まとまった休みには、思い切り乱れたい。
今回は知り合いの中から、タフで持続力かつ絶倫の方にお願いし、某サウナに同衾して頂きました。
個室で支度して、この日の為に手に入れた媚薬的なものをアルコールと一緒に仕込むと、体が火照ってきます。
最後に、噂で聞いていた女性ホルモンクリームをアナマンに仕込み、準備完了。
喉が乾いたので廊下の自販機に向かいますが、少し足がふらつきます。
そうこうしている内に、今日のお相手のTさんが見えました。
世間話からスタートするのですが、私が酔っているかの状態でしなり掛かると、自然と唇が重なります。
Tさん、口髭が有ります。この口髭で愛撫されるかと思うと、ぞくぞくしてきます。
Tさんは、私のポイントを良く掴んでいます。
キスをしながら、耳をさわさわと。そして、髪をかき揚げながら、耳を舐めてきます。手は胸に滑り込んできます。
「あっ…」
と声が漏れてしまいます。
また唇が重なり乳首を優しく愛撫されると、私は我慢できずに横たわってしまいます。
それにしても、普段より感度が凄く高まっています。普段より、胸からくる快感が段違いに気持ち良い。この時点で私のペニクリは凄い勢いで勃ってしまいました。
「優、何時にも増して凄いな。どうしたんだ?」
と言いながら、私の乳首を口に含みます。
「んぅ…」と、声に成らない声が漏れてしまいます。彼の手がショーツを脱がし、ペニクリを擦ります。
凄い快感に私は逝きそうになりましたので、手を退けて私からキスを求めて、ちょっと中断して貰います。
「こんなエロいHするんだな、優は。」
一度体を起こして座り直したTさんはそんな呟きをしてきますが、間髪入れずにまた唇を重ねてきます。
Tさんはキスをしながら後に回ります。
後ろから胸を擦りながらうなじから舐め下がりますと、普段よりよりも感度の上がったいる私は見悶えて崩れ落ちます。そして、いよいよ背中をのの字に舐め降りてきます。Tさんの舌が先導役の口髭に続き、触れるか触れないか微妙な高さで降りてきます。背中の快感、胸の快感。私のペニクリは、またギンギンに。
「優のがまた元気になってるよ」って言いながら、Tさんの手がペニクリに伸びてきて擦ります。そして舌と口髭が、尾てい骨の辺りの感じる部分を行き来します。
バックの姿勢になり、Tさんは私のアナマンを優しく撫で上げるともう我慢が出来ません。
「お願い、入れて欲しいの」とおねだりしますが、Tさんは受け入れてくれません。
アナマンに、フッと息がかかるのが判るくらい感度が上がったいます。アナマンがひくひくするで、Tさんは息をフーっと掛けてきます。
「優、凄い。下のお口がヨダレたらしてるよ」と言うなり、Tさんの舌がアナマンをなぞります。
「あぁ~」
私は初めてアナマンを舐められて、あまりの気持ち良さに少し叫ぶぐらいの声が出てしまいました。
「あぁ~、あっあっ」
「凄い、初めて舐めたけど、優のアナマンがひくひくするのが良くわかるよ」と言いながら、Tさんは指を入れてきます。
前後の凄い快感。私はまた逝きそうになったので、ペニクリを擦っている手を払います。
「逝っていいんだよ、優」と言ってくれてます。が、やっぱりアナマンにペニスを入れてもらいながら逝きたいので、「もう我慢出来ないから、入れて欲しい」とおねだりしますが、Tさんはお預けと言ってキスをしてきます。
私はもう、キスの虜。なんのためらわないどころか、自ら求めてしまいます。
キスをされながら、胸を擦られると震える位に気持ちいい。
Tさんはいよいよスキンに手を伸ばします。私はスキンを受けとると、フェラをしながらスキンを着けます。えづく位に深くくわえるのが好きな私。唾を溜めジュルジュル音を立てながらフェラをしますと、Tさんは気持ち良さそうにしています。
上目がちにくわえてから裏筋をなめながら移動して、根元から股の付け根、たまたまの筋を舐めあげます。また裏筋を舐めあげて上目遣いにフェラを開始しますと、Tさんも「うぅ」と声を出して感じてくれてます。
そうしていると、Tさんは体を逆に重ねてきますと、私のペニクリを観察します。
「優、ペニクリからも凄くヨダレが垂れているよ。舐めてもいい?」と聞いて来ますが、私はフェラしているので返事が出来ません。そして、69の形に。ペニクリを舐められて、アナマンにまたTさんの指が沿ってきて、入ってきます。もう私はフェラが出来ないので、口を離してあえぐしかありません。そしてTさんはローションをつけ、指を2本、3本と増やしてきます。
「もう駄目。お願いだから頂戴」と三度目のお願いをしますと、
「なにが欲しいの!」と、焦らしてきます。
「判っているくせに」と答えますが、「言わないとあげないよ」と意地悪言うので、「オチンポ」と答えます。
「どこに?」とまた焦らしてくるので、「オマンコに」と答えるのですが、「何を」とまた焦らします。
「オマンコに、オチンポ頂戴」と答えると、「誰に」と更に焦らします。
「優に」と答えると、「ちゃんと言わないとあげない」と更に焦らします。
「優のオマンコに、オチンポ頂戴」
「もう一度」
「優のオマンコに、オチンポ頂戴」
「誰の」
「Tさんのオチンポを、優のオマンコに頂戴」
「お願いされないとあげないよ」
「優のオマンコに、Tさんのオチンポを下さい」
「よし、では入れてあげるよ」と勿体つけながらTさんが体の下に枕を入れ、私の足を担ぎ、ズブズブとペニスが入ってきます。