今のパートナーと知り合ったのは高校生の時でした。
たまにお小遣いをもらってフェラをしたりオナニーを見せたりしているだけでしたが、お金の誘惑に負けてアナルバージンを捧げてからは、欲求に勝てなくなってただのセフレになりました。
大学生になって一人暮らしを始めて、パートナーにお金を借りるようになってからは、首輪をつけられるようになって僕の立場は更に弱くなりました。
一回に借りる額は1万円くらいでしたが、5万円くらい貯まると「〇〇できたらチャラにしてやるよ」と言った感じで、飲尿させられたり、パートナーの目を見つめたままイラマチオされたり、大学の女装コンテストに出る際アナルにプラグを仕込まされたり、首輪と貞操帯のみで深夜の公園を散歩させられたりしました。
そうやってチャラにしてもらった借金を彼女とのデート代にするのが当たり前になっていた時、パートナーに唆されて身の丈に合わない誕生日プレゼントを買ってあげる為、二桁万円の借金をしてしまったのですが、AVの「鬼イカセシリーズ」や「ニューハーフ捜査官拷問シリーズ」の中のプレイをリアルにやると言って、手足をベッドに縛り付けられたまま媚薬と電マやピストンマシンを使って2時間近くイカされ続けました。
それ以来パートナーは僕をイカセ続けるプレイにハマってしまったらしく「貸す為の条件だった」「一回でチャラにできる額じゃない」などと理由をつけては僕をベッドに縛り付けるようになりました。
痛くて苦しくて辛くて惨めで悲しくなるのであまり好きではないのですが、僕が「もうイキたくない」と声をからして泣き叫びながら射精や失禁を繰り返して、体を痙攣させ白目を剥いて失神しかけてる姿を見るのが何より興奮するんだそうです。
僕は本来なら大学3年なのですが、色々あって今年初めに大学を辞めました。
その時も「仕事決まるまで家賃払ってあげるよ」と言われて乳首にピアスを開けたのですが、就職したくない僕が就活もせずに遊んでると、先月「俺の所有物になるなら」と23歳までの生活や女装にかかる費用全てを面倒見て貰うかわりに、本来なら陰毛が生えてる部分に五百円玉くらいの大きさで、パートナーのイニシャルを焼印されました。
乳首ピアスも焼印も悶絶しましたが、毎日のようにベッドに縛り付けられて鬼イカセプレイされる方がキツいです。
最近、竿を残して玉を取ってホルモンで胸作って養子になれば23歳以降も一生面倒見てやるみたいなことを言われますが、流石にそれはって感じです。