っていきました...「ほらな(笑)パイパンチンポがビンビンになってるやん(笑)...ちょっと先走り出てるやん(笑)」「あぁぁ...いやぁ...見ないでぇ...」「ふん!ドMスイッチ入ったか?(笑)...じゃぁ先ずはコイツをさっきみたいに口マンで可愛がってくれや(笑」そう言うとかずくんは腰に巻いていたバスタオルを取りあたしにソレを誇示するように大きく足を広げ見せつけます...ゆっくりそこに視線をやると血管を浮かせ硬く反り返ったおちんちんが時折 ” ビクッ、ビクッ ” と痙攣するようにあたしを威嚇します...あたしはベッドに腰掛けているかずくんの足の間にひざまづきソレに手を添えます...「手は使うな!舌と口だけで奉仕しろ!」あたしはかずくんの言う通りに舌を伸ばし陰茎に這わしながら裏スジを亀頭に向かって舐めあげます...”.ズチューッ...ジュルルッ、チュバチュバ...”そしてカリの溝をゆっくり円を描くようにしながら舐め先っぽから溢れる露を味わいます...「おぉぉ...そうだ!気持ちいいわ...ゆっくり口に含んで舌を絡めるんや...」「...はい...シュブブブッ...」あたしはゆっくりと舌を絡めながら先っぽから口内に導き飲み込んでいきます...先っぽからは止めどなく甘い露が溢れ口の中に広がります...” ジュボボボボッ...ジュルルッ!ジュルジュルッ...”「あぁ、いいぞぉ...カマのフェラは堪らんわ...元は男やからツボを知ってるわ...あぁ」あたしはゆっくりと時間をかけて喉奥まで迎え入れては浅くひくようにスロートを繰り返します...もちろん舌をまったりと陰茎に絡ませながら...「よぉし...そのまましゃぶり続けとけよ...ゆみの口マンたっぷり犯してやるからなぁ...口を放すなよ!」かずくんはゆっくりとベッドから立ち上がりあたしの頭を両手で固定するとリズミカルに腰を打ち付けてきます...そして喉の深いとこで動きを止め喉マンの感触を楽しみます...「...ぐっ!...んぐぐぐぅっ...ジュルルッ」あたしは咽せ返りながらも舌を絡ませながら喉を締めかずくんに応えます...「こんな風に乱暴にされたら感じるやろ(笑)口マン犯されて気持ちいいんやろ!ほら!」そう言いながらゆっくり腰を引き、またズズズーッと深く喉を犯してきます...あたしはかずくんのプレイに完全に堕とされていきます...そして激しく腰を打ち付けられてのイラマチオに気を失いかけながら何度もソレを喉奥に迎え入れます...「よぉしベッドで可愛がってやるわ(笑)」
...省略されました。
あたしの身体をベッドに横たえるとかずくんも添い寝するように横になり乳首を優しく摘みながら最初から舌を差し込むようにキスをしてきます...お互いに激しく舌を絡め合い唾液を啜り貪るようなキスにあたしは興奮し身体の奥から欲求が沸き起こってきます...” ああぁ...このやらしい身体をむちゃくちゃにして欲しい...あなたのおちんちんで雌にしてぇ...”あたしの彼は50も半ば...かずくんは30前半...責めも荒々しく硬く反り返ったソレは衰え知らずにあたしの身体に存在感を与えるように触れてきます...「チンポのついたやらしい女だな(笑)...ゆみのチンポからザーメン吹き出すのが楽しみやわ(笑)」「いやぁ...そんなの...出さなくてもいいの...あぁっ!女の子でいかせて...ぇ...」かずくんの分厚い舌があたしの首筋をまったりと這い回り脇を捉えます...「バンザイして!...ベロベロッ...処理が甘いなぁ(笑)生えかけやで(笑)...チュッ、チュバッ」「あぁん、だめぇっ!...こんな...ことになるっ...て思って...あぁぁ!...なかった...のぉ...やぁんっ...」あたしをバンザイの格好にすると覆い被さるような体勢で両方の脇を舐めまわします...たっぷりと唾液を絡めながら音を立てて舐め回されどんどん身体は敏感になっていきます...そしてあたしの両方の腕をバンザイのままロックするとそのいやらしい舌は今度はゆっくりと乳房に下りていきます...「色んな男に吸いまくられて乳首もデカくなってるで...色も茶色でビンビンに尖らしてやらしい乳やなぁ(笑)」かずくんの容赦ない言葉責めに脳内を犯され隠微な世界に堕ちていきます...「...この固くなった乳首どうされたい?...ほら(笑)」かずくんは乳首を舐めるような仕草で舌を伸ばしあたしに見せつけます...「あぁ...舐めて...乳首舐めてぇ...」「ちゃんと「あたしのカマ乳を舐めて下さい」っていわなきゃ(笑)...ほら(笑)」乳首に触れるか触れないかのとこで舌をレロレロさせてあたしを焦らします...「いやぁ...お、お願いぃ...お乳いっぱい舐めてぇ...」あたしはその伸ばした舌先に乳首が触れるように身体はさを寄せ懇願します...そして ” ペロッ ” と弾くように舐められ身体に電気が流れるくらいの快感が襲ってきました...「ああっ!...もっと...もっとちゃんと舐めてぇ...あぁっ!」「だから...ちゃんといわなきゃ(笑)「あたしのカマ乳を舐めて下さい」って...」「いやぁ...あ、あたしの...カマ...カマ乳を舐めて...下さ...い...あぁぁ...やだぁ...」「いっぱい虐めて喜ばしてやるわ...」囁くように言いながら笑みを浮かべあたしの乳首に歯を立てながらゆっくり力を込めていきます...「いっ!...ああぁっ!だっ、いぎぎぃっ!」「気持ちいいんやろ!乳首噛まれるの感じるやろ(笑)」そしてもう片方も同じように歯を立てながらゆっくり力を込めていきます...「だっ...めぇぇっ!...いやぁっ...いっ...たぁぁぃっ!」かずくんに噛まれた両方の乳首はジンジンしてさらに” フーッ ” っと息を吹きかけます。。「はぁぁぁっ!...だ...めぇ...あぁっ...」そしてその敏感な乳首を優しく口に含み舌先を使って転がしながら強弱をつけて吸いあげます...「あんっ!...いいっ...乳首がすごくいいのっ!ああっ」本当に身体中を電気が突き抜けるような快感が襲ってくるのです...かずくんはあたしの両方の腕を解放し乳房を揉みしだきながら両方の乳首に交互に吸い付き舌を使って愛撫します。。。あたしはかずくんの頭をキツく抱きしめながら痛気持ちいい快楽にゾクゾクと身体を震わせていました...
...省略されました。
おっぱいを激しく愛撫されるだけで ” 女として愛されてる ” 幸福感が押し寄せてきます...
「あぁ、いいぃ...もっと、もっと強くおっぱい虐めてぇ...あんっ!すごく感じるぅぅ...」
「ケツも狂わせてやるから足を抱えて...」
あたしは言われるままに自分の太ももの裏に手をかけかずくんに見せつけるようにお尻を晒します...
「縦割れのやらしいアナルや...もう欲しくて堪らんのやろ(笑)チンポもビンビンで先っぽはべちゃべちゃや...」
「あぁ、いやぁ...おちんちんじゃないょぉ...ちょっとだけ大きいクリ...だょぉ...あぁ恥ずかしいわ...」
「オレも久しぶりやから早よ挿れたいわ(笑)たっぷり舐めてとろマンにしてからぶち込んだるからな...」
” ペロッ...チュッ、チュッ...ジュルルッ! ”
「あんっ!き...気持ちいいっ...やっ、あぁっ!...おまんこいっぱい可愛がってぇぇ...あ!あぁぁん」
かずくんの唾液を含んだ舌はとても柔らかく固く閉じられたあたしのあそこをゆっくり解しながら中に浸入してきます...
「ジュル...ジュルルッ!...あぁ...ええアナルや(笑)中まで舌突っ込んだるわ...」
” ニュルルルッ...ニュルニュル...”
かずくんの固く尖らせた舌がゆっくり挿入され中をなぞるように行ったり来たりを繰り返します...
「いやっ!あっ、ああぁっ!いいっ...おまんこ気持ちいいっ!...あんっ、だめっ!だめだめっ!ああぁっ!」
そして充分に解れたのを見計らってあたしのあそこに冷たい液体を垂らしそれを人差し指と中指の2本を使って丁寧に塗り込んでいきます...
「ひやっ!...早くぅ...早く欲しいの...あぁん」
「まだや!指で一回イカせたるわ...」
「いやん...かずくんのでイカせてぇ...もうガマンできないぃっ......はんっ!あっ、あぁぁっ...」
入口をゆっくりとこじ開けながら2本の指が入ってきます...
「ほぉら♪気持ちええやろ...ゆっくりゆっくりされたら堪らんやろ(笑)...ここらへんか?」
「いっ...あっ!あっ...奥がいいっ!やんっ...あんっそこっ...いいぃっ!」
かずくんの指先があたしの前立腺を探り当て焦らすように優しく擦りながら刺激を与えてきます...
あたしはここまで集中的に前立腺を責められた事がなかったのでその恐ろしいまでの快感に身体を震わせ全身に鳥肌を立てながら声をあげます...
「あぁっ!...何か...いやぁ...すごいのっ!...あんっ!だめぇっ...あっ、あっ、あぁぁぁっ!」
「いいか!ほらっ...ここがいいんやろ!ほら!オレの事が好きか!...ほらほらぁ!オレの女になるか!」
「あぁぁぁっ!す、好きぃぃっ...いやんっ!だめだめぇぇっ!...女にしてっ!かずくんの女にしてぇっ!...ああっ、だめ!いっちゃう...あぁいっちゃうぅぅっ!やっ、ああっ、いくぅ!いっくぅぅぅっ!あぁぁぁっ!」
あたしは初めてクリに触れる事なくドライで昇りつめてしまいました...
続きます...
ゆみ
あたしは初めてのドライでの絶頂に悦びの声をあげ全身を震わせながら快感に浸ります...「...はぁはぁ...こんなの初めてょ...あぁ...すごかったわ」あたしは肩で息をしながら呟きます...身体にも力が入りません...そんなあたしに構わずかずくんはあたしの両足を抱えあげると硬く反り返るソレの先端をあたしのあそこに押し当ててきます...「...ちょっ!ああっ...ゴムしてっ!...だめぇっ...!」” ズズッ...ズリュゥゥゥ!...”ソレは入口を通過すると腸壁をなぞりながら奥へ奥へとゆっくり挿入されていきます...「んんっ...だめぇぇ...あぁぁ!...」「ゆみは今日からオレの女やろ!...自分の女やから構わんやろ!...おぉ気持ちええわ」さっきドライで昇りつめたせいかあきらかに感度が違うんです...身体中に鳥肌が立つような。。「いやぁっ!あっ...あぁっ!.......あぁん!」かずくんは浅く引き抜いて奥深くに挿入したかと思えばいちばん深いとこで小刻みに腰を打ち突けてきます...それがまた前立腺を刺激して快感の波が襲ってきます。。「おら!いいんやろ!...あぁ気持ちいいんやろ!おら!」” パンパンッ!ズリュッ...ヌプヌプ...”「あんっ!あんっ...い、いいっ!やん...だめぇぇっ!あぁぁ...気持ちいいのぉ...あぁぁっ!」部屋には腰を激しく打ち付ける音とかずくんの卑猥な言葉責めにあたしの喘ぎ声が響き渡ります...「よぉーし!今度はバックからぶち込んだるわ!ケツこっちに向けろ!」あたしは彼に支えられる様に力なく四つん這いになると腰をがっちりと掴まれゆっくりと挿入してきます...「あぁぁっ!いいぃぃぃっ...あぁんっ!...もう...だめぇぇっ!あっ...あぁぁだめぇぇっ!」” パシーン!パシッ!パシーンッ!”かずくんはあたしのお尻に平手を打ち下ろしながらリズミカルにピストンを繰り返します...浅く引き抜いてはまた奥深くに沈め、その深いとこで小刻みに腰を打ち付けるのです...「あぁぁいいぞぉ...でけぇケツが堪らんわ!叩く度に締めつけるわ...おぉ気持ちいい!」息も荒くかずくんはうわ言のように声をあげます...あたしは何発も左右のお尻をぶたれそれさえも快感になっています...そしてまたおもむろにさっきの様に正常位に対位を変え今度は激しく挿入してきます...「いぎぃぃっ!...」「もうイクぞ!...ゆみの中にぶちまけるぞ...おぉ!ほらイクぞ!」「あぁっ!いやいやぁっ...だめぇ!あぁぁっ!そ、外にっ...あぁっ!外に出してっ!...」かずくんは身体を倒しあたしに覆い被さると激しくキスをしながら身体を押さえつけてきます...「あぁっイクぞ!...おぉ!出るっ!...あぁぁぁ!」「あんっ!だめだめっ!いやぁっ...あんっ!あぁんっ!」かずくんはあたしの奥深くに挿入したまま動きを止めると激しい射精を始めたのがわかります...何度も何度も ” ビュッ!ビュッ! ” って吐き出しています...そしてあたしのクリを優しくにぎり締めながら擦りあげます...「あぁぁっ!いくっ、いくぅぅぅっ...」あたしはかずくんの射精をあそこで感じながら気を失うような快感の中で何度も何度も性を噴きあげそれを身体に浴びながら果てました...そしてどちらからともなく貪るようにキスを求め抱き合います...長々とありがとうございましたゆみ
...省略されました。