大学1年のもうすぐ19歳です。
大学に通い始めてすぐに、電車で痴漢されました。相手は男の人でした。
お尻を弄られた時に、身長が156センチで体重も45キロしかないので女の人と間違えたのかと思いましたが、
ズボンの前に手が回って、オチンチンを触って来たときの、そうではない事に気付きました。
恥ずかしかったのと、怖かったのと、ちょっとだけ興味もあり、じっとしていました。
段々勃起してきて、気持ちよくなってしまいました。
うっとりしていると、別の手がお尻を撫でてきました。
明らかに、前を触っている人とは別の人でした。
真後ろからお尻をつかみ、指先を立ててお尻を広げるように揉んできました。
くすぐったい様な、おかしな感覚で、腰を振って逃げようとしたら、前の人のお尻に、僕の勃起した股間が触れてしまいました。
前の人が振り返って、僕の方を見たので、僕は恥ずかしくなって、「すみません。」と小さな声で謝りました。
そしたら、前にいた人まで、僕の股間に手を伸ばして来ました。
それどころか、すぐに僕のズボンのベルトに手をかけて、ズボンを脱がそうとしました。
僕は必死で抵抗して慌てて、電車を降りました。
その日は一日中、朝の出来事が頭から離れませんでした。
あのまま、乗っていたら・・・
そう思うと、エッチなDVDで見た、大勢の痴漢に電車の中で犯されてしまう女の姿が頭に浮かびました。
ズボンの中がムズムズして気がつくとズボンの上から無意識に股間を触っていました。
レンタルショップで痴漢物のDVDを借りてアパートに帰り、それを見ながらオナニーをしました。
自分が女になったつもりになると、いつもよりも興奮してしまいました。
数日後、僕は登り電車の最後尾に乗りました。。
前夜にネットで、その車両でホモの人たちが痴漢プレイする事を知ったからです。
乗る前から、数人の人にジロジロ見られ、それだけで僕の心臓はバクバクと音を立てていました。
電車が来て、乗り込むと既に満員状態でした。
走り出したら、すぐに股間を触られて、僕は興奮ですぐに勃起してしまいました。
僕の下半身の反応に、確信したのか、すぐにジッパーが降ろされてしまいました。
周りから何本もの手が伸びてきて僕の体をまさぐりました。
いつの間にか男たちが僕を取り囲み、車両のすみに誘導されていました。
ズボンを下ろされ、シャツをめくられて、直に、勃起したオチンチンをしごかれ、乳首を指で転がされたりしました。
ヒヤッとした冷たい感触をむき出しの尻で感じたすぐ後に、誰かの指が僕のお尻に入って来ました。
そこまで想像していなかった僕は思わず、座り込んでしまいました。
座り込んだ目の前に誰かが勃起したオチンチンを出して来ました。
見上げると、オジサンがシャ・ブ・レとゆっくり口を動かしました。
ためらう僕の顔にオジサンがオチンチンを押し付けて来ました。
僕は仕方なくそれを口に含みました。
電車の揺れに合わせてオジサンが腰を動かしていました。
これは、夢なんだと一瞬思いました。
電車の中でフェラチオさせられるなんて・・・
そんなことを思っていたら横から別のオチンチンが出てきて、まだ勃起していなかったけれど大きなオチンチンで・・・
オジサンたちは交代で僕にオチンチンをしゃぶらせました。
ターミナル駅の手前で立たされて、服を着せてもらいました。
ようやく開放されたと思いましたが、電車から降りると二人に腕を取られて、
「まだ、終わりじゃないからな」と言われて、改札の外にある地下道のトイレに連れて行かれました。
トイレでの話はまた別の日に・・・