私を女にした。
同級生四人と年越しです。
小学生までは、普通の男友達だった。
中学生になって他の四人は、男らしさ増したのに
私は、なぜか女らしさが増してた。
小学生の頃からみんなに知られないように
家で女装を始めてたからか
若くして私を産んだ母だから
家に母が独身の時の服と下着等が大事にとってたのを見つけて
着るようになってた。
女装すると母の昔の写真と似てた私です。
母には、女装してるのをすぐに見つかってた。
娘が欲しかった母は、女装した私を見てニコニコして女装を公認してくれた。
残してた母のものが私のになってた。
その代償に私は、母から弟二人の面倒見るのと
家の手伝いするのが条件に付いてた。
小さい弟たちも私をお姉ちゃんと思ってた。
母から女装してるときは、女の子の躾されてた。
父も私の女装見て母の若い頃を思い出して
怒らないで女装を公認してた。
小学生六年生頃から家でブラも着けるようになってた。
そのせいなのか気持ち胸が出て着てたような
乳首をいじってたからなのか
乳首が男の子にしたら大きくなってたし
感じるようになってた。
感じてる時の乳首が母の乳首ぐらいになってた。
乳首が大きくなって胸のトップトップアンダーの差でAAカップぐらいに
中学生になってブラをしてないと摩れて痛くて
着けて行くこともあった。
部活にも入らずに帰宅部になって
家に帰ると着替えて女装して
家事のお手伝いしてた。
弟たちも私が男の子の服装でいるより女装してるのが当たり前みたいな状態
父は、女装してる私しか見てないから
私を長女みたいな感じで接してた。
男友達四人も私が男らしさが無くなってたから
遊ぶことも少なくなっていった。
放課後
家に帰って着替えて女装して
弟たちと夕飯のおかずの買い出しに行ってるときに
買い物も終わって帰り道に
部活帰りの男友達四人と遭遇
家で女装公認されてから弟がもう一人出来てた。
その弟をおんぶして二人の弟を連れての買い物もだった。
その頃には、軽く化粧も覚えてたから
薄化粧してたから幼妻みたいに見えてた。
買い物も若奥さんに見られたりして
値引きもして貰って得してた。
浮いたお金で弟たちとお菓子を買って
食べてる時に男友達四人と遭遇
私は、ヤバイって思ったけど
弟たちもいたから開き直って
お菓子を食べてた。
四人のうちの一人が私をチラチラ見て
他の三人に何か話してた。
そして一人が私に蘭のお母さんですかって聞いてきた。
私は、返信返す前に弟たちたちが
お母さんと違うよ!
お姉ちゃんだよ!って言ってた。
弟の私と似てますねっと男友達に言われてた。
母の学生の頃の制服も残ってたから
母の中学生の時の制服を着るようになってた。
学校から帰ると制服を母の着てた制服に着替えてた。
私の学校の女子の制服と違ってたから
男友達は、他校の女子生徒(母は、小、中、高と女子校出身)と思われた。