続きです。美由紀を見てちょっと驚いた顔をしたけれど、「こんにちは、美由紀です。」「こんにちは、Kです。」と挨拶を交わしました。上着を脱ぎネクタイを外したKさんと、ソファーでちょっとお喋りしました。「驚きましたよ。美由紀さんって本格的なゴスロリ娘さんだったんですねぇ。素敵ですよ。カワイイなぁ。」「嬉しいわ、ありがとう。」リップサービスでも誉められれば、嬉しくなっちゃうのが女心です。Kさんはゴスロリぽいメイドさんを想像していたそうです。そう言いながらも片手を肩に回し、もう一方の手を膝に乗せてきます。揃えて横に流していた脚を開くと、スッとスカートの中に手を入れてきました。穿いているドロワーズに気付くとニッと笑って、「下着もロリータなんだ。本格的なロリータちゃんなんだね」って耳元で囁かれました。私もロリータになりきって「美由紀、初めてなの優しくしてね。大人の気持ち良い事教えて。」って囁いて身体を預けたわ。今の美由紀は、淫らな性を隠した男を知らないゴシックロリータなの。「良いよぉ。美由紀ちゃんを大人にして、女の悦びを教えてあげるね。」そう言う彼に顔を上げて「ねぇ、キスして。」ってオネダリしたの。最初は軽いフレンチキスだったのが、直ぐにディープキスになりました。舌を絡め合いながら、彼の股間に手を伸ばしたの。ベルトを緩めて、ボタンを外し、ファスナーに下げ、ズボンで中に手を突っ込み、おチンポを撫でてあげたわ。その間に彼の手もドロワーズの上から、クリトリスを撫で回してくれた。激しいディープキスに息が上がったので、ちょっと息を整えてから甘えるように「舐めて良い?」って訊いたら、彼は黙って腰を上げてズボンとパンツを脱ぎ捨てたのよ。下半身をが露わになった彼の前に膝まづいて、ギンギンに勃起したおチンポを両手で挟みゆっくりとしごいたわ。彼は素手と違うレースの手袋の感触を楽しんでいるみたい。裏筋やカリ首の敏感な処を指先で擦り上げてあげると、「あぁ、それ良いよぉ」と声の上げる彼。たっぷりとしごいてから、上目遣いで彼の顔を見ながら、先端に口付けて舌を這わせたわ。「気持ち良い?」って訊いたら「うん、もっと舐めて」って言われたの。最初は処女っぽくオドオドと舐めてたんだけど、すぐに本格的なフェラになっちゃった。口を窄めて先端をくわえて思いっきり舐め回したり、バキュームしながら喉奥まで呑み込んだり、根元までせりあがったタマタマを舐めたりしました。我を忘れておチンポを味わっていたら、彼が私の頭を抑えてフェラを止めたの。「美由紀ちゃん、これ以上舐められたら出ちゃうよ。ベッドに行こうね。」そう言われてベッドに向かう間に、彼はシャツを脱ぎ生まれたままの姿に。私はポシェットからスキンの小箱とローションの瓶を取りだし「これ、使ってね。」と渡しました。ベッドに腰掛けてロリ靴を脱いだら、抱き締められて押し倒されちゃった。スカートを捲り上げられ、ドロワーズを脱がされ、脚を開かれ露わになったクリトリスを彼にしゃぶられました。少し萎え加減だったクリトリスが、彼の口の中で堅さを取り戻していきます。元気になったクリトリスに、彼がおチンポを押し当てて兜合わせをしてくれました。ローションを垂らされた先端同士が擦れあって凄く気持ち良いの。シーツを握りしめて、ヨガリ声をあげちゃった。「アァ、アンッ、イイ、凄く良い、もっとぉ、もっと擦ってぇ」兜合わせでイク寸前まで、追い上げられてしましたわ。息を弾ませている私のアナルマンコに、ローションが塗られ指が入って来たの。ゆっくりと解すように出し入れ指の動きに、背筋をゾクゾクするような快感が走ります。彼の指の動きに合わせて「ア、アァッ」って声が出ちゃいます。充分に解れてきたので、脚をM字にして大きく開いて、何時でも受け入れられる態勢になりました。私が受け入れ態勢になったのを見て、彼もおチンポにスキンを被せ、アナルマンコに押し当ててきました。そしてこう囁いたの。「美由紀ちゃん、良いかい、入れるよ。大人になるのは痛いけど我慢するんだよ。ちょっとだけだからね、すぐに気持ち良くしてあげるからね。」まるでロストバージンを迎える少女を、あやすような科白に興奮してしまいました。私も純潔を捧げるロリータ娘になりきって答えました。「はい。美由紀は貴方のモノよ。ちょっと怖いけど大丈夫よ。入って来て。美由紀を大人にして。」そして身体の力を抜いてアナルマンコを緩めました。すると彼が入り口を押し拡げながら、ゆっくりと入ってきます。前後に動き粘膜を擦りながら入ってくるおチンポの感触に、処女のロリータっぽく声をあげてみせます。「アァ、入ってくる!。美由紀の中に入ってくる!。アッ、痛い!、痛い!。イヤァ、怖い!!。ダメェ、裂けちゃう!!。おマンコが裂けちゃうぅ!!。」やがて私のお尻と彼の腰が密着し、私のアナルマンコはおチンポを根元まで呑み込みました。彼は動きを止めて私を抱き締めると「ほら、根元まで美由紀ちゃんの中に入ったよ。これで大人になったんだよ。どうまだ痛いかい?」って訊いてきたの。「ううん、もう痛くないわ、大丈夫よ。動いて良いのよ。美由紀の身体で気持ち良くなって」って答えたら「じゃあ、気持ち良くなろうね。」って言って腰を使い始めたわ。彼は女装娘の扱いに慣れたテクニシャンだったんです。最
...省略されました。
色白の豊満なカラダをフリルレース一杯のパニエを幾枚も履いて...
派手にふくらませた、装飾過剰スカートの真っ赤な甘ロリにつつみます。
その姿のままでご主人さまに可愛がられます。まるでご主人さまに
弄ばれるお人形のように...
豊満ボデイを揉みに揉まれて....最後に太いおものでお菊をつきぬかれ...
全身がハレツ寸前の快感に悶えながらイッちゃうシチュ...
ロリ女装オナニーしちゃう茉里奈ともうします。
美由紀さまのご投稿を見ながらとてもコーフンしちゃいました。
美由紀さまのやさしいリーマンさんも、最後は、フリフリドレス姿
のなまめかしい美由紀さまのおからだを激しく
揉みながら「イケ、イけぇ、美由紀ぃ!」なんてされるのね。たまらないわ。
美由紀さまは色白でモチモチの妖艶な豊満さんかしら?
それともゴスロリがお似合いのスレンダーで清楚な美少女タイプかしら?
私は豊満さんよ。ウフフ。だからその体型を逆手にとって
ふっわふわに膨らむスカートをはいて、かえって妖しいお色気をかもしだすの。
アンダーウエアにフワフワのベビードール+フリルレース満載のおおきく
ふくらむブルーマー風ドロワーズを着用して、ガーターでストッキングを
止めその上にレースで飾ったオーバーニーをはくの。お靴はスカートの
お色に合わせて真っ赤なロリ靴よ。ドロワーズにはペXXが飛び出せるよう
にスリットがあいていて、そこにレース一杯のカフスをとりつけたの。カフ
スを飛び出した元気なペニタンはまるでスカートを履いたみたいにカワイイの。
私のご主人さまは私にキケンな事を平気でなさいます。
でも、華やかなお衣装もろとも妖艶でカワイイ男の娘が
犯されて、豊満なカラダをもみつぶされて突きさかれて、
ああアタシ....本当にわれちゃうかもしれない
なーんてシナリオがものすごーく萌えるのよ。ああーー、その瞬間
快感で頭の中が真っ白になって...そして....愛液を噴出させながら...
ああ...大爆発が.... あううっ