最近SNSで知り合った人と女装してHする機会があるのですが、その日はホテルの一室で年上の女装子さんと男性とで3Pをすることになりました。私服でホテルの部屋を訪れると、バスルームで化粧をして服に着替えます。その日はまず黒のワンピースに黒のショートボブのウィッグに着替えました。その日は夏の盛りでバスルームはクーラーが効いてなくて化粧が中々決まらなかったので、メイクの出来はかなり不満でした。
バスルームから出ると男性が寝そべっているベッドに一緒に腰掛けてテレビを見ていました。そんなことをしている内にも男性がワンピースの裾を捲って愛撫をしてきます。僕が身をよじって声を上げはじめたら、そのままHが始まりました。女装子さんはタチウケ両方、男性はタチ、僕はウケで結局僕一人が責められる形になりました。
「ほら、マコちゃん。おチンチンが二本もあるわよ」
ベッドに腰掛けた僕の前で、二人がペニスを露わにします。女装子さんはサイズは普通くらい、男性のは大き目(僕から見てですが)です。女装子さんは僕を苛めたいのか、僕を相手にすると言葉責めをしてタチになります。
二本同時のフェラなんてはじめてなので、片方を手コキしつつ、片方をフェラしながらご奉仕します。
「マコちゃん上手。どこでフェラ覚えたの?」
「ハ、ハッテン場です」
「まあ、いやらしい」
交互にピチャピチャと舐めて、たまに二つの亀頭を同時に舐めたりします。
「玉の方を舐めて」
僕は気持ちよさがわかりませんが、男性がそう要求するので、今度は金玉を口に含んで舐めたり吸ったりしました。男性のはペニスに比例して金玉も大きいです。
「そろそろ入れてあげる。どっちが欲しい?」
ご奉仕が数分続いた後で、女装子さんがそう聞いてきました。目の前の二本を見比べて「あの、小さい方から」と僕は答えました。
そこで女装子さんがベッドに仰向けになってゴムとローションをつけます。そこに向かい合って跨りました。その女装子さんとは一度騎乗位でしているので、僕のアナルでも入る大きさです。浣腸をして緩くなったアナルは簡単にそのペニスを飲み込みました。
ワンピースの裾が長くて邪魔になっていると、男性が裾を結んでお尻を丸見えにしてくれました。結合部が見える状態で僕が腰を振ります。
「あん、あん、あんあん」
「マコちゃん、今とっても嫌らしい顔をしてるわよ」
「あん、いや、言わないで」
アナルを出かかりそうになる瞬間のヌルッという感覚が僕は一番感じます。しばらく騎乗位で動いていると。
「ねえ、バックからやってみようか」
「はい」
一度ペニスを抜いて、ベッドの上で僕はうつぶせになりました。寝そべった僕のお尻を開いて、上から覆いかぶさるように挿入してきます。
「ん、苦しい」
一応先は入るのですが、お尻が苦しくて耐えられません。その後四つん這いになって普通の後背位になりましたが、ペニスは入るのですがお尻が痛苦しいです。
どうやらペニスの反った部分がお尻の背中側に当たるのが苦しいみたいです。そこで僕が横向きになって、後背位から90度横倒しになった状態でやってみました。するとお尻も痛くありません。アナルセックスだとこういう体位でも出来るんだという意外な発見でした。
「あん、あん、あん」
騎乗位と違って今度は相手に動いてもらう方なので、女装子さんが腰を振るたびに声を上げてしまいます。すると手持無沙汰にしていた男性がペニスを僕の口に近づけます。そのままパクリ。はじめての3PでのHになりました。
「いや~、フェラ上手いな」
「ほら、褒められてるよ」
「ありがとうございます」
横向きのままHをしていると、女装子さんは更に体位を変えたいと言いました。お尻からヌルッと抜くと、今度は正常位です。
「ほら、脚を抱えて」
M字開脚をして挿入されるのを待っていると、ずっとHをしていたからか、ペニスは簡単に入ってしまいました。ペニスの角度は騎乗位と同じなので苦しくありません。そして女装子さんに出し入れされながら、仰向けになった僕の口にまた男性のペニスが近づいてきます。
「もごもご、んん」
真上から口に挿入されるペニスは、自分では首の動きをコントロールできないのでずっと口でもごもごしていました。その間も女装子さんは腰を振るので声にならない声になります。
「玉を舐めて」
男性はどうやら金玉を舐めさせるのが好きみたいです。ペニスを抜くと顔の真上に男性の大きな金玉が降ってきて、Mっ気がそそられてゾクゾクします。
「マコちゃん、自分から腰振ってるよ。やらしい」
金玉を舐めながら、自分で腰を振っている。更に途中で女装子さんが疲れたのか、ペニスが萎んできたからか、刺激が弱くなってきたので、僕は足を腰に絡めて自分からアナルとペニスを密着させて腰を振りました。
「ちょっと見て、この娘。掴んで離さない」
「いやらしいな~」
「あん、そんなんじゃないです」
最終的には女装子さんのペニスが萎えてきたので、一回目のセックスはそこで終わりました。
続きます。