テーブルの上には、先程の酒等持ってきたオバサンが全裸で女体盛りになってました。
主の乾杯で宴がはじまり、彼、私の過去の変態を自慢に皆さんに話したりし、女体盛りのオバサンに悪戯したり盛り上がってきたら、彼が、主に呼ばれました、戻って来た彼は、私を隣の部屋に連れて行き、私に皆さんの前でオナニーしろと言わました。彼の前では何度も経験ありましたが、大勢の前、しかもオバサンとはいえ純女さんも居るし。でも断れない私は、洋服を脱ぎ下着姿になり、彼はバックから首輪と鼻フックを取り出し私に装着、ブタ鼻の私は、彼が用意したバスタオルのしてあるテーブルに腰掛け、彼からMサイズとLサイズのディルドとローション受け取りました。彼が、大きな声で『これからマゾ明美のオナニー公開します』と言い障子の扉わ開け(男性彼を入れ五名女装子さん二名純女さん一名)公開オナニーが開始されました。私はいつものように、Mサイズのディルドを上のお口で舐め舐めしたり左手でブラをずらし乳首摘まんだりM字開脚でショーツの上からペニクリ撫でたり無我夢中でオナニーをはじめました。
皆さんの罵倒で興奮した私は、ショーツを脱ぎ四つん這いになり、腰を降りながらディルド、ケツマンコにローションを塗り挿入しアナニーをはじめました。
恥ずかしくて、皆さんのこと見ないで、ただ出し入れしていました。すると主の彼女の女装子さんが、私に寄ってきて、私のブタ鼻舐め出しその後、お互い舌を絡めあう濃厚キス、皆さんの方見ると乱交がはじまってました。オバサン二名の男性のチンポ美味しいそうに、Mさんは三名の男性に愛撫されてました。
つづきはあとで