朝になって目を覚ますと、僕は後ろからオジサンに抱きしめられる格好で寝ていました。やっぱり、起きた時に裸で男に抱きしめられてる事に違和感がありました。時間を確認するために首だけ動かして時計を見ました。まだ7時を少し過ぎたくらいでした。「起きたか」「おはようございます」もう少し寝ようと思ったら、オジサンは起きていました。そして僕にキスをしてきました。オジサンの口は歯磨き粉の味がします。たぶん、僕が起きるよりずっと早くに起きたんだと思います。1度起きて歯磨きとか済ませて、またベットに入って僕を抱きしめていたって事になります。寝る前に言われた、僕の事を気に入ってるって言葉を思い出して、女に告白されるのとは少し違う嬉しさがあって体が熱くなっていきました。「若いっていいよな」「何がですか?」「こんな朝勃ち、もう何年もないぞ」「そうなんですか?」オジサンは僕のチンポを指で撫でていました。気持ちいいけど、朝勃ちの事を言われて急に恥ずかしくなりました。オジサンは口や額や耳に優しくキスしてきました。少しずつ激しくなっていってオジサンの舌が僕の口の中に入ってきました。「まだ歯磨きしてないから汚いです」「かまうもんか」恥ずかしいのにオジサンは僕の口の中を舐めようにキスしてきました。夜の怖いオジサンじゃなくて、いつもの優しいオジサンでした。「あの…トイレいきたいです…」「我慢できないか?」「ごめんなさい…漏れそうです」「ついてこい」「え?」トイレの場所は知ってるのに、何故かオジサンに連れられて寝室を出ました。そしてトイレじゃなくて、風呂に連れていかれました。「見ててやるからしろ」「え?」「また泣きたいか?」「ごめんなさい」「なんて言うんだ?」「陽菜のオシッコみてください」「もっとはしたなく」「変態陽菜が小便するとこ見てください」和式トイレに座るような格好で座ってる僕を、オジサンは正面から眺めています。出したくても恥ずかしくてなかなか出ませんでした。「いっぱい出てるな」「はい」「臭いな」「ごめんなさい…」「何がごめんなさいなんだ?」「臭い小便いっぱい出してごめんなさい…」「臭い小便見てほしかったんだろ、エロガキ」「見てほしかったです」本気で恥ずかしくてたまりませんでした。それなのにオジサンは、オシッコしたばかりの僕のチンポ
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オジサンは僕を椅子に座らせてブラジャーを外した後、椅子に足を上げて股を開いた感じで足を縛って、両手を頭の後ろに組んだ感じで僕を縛りました。目の前に置かれた鏡に、動画で見た女優みたいな格好の僕が映ってます。僕は凄く興奮していました。オジサンは僕の口に動画でよくみる口を閉じれなくするボールを咥えさせてきました。そして擽るように指先で太股を撫でてきました。太股から体の横を通って脇まで這い上がってくるオジサンの指先が体がプルプル震えるくらいくすぐったいのに、凄く気持ちいいです。何度も何度も太股から脇までゆっくり撫でられてると、口の横からよだれが溢れてきました。鏡に映ったそんな自分をみて頭がおかしくなりそうなくらい興奮していました。「よだれたらしてだらしないやつだな」「ごへんなはい」口に咥えたボールのせいで喋り辛いです。オジサンは僕が垂らすよだれを僕の体に塗り始めました。そして僕の玉を揉みながら乳首をいじり始めました。「気持ちいいです」なんだかイキそうで我慢汁がいっぱい出ていました。そんな自分の姿を見ながら、僕の興奮は凄い事になっていました。「息が荒いなエロガキ」「変態陽菜は御主人様に触ってもらって感じてます」「その歳でお前みたいな変態見た事ないぞ」「ごめんなはい」オジサンは僕のパンツをずらしてアナルの回りを触り始めました。僕は体中がゾクゾクして中に入れてほしくてどうしようもなくなっていました。それなのにオジサンはアナルの回りだけを触ってきました。「なに腰振ってるんだ」「ごめんなさい…我慢できません」「何が?」「変態陽菜の汚いアナルでもっと遊んでください」オジサンは棚から色んな種類のバイブを持ってきました。そして太さの違う玉が繋がったアナルようのバイブをゆっくり入れてきました。今まで入れた事ないくらい奥まで入ってきて、ヘソのところが少し痛いけど、オジサンに言われてアナルを絞めたり弛めたりしてると、その痛みもジーンとした感じで気持ちいいような気がしてきました。オジサンは僕の乳首に乳首を吸引する筒状の道具を取り付けました。凄い吸引力で痛いです。僕の乳首は筒の中に吸い込まれて赤くなっていきました。「これずっと乳首がでかくなるんだ」「え?」「お前にお似合いの恥ずかしい乳首にしてやるからな」「はい…」オジサンはアナルに入れてたバイブを勢いよく抜きました。内臓を引っ張られたような感じがして僕は叫んでいました。「恥ずかしい乳首は気に入らないのか?」「そんな事ないです」「なに素に戻ってんだ?」「ごめんなさい、陽菜の乳首恥ずかしい乳首にしてください」「でかい恥ずかしい乳首にピアスつけて一生変態として生きるんだよな?」「はい…一生変態として生きます」オジサンは僕のアナルに指を3本入れてかき回し始めました。
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オジサンは僕の縄を解いて椅子から下ろしました。アナルはヒリヒリするし、金またとアナルの間のところからチンポの先まで、何だかズキズキするし、股間全体と乳首が痛くて体がだるくて、僕は床の上に体を丸めて泣いてました。オジサンは僕を無理矢理起き上がらせて僕の顔を両手で支えながら、ジッと僕の目を見ていました。「痛い…お尻痛い…帰りたい」「泣け、もっと泣き叫んでみろ」「帰りたい…もう嫌だぁ」僕は子供みたいに叫びながら泣きました。本当にもう嫌で、帰りたくてたまらなかったんです。そんな僕を見て笑ってるオジサンを見てると怖くなって、もっと涙が出ていました。普段はあまり泣かないんですけど、子供みたいに大声で泣いてたらスッキリして気持ちよくなっていました。「お前の泣き顔最高だな、どんなに泣いてもお前は一生俺の奴隷なんだよ」オジサンは僕の顔を両手で支えたまま立ち上がると、チンポを出して僕の口に押し込んできました。そして腰を振り始めました。「お前の大好きなチンポしゃぶらせてやってんだから嬉しそうにしろ」勃起したオジサンのチンポが喉の奥まで入ってきました。苦しくて吐きそうになってると、鼻がオジサンのお腹にピッタリくっつくまで頭を押さえ付けられました。そのままオジサンは小刻みに腰を振りました。僕は少しだけ吐いてしまいました。気持ち悪くてたまらないのに、オジサンは腰を振り続けました。僕が体をバタバタさせて暴れてるとオジサンはやっとチンポを抜いてくれました。ネバネバしたよだれがいっぱい出てて、チンポを抜かれても吐き気が止まりませんでした。「もっとしゃぶりたいだろ?」オジサンは僕をビンタして怒鳴ります。そしてまたチンポを僕の喉の奥まで入れてきました。「舌を伸ばして喉の奥を開け、しかっり鼻で息しろ」オジサンに言われた通りやってみたら、少しだけ楽になった気がしました。でも泣きすぎて鼻が詰まってたから鼻で息は出来ませんでした。僕がまた少し吐いてしまってオジサンはチンポを抜いてくれました。「綺麗に舐めろ」ネバネバしたよだれでグチョグチョになったオジサンのチンポを綺麗に舐めました。僕は息をするのが精一杯で、上手く喋れませんでした。「お前の体で遊んでやったのにお礼はないのか?まだ足りないか?」「変態陽菜の体いっぱい遊んでくれてありがとうございました」僕はオジサンに土下座してお礼をしました。オジサンは僕を抱きかかえるようにして頭を撫でてきました。「疲れたな」「はい」「痛かったか?」「うん」「頑張った頑張った、もう泣かなくていい」「うん」優しいオジサンに戻っていました。よくわからないけど、安心したらまた涙が出てきて僕はオジサンに抱きかかえられたまま泣いていました。パンツは中途半端にずれて、顔や体は精子とかよだれとか鼻水とか、色んなのでグチョグチョになった汚なくてみっともない僕を、オジサンは優しく抱きしめて頭を撫でてくれていました。それでも僕の頭は完全に普段の僕に戻っていて、エロい事とか全く考えられる気分じゃありませんでした。
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