男装・女装体験談
2016/08/20 23:02:49(b.QYlUwT)
5分もしないうちに便意を感じますがまだAさんはシャワー中です。便意が激しくなってきた10分過ぎにAさんから「こっちに来なさい」
と呼ばれシャワールームに行くと、固定されていたディルドを外され便器に座らされ
「出しなさい」と・・そして目の前にはAさんの肉棒が差し出され「咥えながら出しなさい」と頭を掴まれ喉奥まで挿入してきました。
「ブリッブッリッと」と恥ずかしい音をさせながら排便をし、臭い匂いにも関わらずAさんは肉棒を口マンに出し入れしながら「イヤらしい変態だなマユは」と言いながら何度もピストンを繰り返します。
ある程度便意も収まったころ、浴槽の壁に手をつき「綺麗に流そうか」
とシャワーヘッドを取り外したホースをアナルに押し当てゆっくりとお湯を入れ始めました。
何度か繰り返すと先ほどのディルドで栓をされパンパンになったお腹をさすりながら
「やっと準備完了だね」と言いAさんが支度をするまでそのままで居なさいとスイッチを入れシャワールームを出て行きました。
その時点で私のペニクリの先はヌルヌルになり恥かしいおつゆを垂れながしています。
部屋では「ガチャガチャ」と金属の触れる音や「シュルシュル」っと縄の解ける音がしています
Aさんの準備が出来たようでシャワールームにきてディルドを外し溜まったお湯をまた
排泄しお尻だけシャワーで流していただきました。丁寧に下半身を拭いていただき
ベッドルームへ行くと照明は薄暗くベッドには色々な玩具・拘束具・縄・ロウソク等が並べられています。
「後ろを向いて両手を後ろへ回しなさい」
冷たい金属の感触・・手錠をされ全頭マスクをすっぽり被され、首輪をし鼻フックに
乳首には吸引器を付けられます。
16/08/20 23:03
(b.QYlUwT)
ペニクリには貞操帯を装着され「勃起したら痛いよ」と耳元で囁かれました。
全頭マスクのせいで真っ暗な視界、音に敏感になって、バイブの音でだけでペニクリが立ってしまいそうになります。
「ここから調教を始めるからね」と・・いわば此処までは準備。
アナルにローションを塗られバルーンタイプのディルドを挿入され拡張されていきます。
「シュッシュッ」と「プシュー」を繰り返されながら、心も身体も堕ちて行く感覚になります。
「今日はマユのためにもう一人呼んでるから」と・・やばい・男性二人に責められてしまう不安と期待・・
Aさんが連絡を取っていたらしい方が部屋に入ってきました。「フワ~」と香る匂い・・
「?もしかして女性?」
Aさんとその方は私の後ろで濃厚なキスをしている音がします
私の頭のなかは後ろで繰り広げられる淫靡なシーンとこれからされる自分への羞恥・責め・に不安がよぎります。
「私のパートナーさんだよ」
B子さんは私の姿をみて「変態肉奴隷欲しかったのよ」といいなが貞操帯の上からペにくりを撫でます。
「今日はたくさん男からも女からも性欲処理奴隷になりなさいね」
衣擦れの音がしてB子さんは服を脱いでます
「まずはクンニしてもらおうかな」と言い下着を履いたままのアソコを顔に擦りつけてきました。
「ンンっ」と少しお小水臭のする下着の上から舌を這わせると「上手ね」と褒められながら
頭を掴まれグッと性器に押し当てられます。「もっと強く舐めなさい」
「舌を這わせるように」
容赦なく腰を振り性器を押し当ててきます。
「おしっこしたまま来たから臭うでしょう」といいつつ押し当てる力は緩まず
下着をずらし直接性器への舐め奉仕が始まりました。
Aさんはそんな二人の絡みに興奮したのか私のアナルに挿入されたポンプを抜いてぽっかり開いたアナルに「いい具合に広がってきたな」といいながらいきり立ったペニスを挿入して来ました。
上の口でまんこクンニ
下の口でペニスを奉仕する私・・貞操帯の中で淫汁が溢れています
Aさんのペニスに突かれながらB子さんも欲しくなったらしく
Aさんのペニスを挿入しました・・そう男女の普通のセックス
イヤらしい「クチュクチュ」という音・B子さんの激しくもイヤらしい声
に私は精神崩壊寸前になります。
後ろ手に拘束された手を引っ張られ
「ぼーっとしてないで挿入されてるところを舐めなさい」
大好きなペニスとマンコ同時に舐められて幸せでしょ」と
むしゃぶりつくように舐め、マン汁がB子さんのアナルにまで滴ったのをアナルと一緒に舐めまわします。
そしてAさんの腰の動きが激しくなりB子さんの中に射精をし、入口から垂れてきます。
「綺麗に舐めなさい」と精液とマン汁の混ざった汁を丁寧に舐めさせられます。
16/08/20 23:04
(b.QYlUwT)
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