男の娘・女装体験談

今年最後の女装をしてきました。名古屋のヴィ○トリアというロッカールームで女装してから、掲示板に相手募集の書き込みをしました。何人からお誘いがありました。最初よさそうだと思った人は、僕がセーフでお願いしますと言ったら、セーフならホテルじゃなくてビデボでという人や、金額を提示してサポを持ち掛けてくる人もいました。
結局、車で迎えに来てくれて、ホテル代を出してくれる人とお会いしました。冬の寒い中、路上で待ち合わせして、拾ってもらいました。年上の男性で、ちょっと遊び慣れてそうで、僕が助手席に座ったら、さっそく股間を触ってきました。
「どうして、こんなに固くなってるの」
「ほら、見られてるよ」
「いやらしいね」
声を抑えているうちに、ホテルに着きました。その日は部屋がほとんど埋まっていて、受付で二三のカップルと遭遇しました。こちらは女装なので、純女さんに見られないように、ずっと下を向いていました。
部屋に入ると、さっきまで弄ってきた男性が、急に優しい感じになりました。僕はHがしやすいように、ワンピースからJKに着替えて、浣腸をして、準備完了です。男性も裸になって、二人でベッドインしました。
男性はペニスが大きくて、見た時点でちょっと大変だなと思いました。乳首を弄られるのが好きらしくて、両乳首を弄ったり、舌で舐める様言われます。
ペロペロ舐めていると「ご奉仕してもらおうか」と言われて、フェラをしました。フェラをしながら、乳首を指で弄ります。
「もごもご」
「ああ、気持ちいいよ」
たっぷり唾液を垂らして舐めます。
「これが欲しかったんだろ」
「ふぁい」
「はじめて？」
「ううん、そんなことないよ」
疲れてきて、一度中止すると、僕は男性の腰の上に跨って、乳首を弄りながら、素股になりました。セックスの真似事をしていると、男性が僕のペニスを弄ります。
車の中でも弄られて、ホテルでも弄られて、我慢が出来なくて「いっちゃう」と言って、男性のお腹に少し出しちゃいました。
「早いね」
「だって」
僕のザーメンをティッシュで拭くと、僕は男性に腕枕をして少し横になりました。男性は僕の服をはだけさせて、ブラの隙間から乳首を弄ります。
「あんあん」
どんどん気持ちよくなって、僕は男性を押し倒すと、思いっきりキスをしました。ミニスカートからはみ出したペニスを、男性と兜合わせして、舌を絡めてキスをすると、どんどん興奮してきます。
「お尻使える？」
「でも、大きいからどうだろう」
僕は持参したゴムとローションを男性のペニスに着けます。余ったローションを使って、自分でお尻を弄ります。
「あん、あーー」
「今凄いいやらしい顔をしてるよ」
気分が盛り上がって、僕は男性の上に騎乗位になりました。少しずつ腰を下ろすけど、中々入りません。
「正状位でやろうか」
僕が横になって、男性が僕の脚を抱えます。男性が押し込んでくるのにあわせて、僕もいきみます。先の方までは入るけど、中々奥までは入っていきません。角度もあるけど、途中でチュルンとペニスが抜けてしまいます。
「痛い？」
「ごめんなさい」
僕は男性のペニスを咥えると、フェラでイカせることにしました。唾液をたっぷりつけて、音を立てて、上目遣いで顔を見ながら、両乳首を弄って。
「ちゅぱちゅぱ」
「口に出していい？」
僕は顔を横に振って、ご奉仕します。男性の腰の動きが激しくなってきて「いくよ」と言ったので、僕は口を放しました。男性のザーメンが、お腹にかかります。ティッシュで拭いて、一休みしました。
「お尻は感じるの？」
「うん。でも大きいペニスは無理」
男性は残ったローションを指につけて、僕のアナルに入れました。
「あんあーあー」
グチュグチュという音をさせて、男性が激しく指を動かします。お尻の中が熱くなって、気持ちいいのかよく分かりません。ペニスがたってないのに、催すような感覚があります。
「あんあんあん」
僕はベッドのシーツを掴んで、男性の攻めに耐えました。でもイクとかそういう感覚か分からなくて、結局途中で止めてもらいました。
お互いしたいことの半分くらいしか出来なかったけど、思いっきり女の子になれて、それはそれでよかったです。
ホテルを出るときに、僕の後ろを姿を見て男性は「脚綺麗だね。言われない？」と言いました。
「うん。言われる」
「またよかったら会ってくれる？」
「うん。いいよ」
そうやって別れました。