妻と結婚してやめてた女装を
妻の出産でまた女装をしたくなってた。
でもなんとか押さえて父親してたけど
二人目の子供を孕んだ妻が節約と言い出して
出費を押さえる為に私の物で節約しだした。
私の小遣いから始まり
家での飲酒も出来なくてされて
会社員だけどほとんど現場仕事だから
作業服出勤してたから
下に着る服を妻が着なくなったのを着せられだし
現場仕事してるけど体格は、あまりいい方じゃなく
どちらかと言えば、華奢で妻のが余裕で着れた。
最初は、男が着てもおかしくないものから始まり
そのうちに作業服脱がなければ大丈夫でしょって
シャツやランニングシャツが妻のタンクトップやキャミソールに
トランクスも妻のフレアーパンツになり
普段着のジーンズも妻があきて履かなくなった女性用を
下の子供が心配無くなると
私に相談もなく深夜のパートを決めてきて働き出した。
私が会社から帰ると交代で妻が仕事に行くことに
勤務時間を聞くと最終までと
夜7時から深夜の2時までと
私が帰ると二人の子供を私がお風呂に入れて
私が出ると入れ替わりに妻が入り
妻が入浴してる間に二人を寝かしつけて
私は、1人夕食を食べてる間に
妻がしたくしてパートに
だから夜の洗い物を私がして
翌朝は、私が朝食を作るのと
それと同時に洗濯をして
1人朝食を食べ終わると洗濯機が止まり
洗濯物を干して
出かける時に妻を起こして仕事に
それも最初のころだけで
妻のパートからの帰りが遅くなり
明け方私が起きる前に帰って来て
こっそりシャワーてし
洗濯機の中に着てた下着を入れて水だけ溜めるようになってた。
それと同時に休みの時は、夜の営みもあったのが拒否され出してた。
そして私に裸を見られないようにしだしてレスに
レスになると私の体格や持ち物をバカにするような
フレアーパンツだけでなく私のショーツでもいいぐらいねって
妊婦の時に履いてたショーツを
余裕で履けてたから
次に普通のショーツが
ほとんど妻によって女装を再開されていった。
妻の公認状態で妻のお古の下着や服を着るようになってた。
妻がパートに出掛けてから
妻のブラを一度試しに着けたら
アンダーがちょうどで妻が帰って来るまで着けるようになって
髪の毛も節約でほとんど床屋に行かなくなり
妻が家でパーマをかけるときに余ったパーマ液で私もパーマをかけて毛先を妻が切りそろえるから
自然と妻よりは、短いけど男だと長すぎるくらいになってた。
パーマで長さが目立たなくなるくらいに
ドライヤーでセットの仕方で女性の髪型に
女装を再開して忘れてた化粧も妻の化粧品で練習
ヘソクリ作るためと女声が前みたいに出せる練習で
テレホンレディーのバイトを妻がたまに買って来るのか貰ってくる婦人雑誌に乗ってたとこに
何社か電話して声だけで普通に女性と思われてた。
給与振り込みとかたまに出社とかで
家から電話して電話代もかからないとこに決めて
その頃は、まだ銀行もうるさくない頃だったから
振り込み用の口座を作った。
私の名前が紛らわしくて妻の口座と言って私の名前で作った。
空いた時間に現場からかけたり
会社の事務所に1人でいるときや
妻がパートに出掛けた後に
テレホンレディーのバイトを始めた。
特に夜に旦那が出掛けていないと嘘をついて
相手と話してた。たまに子供が夜泣きして切る口実が出来て
人妻と思われて常連客みたいな人も出来て稼げてた。
それで稼いだお金は、ほとんど使わなくて
貯まっていった。
バイトしてるとこから成績が良いからと
もっと稼げるアダルトもしないかと
それは、働ける時間に連絡入れて何時から何時までと
ジャンルもいろいろあり
テレセみたいな相手をする
小さい子供がいる人妻として固定客がついてた。
ただアソコの濡れた音を聞かすのにいろいろ工夫させられてるうちに
めんどくさくなり貯まってたお金の一部を使って
近くにあったアダルトショップに買いに
妻が子供を連れて実家に帰った時に
女装して化粧も決めて
妻のお下がりになってなかった下着
私とレスになってから隠すようにしてたエロ下着に前あきのワンピースでショップに
少し太り出してたからブラで寄せると胸の谷間ができるようになってた。
セフレに言われて買いに来たように
バイブや媚薬を見て他にどんなのを置いてるのか見てて
バイブも値段と形や機能を見て迷ってると
店員がそばに来て
説明しだしてついでに聞かれてセフレの命令で買いに来たって嘘を
試しに使ってみたらと奥からバイブを何個か持ってきたけど
それは、断って媚薬の説明を聞いて
バイブ二つと媚薬を買って
その日は、帰った。
帰って即試したけど
太さが私には、無理だった。
媚薬も試したけど女性に使うやつだから
説明してたみたいにならないけど
それなりに少し効いてた。
妻が帰ってくる前日に二度目のショップに
その日は、すぐにバイブで別のタイプが目について
店員に鍵を開けてもらい手に取って見て
前より手際よく選んだあと
媚薬で前のと違うのを説明してもらい
少し高いけど女性ホルモンも含んだタイプを
あんまり濡れないからと二種類進められたのを買って帰り塗ってみた。
乳首とアナルに
すぐには、効かなかったけど
乳首が感じてくると
アナルも感じてきてた。
触ると凄い刺激がきて逝ってた。
それがしばらく続いて数回逝ってしまってた。
その媚薬をきれると買いに行き塗ってて
乳首と胸に変化が出てきてた。
乳首が妻と同じ大きさになると乳腺みたいなしこりが出来てブラで寄せなくてもいい胸になってた。
アナルに塗ってた媚薬もきいて勃起しなくなり
睾丸も小さくなって精子の出る量が減り
ほとんど透明なのしか出なくなってた。
お尻も気持ち丸みが出てきて
普通に歩いててもお尻を振ってるような感じになってた。
仕事してるときに後ろから歩いてくる同僚がなに女みたいにお尻振ってるって言われるようになった。
もともと顔も女顔だったのが落ちだんと女らしくなってた。
テレホンレディーでアナルバイブを入れて音も聞かせれるようになると
振り込まれた金額に驚いてた。
昼間の男で貰ってる給料の二倍だった。
バイト先での売上ナンバーワンになって
特別手当もつくと百万越えてた。
貯まってたお金で買いたい物もあったけど
買っても家に置けないからたまる一方です。
服と下着は、たまに買ってたけど
下着は、妻とお揃いのを探して買って
服は、妻の衣類に混ぜてた。
子供が保育園に入れることができると
妻は、夜のパートをやめて別の仕事に
夜のテレホンレディーが出来なくてやめてしまった。
夜は、残業と言ってスナックのバイトを
そこでは、女装だと知ってて雇ってくれた。
忙しい時と他の女の子が休んだ時だけでした。
店のママだけが女装って知ってたけど
他の働いてた女の子は、私を女性で主婦の子持ちと思われてた。
そこのスナックのお客様と店が終わってから
別のお店に行って口説かれてる時に
飲んでたのに何か薬が入れられてたみたいで
体に火照りがきてた。
体に手をまわされて胸を揉まれてるうちに
そこの店を出てホテルに連れ込まれてた。
女装するときは、アソコを隠す工夫して裸になっても見えなくしてたから
触られたくらいだと相手の男性にバレなくて
私の足を開いてやっと気が付いたけど
アナルは、バイブで拡張出来てたから
その人にアナルに挿入されてた。
独身の頃に何度かだかれてた。
何年ぶりの生のぺニスの挿入で
薬もきいてたのか何度も逝かされてた。
相手も私が気に入って付き合うようになり
平日の昼間にたまにあってホテルに行くようになってた。
それが昼間ホテルに連れて行かれた時に
同時ぐらいに入ってきたアベック
その女性が妻でした。
私より身長も高くがっちりした体格の男性
私の相手も身長があり体格も好い人です。
私は、妻とすぐにわかったけど
化粧してる私を初めて見た妻は、すぐに私とわかってなかった。
ただし私が着てた服やバックが妻のタンスに混ぜて隠してたから
妻の持ってるのと同じって感じで見てた。
部屋を選んでる時にたまにチラチラ見られてた。
選んだ部屋が隣どうしだったから
エレベーターも一緒になって部屋に入るときにやっと気がついてた。