純粋に女装を楽しんだり、女性のようにノーマルな恋愛がしたい方には不愉快かと思われるかもしれませんが、どうかお許しのほど。
私は、女装の中でも昔のティーンエイジの象徴であるセーラー服やブルマー、スクール水着をこよなく愛する者(ややオーバー)です。自分が性に目覚めたのは小学生の頃、女性を性対象として意識したのは中学生の頃。時代はセーラー服やブルマーの全盛期でした。
小学生の時に目覚めたというか、オナニーを初めて覚えたのは、自宅内に当時としては珍しかったハンディーマッサージ器あるのを見つけ、偶然股間に当てているうちに気持ち良くなり射精をしてしまったことに始まります。
ただ、どうなんでしょう。幼少期というのはフロイトの心理学にも紹介されてるように、性器よりも肛門に関心がゆくというか、つまり肛門に詰め物をする時期というのがありますね。私もご多分に洩れず近所の女の子を家人の留守の間に自宅に招き入れて、いわゆるる“お医者さんゴッコ”を楽しんだものです。時には上級生の女の子の肛門に悪戯させて頂いたこともあります。
しかし、この頃はあくまでも肛門に詰め物をする行為のみで抽送(ピストン)はせず、まして浣腸行為などは全く知りえませんでした。肛門に対する興味は他人ばかりでなく自分に対しても同様で、両親や兄に隠れて布団の中やトイレでコソコソ。幼いなりに羞恥心や背徳心は持ち合わせてたんですね(笑)。
ところがある日のこと、習い事の帰りに極度な腹痛に襲われ、母親に付き添われ近くの病院に行くことになりました。女医の見立ては「糞づまり」。便秘などという品の良い言葉ではなく、非常に恥ずかしい思いをしたこと未だに忘れられません。
大きなガラスの注射器、今から思えば100㏄用のガラス浣腸器だったんでしょうが、幼い者の目では500㏄用くらいに感じましたね。薬液はたぶんグリセリン。四つん這いで半ズボンを脱がされ、ブリーフも下ろされ、肛門に刺管が刺さり冷んやりした液体が注ぎ込まれました。
浣腸ですから当然便意が訪れます。でもこの時は何がどうなるのか想像だにしません。病院内にある汚い汲み取り式トイレ、その和式の便器に股がり10分ほど経過して、やがて我慢の限界と共に「ブバババッ」とマグマの噴出。ウンチですから“糞出”ですね(笑)。
話しは長くなりましたが、この浣腸事件がトラウマとなり、私のアナニーは浣腸なしには考えられず、それは同時に女の子にも同様なことを施すことを意味しました。しかし、浣腸器はありませんでしたから、代用品としてシャンプーの空ボトルを使いました。
仲の良い子に机の上で四つん這いになってスカートを捲りあげてもらい、パンツを下げさせて肛門が露になったところで水が入ったシャンプーボトルをあてがいました。ポンプを押し続けると当然のことながらその子にも便意が訪れ、やがてトイレに駆け込むことになりました。
下級生や同級生より上級生の女の子の方が意外とあっさり応じてくれましたね。後で分かったことですが、その女の子は肛門マニアだったみたいです。誰とでも“お医者さん“ゴッコ”をして肛門を弄られてたみたいです。
続きます。