股下0センチのミニスカ、ニーハイソックス。
メイクをしてウイッグをつける。
鏡の前で自分のパンチラを見る。
どんどん硬くなっていくペニス。
最初はそんな感じで満足だった。
そんな事を繰り返してるうちに、自然と外に出たくなってきた。
時間は深夜2時。繁華街の裏通りを徘徊してみる。
たまにすれ違う酔っぱらいのお兄さん。
ゆっくりと前を歩きながら、少しづつスカートをづりあげてみる。
ちょうどあった歩道橋の階段。
すごくやらしい目で私をみている。
手で隠す振りをしながら、また少しスカートをずり上げる。
タイトミニから見えるレースのピンクのパンティー。
「ねえねえ、お姉さん・・・」
声をかけてきた。
無視しながらそのまま歩く。
「ちょっといい?」
言いながら、私の腰に手をまわしビルの裏に連れ込む男。
「わざと見せてる?」
聞きながら、胸を触ってきた。
「やめてください・・」
声にならない声で抵抗する私。
「ねえ、ちょっとだけだから・・」
私の手を取り自分のペニスを握らせてくる男。
ズボンの上からでもガチガチに勃起してるのが分かった。
おもむろにチャックを下ろし直接握らせてきた。
赤いネイルの指先をゆっくりとペニスに絡めていく。
「カチカチだね・・・」
思わず出る言葉。
「お姉さん可愛いから・・」
少し激しく上下にチンポ扱く。
私の肩にてをかけ、その場にしゃがませようとする男。
「して・・」
寒い夜に、熱く反り返るペニス。
唇の先に亀頭の先端が触れる。
ゆっくりと裏筋に舌先を這わせてみる。
(ああ、私でこんなに気持ちよくなってくれてるんだ・・・)
紅くいやらしく塗った唇を広げ、男の塊をゆっくり口に含んでいく。
より一層硬くなっていくのが分かった。
(あん・・おいしい・・・)
味わいながらするフェラチオ。
チンポの先に気が集まってくる。
(あん、そそそろかな?)
一気に脈打つ感触・・
軽く頭を押さえながら、全部を口に出そうとしてるのが分かった。
なんか、女の喜び。
興奮してきたので、今日も徘徊してみますw