小学生の時に いつも私に
ちょっかいだしてくる悪ガキです
なんで私に意地悪な事ばかり
してくるのか 理解不能でした
あの夜迄は.....
林間学校での出来事です
寝静まった夜 私の布団に
潜り混んで 全身をまさぐり
匂いを嗅ぎ パジャマの中まで
潜入して来たのは 悪ガキでした
もう びっくりして悲鳴が.....
後日 悪ガキは 変態扱いされて
可哀想な事してしまったと.....
私が悲鳴さえ出さなけれ
毎日後悔の日々です
そんな悪ガキは めげる事もなく
グレ初めてヤンキーの頭になって
中学時代では 一年生にして
三年生も 目に入らない総番でした
私に意地悪ばかりするくせに
私にちょっかいだしてくる輩には
黙ってませんので.....
なんだか正義の見方的な存在でした
そんな悪ガキな 彼の誕生日に
私は勇気を振り絞って 林間学校
での出来事の真相を追求します
私「ねぇあの時 悲鳴さえ出さなければ どんな事したかったの?」
悪ガキ「...」
私「私の事好き?」
悪ガキ「...あぁ物心ついた時には もう」
私「スカートめくり 私ばかりだったもんめくられたのは エッチ!」
悪ガキ「あの頃は本気で女の子って思ったから 正直」
私「多分そう思ったから ...
ねぇ可愛いでしょう!!良いヨ
長い間 お待たせしてごめんネ
あの夜の続きしたかったでしょ!」
悪ガキ「良いのか 本当に
俺に抱かれても?だよな
可愛いよ本気に 純白ワンピースに
今日は 水色の下着? 透けてるし」
私「スケベ!!!抱いてぇ」
」