昔の話で恐縮ですが、忘れられない体験談を述べさせて頂きます。
男の友達数人と某店の若い女性エステシャンたちを誘い合コン旅行をしたことがあります。宿泊先のホテルで夕食を済ませ温泉に浸かった後で男性陣の部屋で宴会をしたのですが、途中から私のアイデアで東急ハンズで買ったダーツ大会を始めることにしました。
良い成績だと色々な景品が貰え、悪い成績だと罰ゲームというダブル企画。罰ゲームには工夫を凝らし、女性にはセーラー服やブルマー姿になってもらいBGMに合わせ卑猥なポーズを。男性にはパンツ一丁になりSM女王様になった彼女らから六条鞭で打たれたり、顔や乳首に洗濯バサミを付けられたり、或いはバイブモードにした携帯を股間に当てられたり。恥ずかしいやら痛いやら気持ち良いやら、とにかく楽しい一時でした。
ただ残念というかラッキーというか、皆さん景品がなかなかゲットできなくて、仕方なく私の第2計画を実行することになり、改めて皆さんにそのゲームに挑戦して頂くことになりました。それがタイトルのごとくチンポ輪投げです。
酔ってはいてもさすがに下半身まで晒す男性はいません。当然のことながら輪投げの的役は私がやるハメに。でも若い女性たちにただチンポをただ見せるのでは芸はありません。そこで私はちょっとだけ時間を借り、室内トイレでこんなこともあろうかと用意したセーラー服に着替え、ウイッグと軽い化粧をして皆の前に登場しました。
男性陣からは嘲笑の的でしたが、意外に女性陣からは良く似合ってると冗談ながら誉められました。上半身はセーラー服、下半身はプリーツスカートというオーソドックスな出立ち。しかしスカートの下にはアナルプラグの付いたエキスパンダーベルトで股間を拘束。既にぺニスはフル勃起。但し陰茎から亀頭にかけては黒い紙筒でカバー状態で外からは見えません。でも陰毛はしっかり露出。
「お待たせしました!」の挨拶でスカートを捲り上げると室内は絶叫と爆笑の嵐。しかしゲーム開始となると皆さん景品目当てなのかチンポに集中。そしてチンポに見事輪投げが決まると「当た~り~!」。まるでストリッパーにでもなったような気分でした。
その後は散会となり彼女らとの乱交パーティーになることもなく部屋には男性ばかりとなりました。でも私が暫くセーラー服姿のままでいたのが災い?幸い?女性たちの代わりに私が上下ファックされる有り様。口内射精やアナル中出しは宴会MVPの私の賞品でした。