男装・女装体験談
2017/01/04 20:33:00(9TmU5UJ1)
Tさんのペニスは、硬さ/長さがともに逞しい。
「大きいから、馴染むまで待って」とお願いします。ほんの少しだけ待ってくれますが、動き出すと少しいたい。
「もう一度入れ直して」とお願いすると、一度出してからゆっくりとまた入ってきます。
ズブズブズブ、ゆっくり入って来ますが、先程より楽に、そして快感が沸き上がります。
これ、これを待っていました。
「大丈夫?」と聞いてくれますが、もう充分慣れた私は、「気持ちいい」と答えます。
その答えをきっかけに、Tさんはキスをしてきます。そして、腰を動かしはじめます。
キスをされている私は、あまりの快感でも声が出ず、「うぅ~」と呻きますが、それは獣のようなものにしか聞こえません。
Tさんが唇から乳首に口が動き、舐めあげます。
「あぁ~、あぁ~、ぁ~」と、本当に叫び声のような声が出てしまいます。
Tさんはパワフルで、持続力も凄いの。
激しい腰使い、乳首責め。私は快感の怒濤の渦に、身を委ねています。
Tさんは正常位から横臥位に移行します。片足を担ぎ上げられるこの体位はまだキスが出来ますので、キスされながら奥を責められます。そして、バックへ。
バックは足を大きく広げられ腰を落とすと、より深く入れてもらえて、ペニスのグラインドを味わえます。
布団の脇には、大きな鏡があります。
「鏡を見てごらん。」そこには犯されている自分が見えます。
Tさんの手が私の腰を掴み、激しく前後します。
私の中で、何かが上がってくる感覚が有ります。
私のペニクリは、普段入れられているときは半立ち位になりお汁をダラダラ流すぐらいなんですが、この日は硬くなってきたのが判りました。そして、Tさんが立ち上がるように促します。鏡を前に立ち上がると、立ちバックで犯されてながらもペニクリが硬くなりながら揺れているのが見え、凄く淫らな姿をしています。
下から突き上げられ、また乳首を触られるともう我慢が出来ません。
さんざん焦らされた、高められた私は、「もう駄目~」と叫ぶと、鏡に白いものが飛んで行くのが見えました。
17/01/04 21:27
(9TmU5UJ1)
逝かされてしまった私。その場に崩れ落ちます。
Tさんはまだまだ元気。
媚薬が効いている私を正常位にし、ローションを追加してズブズブと挿入してきます。
「うぅ…」と声が出掛かりますが、Tさんの唇重なってきます。
先程までは激し腰使いでしたが、今度は優しく、かつ深く長くリズミカルに腰を使ってきます。
キスをしながらの優しいHは、私を蕩けさせます。
Tさんと舌を絡めます。
口のなかも気持ちいい。
長いストロークは、アナマンのヒダヒダが感じるように気持ちいい。
「優、可愛いよ」と言いながら乳首を責めてくると、気持ち良くてアナマンを締め付けてしまいます。
「あぁ、気持ちいいよ」とTさんはピストンしながら呟きすと、私はTさんの首に腕を廻して私からキスを求めていきます。
長~く長~くキスしながら、繋がる二人。
Tさんの下半身は、私の汁て汗でベトベトです。が、気にせずにリズミカルに腰を動かし続けます。
ふと見上げると、Tさんが私は見つめていました。
私も喘ぎながら、見つめ直します。
「好きだよ、優」
今さらですが、こんなセリフを言われたら恥ずかしい。が、「Tさん、好きよ」と私も口にだして答えます。
言うやいなやキスをし、舌を絡め合う二人。
「優、気持ちいいよ」と言うと、またTさんの腰使いが激しくなってきます。
「Tさん、私も凄くいいよ」と答えると更に激しくなりますが、私は少し疲れたので「一旦休憩」と、泣きをいれました。
Tさんは抜こうとしますが、私は拒みます。純男さんに入れられながら、動かずに私に身体を預けてもらう。これが私の好きな休憩スタイル。こんな格好で痴話噺をしたりするのが好きなんです。
が、このときはまたディープキスを私から求めてしまいます。
「凄かったね、優。普段より乱れているんじゃない?」と聞かれますので、「だから貴方にお願いしたんでしょ?」と、本音答える私。
「けど、あんなに激しくても平気なのにもびっくりしたけと、こんなに愛くるしいこともするんだ」と、Tさんは感想を述べます。
たわいもない話をしたり、キスしたり。二人だけの、静かな甘い時間を過ごしていると、扉をガチャガチャする音が聞こえてきました。
無視していたのですが、余りにも何回もしつこく聞こえてくるので、私は身支度を整え扉を開けました。
「誰?」と開けてみると、見知らぬおじさんが立っています。
「凄かったね、廊下まで可愛い声が聞こえたよ」「どんな子が遊んでいるか気になって、部屋に来ちゃったよ」と言ってきます。「可愛いね、君の鳴き声?僕にも可愛がらせてよ」なんて言いながら、入って来ようとします。
普段の私は人に見られてると興奮するし複数でも楽しめるから、同衾している人の同意が有れば仲間に加えます。が、この日はTさんとの時間を大事にしたかったので、少し残念に思いながらお断りします。
部屋に戻ると、Tさんもタバコを一服してます。
「どうしたの?」と聞いてきたので事情を話すと、「来てもらったら良かったのに」と、答えます。
「いや、二人だけが良いわ」と私がいうと、またキスをしてきます。タバコ臭いですが、感情がこもります。
「どうした、今日の優は女っぽいな」って、また恥ずかしい事を言ってきます。
また、始まりそうな空気が流れます。私の身体もまだまだ媚薬が聞いており、男を求めています。
が、お互いに身体はベトベト。
シャワーを浴びて、一度リセットすることにしました。
シャワーを浴びに、Tさんは部屋を出ていきます。
Tさんの居なくなった部屋を見ると、乱れた布団と、鏡に私のザーメンの汚れが残っていました。
17/01/05 23:28
(ULDyj18N)
Tさんと私。
共にシャワーを浴び、汗を流してさっぱり。
「喉が渇いたね」というな否や、Tさんがビールを買ってきます。
二人で乾杯。とてものど越しが良く、美味しく感じます。
私はTさんにもたれ掛かりながら、ビールを飲みます。
「さっきは凄く良かったわ。とても感じちゃった」
ありきたりの感想ですが、それ以外思い付きません。
「俺も凄く良かったよ。」
こちらもありきたりの感想ですが、言われると嬉しいものです。
暫く雑談していると、Tさんは眠そうにしています。
「少し眠くなったのかな?」と私が聞くと、Tさんは首を横に降ります。
「眠くなんかないよ、これを触ってごらん」と言うのでTさんを触ると、またカチカチに成っています。
「休まなくていいの?」と私が言うな否や、Tさんがまたキスをしてきました。
「Tさん、キス好きなんだね」
「優の可愛い唇を見てたら、キスしたくて堪らなくなるよ」と言いつつ、また唇を重ねます。
「ちょっと待って。私、まだビール残っているから」と言えば、Tさんは私のビールを口に含み、キスをしてきます。私はTさんの唇を通して、ビールを飲みます。
「俺も喉渇いた」とTさんが言うので、私はビールを口に含みTさんに注ぎ入れます。
「ビール、凄く美味しいよ」と、Tさんが言いながら唇を重ねてきます。
ディープキスを交わしながら、またTさんの手が私の胸を触ってきます。
まだまだ媚薬が効いている私、身体が拒むことはありません。それどころか、私のアナマンはまた歓びを期待し濡れてきます。
また、激しいHがはじまりました。激しい腰使いが、私を狂わせます。何度も大きなうねりが私を襲います。何度目かのうねりの後、私の身体は痙攣し頭の中が真っ白になり、何か大きな快感が私の中で大きくなります。「もう駄目、あ~」っと私は大きな快感に包まれて足がガクガク震え、メスイキしてしまいました。普段ならTさんは休んでくれるのですが、今回はTさんは更に腰を激しく使ってきます。
「優、いいよ。そろそろ逝くよ」
メスイキした時は、継続されても快感が持続します。
「いいよ、Tさん。来て来て。私の中で逝って」
更にさらに、Tさんの腰が激しくなります。
「優、逝くよ~」と言うと、Tさんは逝ってしまいました。スキン越しに、ドクンドクンというTさんの脈動を感じます。
ぐったりとしたTさん。
私の上で、放心してます。私は下から、Tさんを支えます。とても満ち足りた気分が広がります。
17/01/11 02:11
(9Sv0DvPP)
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