ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘと、シートの上に髪の毛が、私は、此でご主人様好みの奴隷に又一歩ちかずけるんだ思いながら、身を任せました。バリカンが止まりました。次は剃られツルツルにされると思うと、後悔の気持ちと、喜びの気持ちが、ご主人様が戻り、又バリカンで刈りはじめました。バリカンが止まり、ご主人様が終わったと言いながら、私に被せたビニール袋を外し、鏡を渡しました、私は、恐る恐る鏡を見ると青く成った頭が、良く見ると頭の上に髪の毛が残ってました。手で触って確認すると、直径10センチ長さ1センチ位残されてました。逆カッパ頭です。ご主人様に、何で残したか聞いても、ご主人様答えずお酒の準備、私は、余りにも恥ずかしい頭なのでウィッグを被り、ビニールシートの上の髪の毛の掃除を始めました。掃除が全て終わり、ご主人様に呼ばれ隣に座りビールを注がれ、乾杯何で少しだけ残したのか、聞いても答えず、黙って呑んでるご主人様、すると、ゴメンと一言、どうしたのとたずねても、黙って呑んでるご主人様、もう私の事、嫌いになったの、飽きたのと、たずねたら、いや違うと言いながら、ボソボソと、話し始めました。内容は、この別荘の持ち主の知人の家に行った時、お酒のせいもあり、私の事、全て話したそうです。知人の奥さんが、私に興味持ったみたいで、会ってみたい、調教、SMプレイ見たいと言いだし、見せる約束で別荘借りたそうです。この頭も、奥様の提案だそうです。この夫婦も変態で、スワッピング等しながら遊んでるそうです。余り気乗りはしませんが、ご主人様が私の為に借りてくれた別荘。前から大勢の人達の前で惨めな姿、晒したい願望合ったので、構いません。私は、ご主人様の私物ですのでご自由にと言いました。ご主人様も喜んでくれました。お酒飲みながら、ご主人様が、2日に備えて明日は、散歩、調教無しと言いました。あと、私に名前つけてくれました。名前は隷子です。私は、嬉しくなり、明日は調教無いので、ご主人様に今夜、いっぱい虐めてと志願し、ケツマンコ、お庭でスパンお仕置き等、いっぱい虐めてもらい、満足して睡眠しました。元日は、別荘近くの神社に初詣、昼食、帰りはウィッグを外し逆カッパ頭を晒して別荘に戻り、休憩後、また逆カッパ頭で別荘周辺を徒歩で散歩、散歩中、車二台に隷子の超恥ずかしい頭、見てもらいました。別荘に戻り、お酒飲みながら、明日、どんな惨めな隷子見せようか、どんな惨めな姿、見せれば喜んでくれるか、ご主人様と話しあいました。
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