男装・女装体験談
2016/03/27 19:25:43(mRshg..H)
俺が用意した透けたベビードールとTバック、黒いニーハイストッキングに身を包んだ彼。ウィッグや化粧はしていないというのに本物の女よりも「牝」らしい顔をしていた。「なんか、すごく恥ずかしい」そう呟いた彼に俺は返す言葉を忘れてみとれていた。透けて見えるピンク色の小さな乳首、黒のTバックは白い尻肉を肉感的に2つに割り、恥ずかしいという言葉に反してガチガチに硬くなったペニスがフロントから溢れていた。この世のものとは思えない官能的な光景。俺はこの女を自分のものにしたい。俺のペニスでこの女を堕としてやりたい。そう思い「彼女」を抱きしめた。
16/03/27 20:43
(mRshg..H)
柔らかい唇を吸って白い尻肉を鷲掴みにして強く揉む。俺の太ももには硬いペニスが当たっている。彼女の尻を掴んだままペニスを俺のペニスに位置に合わせる。俺のものは童貞の頃のようにバキバキに勃ちあがり腫れていた。「チンポ同士でキス出来る女はお前だけだ」耳元で囁く。お互いを慈しむようにプリプリとしたチンポとチンポが擦り合いを始める。男と女が抱き合ってキスをし愛し合う様に俺と彼女のチンポは切なげに愛を確かめ合っていた。
16/03/27 21:05
(mRshg..H)
耳に舌を入れながら言った。「女になりたいか?」「なりたいです…」顔を掴み目と目を合わせてもう一度聞く。「本物の女になりたいか?」ずっと続くペニス同士の口付けが彼女の腰のうねりで激しくなる。彼女のペニスから溢れている雫が俺のペニスにも絡み付き、ヌルヌルと2つのペニスが「1つになりたい」と先に答えているようだった。「女にして下さい!貴方の女にして!」堪えられず言う彼女を抱き、俺はベッドの上で彼女を四つん這いにした。
16/03/27 21:18
(mRshg..H)
履かせていたTバックをずり下げ尻を掴み左右に拡げる。「それ」は女性器よりもずっと淫らで可愛いらしい。タラタラと彼女のペニスから雫が落ちている。男に初めて見せる自分の秘部、堪えようのない羞恥といやらしい期待でこの女は興奮しているのだ。茶色くすぼんだもう1つの唇、生物的には男であるこの女が唯一男と交わることの出来る肉の穴が俺を誘う。俺は我慢が出来ずに思い切り吸い付き舌を這わせた。
16/03/27 21:28
(mRshg..H)
彼女は声を上げて悦びを表す。細かい皺を1つ1つめくるように入念に舐め上げる。「ここはオマ◯コだ。お前のオマ◯コだぞ。」教える様に煽る様に言い聞かせてる。「うん、オマ◯コ…あたしのオマ◯コ…」自分に言い聞かせる様に彼女も呟く。もっと…もっと…彼女が欲しい。俺はもう無理だと言うほど強く深く、その淫らな世界の入り口に舌を突き入れた。彼女が苦しそうに嬉しそうに叫び声を上げる。舌からは感じる少し苦い彼女の味がとても愛おしい。
16/03/27 21:42
(mRshg..H)
今…今すぐに…すぐににこの女を「牝」本物の女に堕としてやりたい。口に広がる愛おしい彼女の味と香りで俺は自制が効かなくなりそうだった。ただ、俺はそんな自分を抑える意味で自問した。「俺は彼女をどうしたいのだ?」と。多少冷静になった俺は濡れた彼女のペニスに手を伸ばした。握りしめると石の様に硬いがプリプリと弾力のある独特の感触が伝わる。強弱をつけて上下に揺さぶる。「ダメ…!」彼女の声も無視して続ける。グッと硬さが増したそれはもう限界だった。
16/03/27 22:08
(mRshg..H)
俺は尻から口を離し、彼女の股に顔を滑らせ口を開けて彼女自身を迎え入れた。「いやぁ…あぁ~…」悦びの声と同時にペニスがドクっと波打った。堰を切ったように官能の雫が勢いよく噴き出し、俺の口の中に広がる。彼女の生命の息吹、とても濃い愛の印を俺は堪らない至福の気持ちで飲み干した。荒く息をして惚けている彼女に抱きしめてキスをする。俺はこのまま彼女を貫きたかった。だが彼女に「また連絡する」と言いホテルを後にした。俺には考えがあったのだ。
16/03/27 22:18
(mRshg..H)
今日初めて会った彼女の処女を奪えば、確かに彼女の記憶には残るだろう。俺も一時は満たされる。だが、満足は出来ない。俺はこのチンポの生えた誰よりも美しく官能的な女を俺のものにしたいのだ。一時の関係で済ませる訳にはいかない。勢いで処女を捨てた彼女は俺の手を離れてしまう。他の「女になった男達」の多くがそうであるように、日常を男として仮面を付けて過ごし必要な時だけその場限りの男とその場限りの関係を求めるようになるだろう。勇気のない彼女のこと、あくまで趣味の女装という建前ですぐに普通男として戻れるように立ち振る舞っていることを俺は知っている。それではいけない。俺は絶対にこの女を自分の女にする。
16/03/27 22:30
(mRshg..H)
あの日から俺はあえて自分から連絡を取らずに待った。3日待つと彼女からメールが届いた。「あの日、帰ってすぐは気持ち悪かった。男同士でなんてことしちゃったんだって後悔した。もう忘れよう。絶対にもうこんなことはしない、あなたに連絡しないって決めた。でも、ずっと忘れられないの。あの日のこと思い出して毎日オナニーしてる。もう一回会いたい…」俺が待っていた返事だった。男としての日常に女としての彼女が入り込んでいる。俺との行為が深く刻まれブレーキが弱くなっている。俺たちはまた会う約束をした。
16/03/27 22:41
(mRshg..H)
俺の思惑は予想以上に彼女に変化をもたらしていた。ホテルで着替えるやいなや彼女の方から唇を求めてくる。俺たちは長い時間抱きしめあって舌を絡ませた。結論から言うがこの日も彼女と1つにはならなかった。俺は彼女が本当に女として俺を愛するまでその一線を越えるつもりは無い。かわりにこの日は指で彼女の入り口を思う存分まさぐった。俺の指を吸い付くように締める感触に決意が揺るぎそうになったが、心を裂く思いで我慢を貫いた。それとこの日彼女は初めて俺のペニスを口に入れた。
16/03/27 22:54
(mRshg..H)
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