男の娘・女装体験談

すみません投稿してしまいました。
続きです。
まきの処女を貰いたいと言ってる人がいるんだけど会うだけ会ってみない？凄く変態だけどいい人よと言われました。私はもう十分だから大丈夫ですと言いましたが、まきのクリチンポパンパンじやない。色々想像して感じているんでしょう？と私の心は見透かされていました。
みゆさんは、私が気持ち良くしてあげてもいいんだけど、男に気持ち良くして貰って男に奉仕して女として抱かれなさいと言われました。
呼んであげると携帯に電話しました。私は支度する様に言われ、アナマンに浣腸されました。綺麗にしてザーメンをタップリ注いで貰うのよとのみゆさんの言葉にすら、すでに全身で感じていました。
車が到着して、みゆさんと私は降りて行きました。男性が降りて来て、可愛いよと言ってくれました。この娘をオチンポの虜にしてあげてね、帰りは電話してと言ってみゆさんは行ってしまいました。

車に乗り走り出します。着いた場所はホテルでした。腰を抱かれ部屋に入りました。私は逃げたい気持ちと期待感と葛藤していました。
シャワー浴びてくるから待っていなさいと軽く唇にキスされました。私は電気が走った様に身体が痺れ覚悟を決めました。
彼がバスタオルを巻いて出て来ました。彼が私の前に立ちタオルを取り、このオチンポで女にしてあげるからねと見せてきました。黒々とした太く長い逞しい肉棒でした。
触ってごらん、どうすればいいか分かるだろうと手をオチンポに持っていきます。ものすごく堅いです。

オチンポを握りながらうっとりしていると、いやらしい女の顔になってきたなぁ初物は最高だよ。もう入れてやるよ、優しく抱いてくれると思ったか？お前の身体で俺を満足させるんだ、それがお前の喜びになるんだと言われ四つん這いにされ下着をずらしオチンポを当ててきました。
いきなりアナマンに入れらるのに私は彼が喜ぶなら嬉しいなんて思っていました。太いオチンポがメリメリ入ってきます。痛いです。すごく痛い。我慢しろ、俺は気持ち良くないぞ、根元までくわえろと言います。
私が力を抜くと奥まで押し込みます。一番奥まで飲み込んだ瞬間、ものすごく気持ち良く、気持ちいいと叫んでしまいました。
俺も気持ちいいぞ、もっと絞めろ、腰ふれとお尻を叩きながらガンガン突いてきました。