いつもは都内のビデオボックスなどで肉便器扱いをされることに喜びを感じているマゾ女装です。
先日、都心から少し離れた知人を尋ねるためと普段のストレスからのんびりしたいと思い2泊でホテルの予約をしました。
その際も女装道具持参でホテルへチェックイン。
某サイトで募集をかけブリーフ履いたちょっとオタク系のおじ様で変態Sの方。という募集です。
そこで連絡いただいたのがAさん54歳、見た目は小太りなちょっと頭髪の薄い方でした。
(理想的です)
約束の30分前にシャワーもお尻も綺麗にして着替えてちょっと濃い目の化粧を施し
期待と不安にドキドキしながらお待ちしておりました。
ホテルのロビーに到着したとの連絡があり、いよいよ初顔合わせです。
部屋のチャイムが鳴り、出迎えるとサッと部屋に入り鍵を閉めます。
Aさんは中くらいのキャリーバックをベッド脇に置き、マジマジと私の身体全体をつま先から頭のてっぺんまで観察されていました。
「お尻向けて」と言われ、備え付けのデスクに手をつきストッキングを履いたお尻をAさんに向けます。
「破ってもいいか?」と言われ、本日は性欲処理の玩具・奴隷ですのでご主人様の好きなように扱ってくださいと・・
言い終わらないうちに「ビリっ」とストッキングを破かれ履いていたTバックをずらされ
アナルの観察が始まりました。尻肉を開いたりアナルに指をなぞったり。
そして浣腸を立て続けに3本入れられローションを塗られたバイブ機能付きのディルドを挿入されました。そのままTバックを戻されバイブを固定されたまま
Aさんは「シャワーしてくるから、そのままで居なさい」とシャワールームに。
お尻にディルドを固定されスイッチを入れられたアナルは中で浣腸液と腸液・ローションで掻き回され続けています。