防寒最優先だった冬と違って、この時期になると少し肌を出すファッションが楽しめますね。
ご主人様とのデートのときはめいっぱいオシャレします。
こないだ買ったワンピースを着ました。
ノースリーブのフレア裾、白地に青い花柄で
エレガントで大人っぽいの。
肩が出過ぎるからカーディガンを羽織ります。
ご主人様にプレゼントしてもらった白いバッグにもピッタリ。
今回のデート待ち合わせは駅でした。
平日の午前中って人が多いのねぇ。
ご主人様は私を見つけたみたい。クルマをロータリーの端に停めました。
クルマを降りて迎えてくれます。
「おはよう、もも。おめかししてるね。
若奥様みたいに見える。キレイだよ」
「うふ、ありがとう。ご主人様だってステキな旦那様に見えますから」
クルマに乗ったら軽いキス。いえ、わりとディープなほうw
車窓の外にはちらほら人は見えるけど、人の流れって切れるから。
「今日はほんとにエレガントだな、ナンパされてもついてっちゃダメだぞw」
「ご主人様以外の人からは逃げますから」
褒めてもらってすごくうれしいな。
「言いつけは守ってきたかい?」
「……はい…」
今日はあらかじめひとつ言いつけをいただいてたんです。
「スカートめくってみせてごらん」
スカートの下には…オムツをはいてます。
いつか紹介した大きめ女児用の紙オムツです。
「今日の柄はウサちゃんかぁ、どうしてこれを選んだんだ?」
「…ウサちゃん可愛いからです…もも可愛いのが好きなんです」
大人なのにオムツをどれにしようか悩まされるなんてね。
観光地へ向かう海沿いの道ですが、平日はお仕事のクルマばかり。
みやげもの屋の駐車場なんてガラガラでした。
海岸が一望できるスポットなのに誰もいない。
少し低い物陰を見つけてご主人様はいたずらっ子の顔になりました。
スラックスのファスナーを下ろしながら
「そこにしゃがんでごらん」
あん、こんなお天気の下、おチンポおしゃぶりさせられちゃう。
「もも、今日はちゃんとオムツしてるから
チンポ咥えてうれションしてもいいんだぞw」
もう、いつもチビっちゃうわけじゃないのに…
ピチャピチャ音を立てておしゃぶりは続けます。
普段オシッコするようにしゃがんだポーズ。
お口には大好きなおチンポでいっぱい。
うれションという訳でもないんですが
下半身がゆるんでくるのは仕方がないかもしれません。
「チンポしゃぶってうれしいだろう、ションベンをチビリなさい。
ちゃんといつもオモラシできるように躾けてやるからな。」
ご主人様に威圧的に言われるのには弱いんです。
身体が逆らえません、オシッコもれちゃう…
オムツの中が熱くなってブルッと身体が震えました。
「ははは、オモラシちゃん、目が潤んでるぞ。そんな気持ちよかったかw」
これはオモラシデートのほんの始まり。
まだお口に射精してもらえるわけでもなく、またクルマを走らせました。