男の娘・女装体験談

今頻繁に会ってるセフレ
大学生になった彼
彼と初めて関係を持ったのが
彼がまだ中学生のころ
不登校で家庭内暴力で彼のお母さんから相談されて
初めて家に行ったとき
玄関のカギは、開いてて
中に入るとお母さんの悲鳴が聞こえたので
勝手に上がり込んで声の聞こえた部屋に
衣類が裂かれて彼が挿入して犯してるとこでした。
私に気が付いた彼がお母さんから離れて
ナイフを持って私に襲いかかってきました。
逃げることも出来なく
彼に押し青されて馬乗りに
ナイフで私の衣類を裂かれてました。
裸に近い状態にされて怯えて抵抗も出来ない私の両足を掴み拡げて挿入しようとして
油断した彼の手からナイフを奪い体を捻って
彼に跨がってナイフを彼の首に押し付けてました。
彼がおとなしくしないのでナイフを強く押し付けて切り傷をつけてあげると彼も諦めておとなしくなりました。
お母さんのほうを見ると丸きなって震えてました。
ナイフを突きつけたままでお説教
その間に勃起も萎むと思ったら
彼のは、萎縮もしないで勃起したままで私のお尻を刺激してました。
お説教の終わりに彼の耳元で良い子になったらいつでもおばさん抱いてもいいから誓えると聞くと
彼は、頷いてました。
私がナイフを置いて彼の勃起してる上から腰を落として挿入
私が腰を振り休むと彼が下から突き上げてきてまた腰を振るの繰り返し私の中に勢いよく射精してました。
一度射精しなのに勃起したままで
今度は、彼が上になり突いて来ました。
突きながら私の乳首を吸うのともう片方の乳首を掴み揉んで来ました。
彼が逝くのと同時に私も逝かされしまいました。
私に抱きついた彼に約束守ればいつでもおばさんを抱けるからね約束よ♪と
私から離れて部屋に戻っていきました。
私は、震えてるお母さんのほうに行って優しく抱きよせてました。
どれくらい抱いてたか忘れましたが
お母さんのふるえも止まり正常を取り戻すと
私にすみませんと何度も何度も言ってました。
落ち着いたとこで二人して浴室に行って体を洗い
着て変える衣類をお母さんから借りてその日は、帰りました。
日にちを置いて家に行ってお母さんに聞くと真面目に学校にも行くようになったと聞いて約束守らないと思い
彼の帰って来るのを待って
約束守ってるからと
彼の部屋に行き彼の好きなように私を抱かせました。
抱かれてる私をお母さんが覗いてるのに気がつき
お母さんにウィングしてました。
それからは、定期的に彼の家に行き抱かれるのを繰り返してました。
彼が高校に入学して外で会うようにもなりました。
彼から外で会うときは、もう少し若い服装してと言われて
少しずつ服装を若くしていき
最後に娘の制服着て若作りしてました。
最初違和感有りましたけど何度も着てるうちに違和感も無くなってました。
違和感が無くなった頃彼の同級生の友達とも一緒に遊ぶようになってました。
男の子も女の子も一緒に遊んだり海水浴にも
水着は、女の子に合わせた水着を買ってました。
彼の友達もどちらかと言うと不良ですね。
バイクに乗り出すと族の集会に参加するようになってました。
女の子も同じで参加してました。
私もたまに誘われて彼の後ろに乗って
集会解散後に友達もカップルと公園に行ってイチャイチャして
競い会うように私を裸にして挿入を見せつけてました。