発展サウナに行く前に立ち寄る居酒屋で、知り合いのおじ様に会いました。
連れてる女性は、熟女です。
明らかに女装のお姉さんですね。
「また上野〇〇会館で遊ぶの?」って聞かれた。
「ハイ、あそこしか知らないもん(´Д` )」って答えた。
隣の女装のお姉さんが、「あなた可愛いからもてるでしょう?
もっと幅広く遊びませんか?」って言われた。
おじ様は、「君はスタイル抜群だからもったいないよ。
新しい世界も覗いて見ないか?」って言われた。
「〇〇グループには、いろいろな店舗があるんだよ。
この際新規開拓してみないか?」って誘われた。
その時にお姉さんの携帯電話に着信がありました。
「ええ~ぇ、今日都合悪くてなって、行けないの
φ(`д´)
予約のお部屋は、キャンセルしてくださいって、今更無理よ。」って凄く怒った。
「私が、代表してパパとダブルとシングルのお部屋を押さえたんですよ。
私の信頼度も落ちるのよ。
あなたわかっていますか?
あっ、切れた。」って、凄く怒ってる。
「ねえ、パパどうしょう(。>д<)
私の信用度がた落ちよ。」って涙ながらに訴えてる。
「〇〇君が、その部屋に泊まれば良いんだよ。」って言われた。
「はあ~ぁ、なんで僕が身代わりになるの??
個室って、凄く高いよ。
それに確か性癖が、全然違うでしょう?
志向的に予算的に無理ですよ。」って断った。
「お金の心配しないでよろしいんだよ。
私が払うよ(^。^;)」って誘われた。
「う~ん、上野と浅草は客層が全然違うんでょう?
僕みたいなちびっこは、馬鹿にされるだけだから嫌だなぁ( o´ェ`o)」って怯えた。
「其処は私が、守ってあげる(^-^*)
可愛く仕上げてあげるから心配無しですよ
(*^▽^*)
本当に可愛い男の子だから、素材はバッチリです。」って言われた。
「えっ(゜ロ゜;仕上げ?」って、説明無しにタクシーで浅草〇〇会館に無理やり連れて行かれた。
おじ様は、「わし適当に遊んで来るよ。
〇〇君の世話は、頼むよ。」ってお姉さんとふたりだけになった。
カップルの部屋には、なんとお風呂がありました。
「〇〇さんは、受け身かしら?」って言われた。
「僕は、この体型だけどもたちですよ。」って言いました。
「あらぁ、パパには受け身で可愛がってもらったんでょう?
素質は十分って、聞いているわよ。」って言われた。
「おじ様は、凄いテクニックだからかなわなかったんだけですよ(>_<)」って答えた。
お姉さんは、僕の経験をいろいろと聞き出した。
「う~ん、初心者のたちか?
受け身か?
自身ではわからないんですね。
今日は、少し冒険してみましょう。
まず裸を、見せてくれる?」って言われた。
もじもじと恥ずかしいから、そのままで座っていました。。
「ハイ、立ち上がりなさい。
きおつけよ(*^▽^*)」って号令をかけて僕のシャツから、ズボンを脱がされる。
「あらあら、今時に、真っ白なパンツなんて可愛いなぁ。
中身はどうよ(*´∀`)」って、全裸にされた。
「うわあーぁヘ(゜ο°;)ノ
立派なおちんちんねえ。
パパより太いよ(*^▽^*)」っていきなりパクってまだ洗っていないちんこをくわえられた。
「うっ、ダメ~ェ。」って、逃げる。
「ちんこは、凄く大きいけれどもお尻は、プリプリで可愛いから、大丈夫ですね(^o^)」って言われた。
いつの間にかお姉さんも、下着姿になってにいました。
「私のちんこなんかイチゴちゃんよ(^-^*)」ってベッドに、押し倒された。
お姉さんから、キスされた。
「うぐっ。」って、身体の力が抜ける。
お姉さんのパンティーは、お尻の所が、丸見えでアナルをちんこに擦りつけられた。
直ぐパンティーを脱ぎ捨てた。
本当に小さなちんこが、お飾りだけについていました。
しかしアナル穴は、ぬるぬるとローションが、仕込んである?
生ちんこを引っかけながら刺激された。
「あっ、だめですよ(´□`; 三 ;´□`)
生だと僕凄く速いんですよ。」って叫ぶ。
「こんなむくむくだと、目立ちますよ(^-^*)
おとなしくさせましょうね(^o^)」って馬乗りされた。
結構初めての人は、穴に入らないんだけども、すんなりとアナル穴に引き込まれた。
「あっ(゜ロ゜;
そんないきなりはぁ(ノ´Д`)ノ」って、女装上位で犯された。
激しくお尻を上下して、「パン、パン」って音が部屋に響いた。
彼女を抱えて、「僕はたちだから、入れたならば負けませんよヾ(*`⌒´*)ノ」ってお姉さんの股を広げて、正常位に変えて犯し始めた。
「ああ~ぁ、凄い、私の中で益々大きくなっているぅ(; ゚ ロ゚)
あっ、久しぶりに逝かされてしまうかもぅ
(; ゚ ロ゚)」って、お姉さんの顔つきが変わった。
僕の中のたちとSっけに火がついた。
彼女のまんこをかき回す様に、ちんこを操る。
「ぁ、ああ~ぁ、そんな激しく突き上げられると、うっ、ああ~ん、」って、お姉さんは腰に足を絡ませた。
かなり感じてるな(^-^*)
「どうですか?
僕のたちの素質は、いかがですか?」
「ああ~ぁ、凄い、こんな人は、初めてよ。
ヾ(o゚ω゚o)ノ゙
私いっちゃうよヾ(*`⌒´*)ノ」って、小さなちんこからは、「ピクピク」って射精が、始めた。
「ほらぁ、もっと素直に逝かされてしまえよ。」って更に奥にちんこを押し込んだ。
「ああ~ぁ、あっ、其処はあっ、ああ~ぁ。」って、ちんこから勢い良く射精していました。
「ああ~ぁ、パパ以外の男に初めていかされちゃたぁ(ノ´Д`)ノ」って、、ぐったりしていました。
「よっと(  ̄ー ̄)ノ
まだまだ出していないもんね(^-^*)
僕の素質を身体で、味わかってもらえた。」ってお姉さんの横に添い寝しました。
お姉さんは、「恥ずかしいけれども、久しぶりに逝かされてしまいました。」って僕に抱きつてきました。