男の娘・女装体験談

女子高生の姪から古着を貰って女装を始めることになり
私の実家や妻の実家で私を妻が産んだ三女にされてしまい
新築の注文住宅に越してから
妻から完全に三女にされてしまった。
妻方の家族を騙すために
男の私は、妻方の家族や親類まで嫌われてたから
私と結婚して妻の実家ほとんど帰ってなかった妻が
長女と次女を出産で帰って産んだけど
迎えに行った男の私は、妻の両親や義理の妹にも会わせてもらえてなかった。
電話がかかってきて話すぐらいでしかも私を妻が娘と勘違いされる声でした。
それが私の父の葬式のあと
実家で姪から古着を貰って変わってしまった。
もともと女顔でしかも童顔
それと体質なのかわからないけど女声で
華奢で身長も低かった私は、
姪の小学生だった服まで着れてしまって
下着まで着せられ違和感もなく
姪たちや娘と並ばされて一番年下に見えてしまってた。
それが私の女装の始まり
新しい家での私は、女子高生にされてた。
引っ越し前のアパートにいるとき女装が始まると中学生にされてた。
新しい家で女子高生は、会社そばの駅のトイレで制服から私服に着替えての出社
私服もアパートにいるときから女装しだして女物になってた。
制服から私服に着替えて出社するのを同じ会社で働く百恵に見られてしまってた。
妻に洗脳されたのかもうその頃は、妻の産んだ三女になりきってた。
妻とは、女装したしてからレスになってた。
アパートの時は、同じベッドに寝てたからたまに合体出来てたけど
新築に越してから部屋が別々になり
夜這いも拒否されるし女物着てる女の子がとたしなめられて
勃起もしなくなってた。
妻や娘の下着姿やたまに裸を見ても感じなくなってた。
ブラを着けてるから胸が大きくなったと思ってたけど
後で知ったけど妻が私の食べる分に女性ホルモンを入れてた。
少しずつ入れられてた。
洗脳されてしまってた私は、妻を母親と思ってたし
娘二人も姉と認識しだしてた。
そんな私を近所の人も妻の娘と認識されてた。
その一人が百恵だった。
朝家を出てバス停に向かう途中にある百恵の家で
百恵と合流してバスと電車に乗り駅で制服から私服に着替えて百恵と会社に行くようになってた。
もう一人知られてた幸子は、旦那の転勤で会社を辞めてしまった。
会社でもあとから入社した人に見た目で私を女子社員と思われてた。
男と知ってる社員には、だんだんとオネエになっていたと思われてた。
見た目で行けばオネエじゃなく女性に見えてたと宴会で言われたりした。
問題もおこしてなかったからクビにもならないまま働けてた。
制服を着替える時に百恵のお掛けで楽にもなってた。
普通に仕事が終わり百恵と退社して駅で制服に着替えて帰宅になり
たまに百恵に付き合って駅のスーパーで買い物してバスに乗り
百恵の家で一休みしするようになると
百恵の息子が帰って来て顔を会わせてるうちに話しもするようになってた。
特に長男が私に近づいてきてた。