男装・女装体験談
2016/02/22 03:07:17(1gFE5LQB)
「沙羅ちゃん久しぶり、おっちゃん会いたかったで」
「おっ、相変わらずエッチなパンツ穿いとんなぁ」
マットの上で座る私を、顔見知りのオジ様2人、60代のAさんと50代のBさんは遠慮なしで、いきなり下半身を触ってきます
その様子を少し離れて新規のオジ様Cさんが見ています
「ほらっ、あんたもこっち来て触ってみぃ」
AさんはCさんに向かってそう言うと、私の足をグイッと開いて内腿を撫でてみせます
「ほんまに白くて女みたいや…それに…スベスベやなぁ」
誘われて手を伸ばしたCさんに内腿を撫でまわされます
「ぃやぁぁん」
思わず声を漏らしてしまいました
私の香水の匂いを掻き消して部屋に充満するオジ様達の臭い
これから起こるいやらしい出来事の予感で頭がクラクラしてきます
「沙羅ちゃんはな、しゃぶるの大好きなんやで、みんなにエロいおしゃぶり顔見てもらおうか」
Bさんはそう言うと、私をマットの上に仰向けで寝かせ、ポロリと出したまだ半勃ちのペニスを口元に押し付けました
少しだけ被った皮の間からほんのり尿の臭い
私は何の躊躇もなくそれを咥えました
目を瞑り、口の中でグニャグニャ動くペニスを味わう
しかしそれは直ぐに硬くなってきます
硬くなったペニスを口から出し、裏筋を舌と唇でなぞったり、また咥えて頬が膨らむように中から突かせてみたり
薄っすらと目を開けると、AさんとCさんが血走った目をして私の口淫の様子を見ていました
私は手を伸ばし、Cさんの股間をズボンを上から弄りました
それはもう充分に硬くなっていました
16/02/22 03:08
(1gFE5LQB)
「ほれっ、あんたも」
Bさんが促すと、Cさんはズボンを下ろし赤黒くすでに怒張したペニスを剥き出しにしました
2人は私の顔の上で向かい合う形になり、両脇からペニスを差し出します
私は先ずCさんの先走り汁を舌で掬った後、両方の竿を握り、二つの亀頭を同時に口に含みました
ハムぅハムぅ
ズチュルージュルジュル
わざと派手な音を立てながら2人に見せつける様にしゃぶります
「んあー、たまらんっ!」
「いやらしい顔しとるで、沙羅ちゃん」
「美味いか?おっちゃんのチンポ」
「うん、美味ひぃーよぉー、おっちゃんのおチンポぉ」
その時ふと、ペニクリが生暖かい感触に包まれて…
Aさんがいつの間にか私の足の間に入り込み、ペニクリを咥えていたのです
「ほんま、いやらしい子やなぁ沙羅ちゃんは。おっさんらのチンポしゃぶって口からもペニクリからも涎垂らしとるで」
私はAさんの愛撫と言葉責めで頭が真っ白になりました
「ふわぁ~、駄目ぇ~、駄目になるよぉ~」
メイクが落ちるのも気にせず、口の周り、いや顔中を唾液とオジ様達の先走り汁でベトベトにしながら夢中でしゃぶり続けました
そしてAさんの愛撫に、ほんとに駄目、イきそう…となった時
「沙羅ちゃん、アカンっ!イクでっ!」
Bさんが叫びました
「いいよ、おっちゃん。このまま口にっ、沙羅にザーメン頂戴っ!」
私はBさんのペニスを深く咥え、頭を振り唇で根元から亀頭へとキツく扱きました。
「イグッ!」
私の口の中で、Bさんのペニスは強く脈動しながらザーメンを放ちます
私は目を瞑り、唇を窄め、鼻から抜ける生臭い香りと口内に拡がる熱を感じていました
「アカン!わしも出てまうっ!」
薄っすらと目を開けると、Cさんが顔をしかめて自らのぺニスを握りしめています
16/02/22 03:09
(1gFE5LQB)
私は慌ててBさんのペニスから口を離し、Cさんのペニスを咥えてあげようと思ったのですが間に合いませんでした
握りしめたCさんのペニスから放たれたザーメンは、大きく開けた私の口の中…中はまだBさんのザーメンで満たされています…、そして的を外れた残りは、唇から頬の間にダラリと垂れて落ちました
「あぁー、ゴメンな沙羅ちゃん」
私はゆっくりと首を振り、頬に伝わるCさんのザーメンを指で拭い口に入れました
オジ様2人分、大量のザーメンを舌に絡め味わいます
「沙羅ちゃんも一回イッとこうな」
2人の射精を見届けたAさんが再び私のペニクリを咥えます
私はオジ様達のザーメンをゴクリと飲み込み、そして同時にAさんの口の中で射精しました
16/02/22 03:10
(1gFE5LQB)
う~ん
こっからAさんにアナル犯されり下りがあるんだけど…
…長過ぎですね
16/02/22 03:14
(1gFE5LQB)
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