男の娘・女装体験談

Ａさん宅に合鍵で入ると、まずメイド服に着替えます。
白のパンティとブラとニーソを身に付けて、メイド服を着ます。
部屋の掃除などをして、Ａさんが仕事から帰宅すると食事の支度をしました。
それで今日は帰っていいと言われたので、家に帰りました。

徐々にスケベな事をされはじめ肉便器にされてオシマイ！

僕は男です。
女装させられたからって、女になりません。

今、Ａさん宅にいます。
用意されていた下着はピンクのパンティとブラでした。

帰ってきたＡさんに、僕を女にするつもりですか？、と質問しました。
Ａさんは、その通り、君の心を女にして、俺の雌奴隷にする、と言われました。
僕は男だ、どんなことをされても心は女にならないと言いました。
Ａさんはニヤニヤしながら、夏休みが終わるころには、自分から俺のチンコを欲しがるようになる、と言いました。
僕は絶対に負けません。

Ａさんの指示で、様々なポーズをとらされました。
スカートを捲ってパンティを見せたり、四つん這いでお尻を突き出したりです。
恥ずかしかったですけど、Ａさんが可愛いと言ってくるのは、悪い気はしなかったです。
帰るために着替えようとすると、下着は脱ぐなと言われました。
女物の下着が入った袋を渡され、Ａさん宅以外でも女物の下着を着るように指示されました。

おはようございます。
Ａさんの指示で、寝るときはキャミソールとパンティで寝ています。
正直に言うと、女物の下着は柔らかい肌触りが気持ちいいです。

ほら、なってんじゃん。(笑)
金にだらしない おバカさん なんてこんなもんさ。

あーあさん、Ａさんの指示に従っているのは、心が女にならないことを証明するためです。
どんなことをさせられても、心は女になりません。

これって本当なの？嫌なら、バイトして早く借りたお金返した方が楽じゃないの？