男の娘・女装体験談

百恵としたくしなり
よく百恵の家によるようになってた。
母や姉たちは、それぞれ好きな行動してた。
ただし実家に行くときは、有無を言わせないで姉も私も連れて行かれた。
母の実家に行くより私の実家に行くのが多かった。
兄と二人だけで出掛けたり
弟と二人の時も
たまに大人だけで出掛けたりも多かった。
私は、子供たちと一緒が
従姉妹同士の一番下としてです。
三女にされて叔父になった二人に内緒でお小遣いを貰うようになってた。
母の実家でも同じだった。
嘘の成人するまでお年玉や小遣いを両方から貰ってた。
成人式もなぜか両方の実家で振り袖着せられて参加させられた。
その頃には、母に飲まされてた女性ホルモンでアソコ以外完全に女になってたのと
高校卒業になる前に母の知り合いのおじさんに連れられて病院に行き検査を受けて後日に入院させられた。

母の知り合いのおじさんは、その頃の母のセフレだった。
母にとって男の私は、必要ないし邪魔でもあったみたいだ。
母の実家に教えてた名目の高校卒業の前には、性転換されてしまってた。
それまでは、各実家に行っても一人での入浴しか許されてなかった。
母の実家で皆が温泉入ってても
私の実家実家では、母や両方叔父夫婦と家族風呂に入れてた。
その時に叔父夫婦に私の体を確認されてた。
叔母二人に触られても勃起しなくなってた。
性転換されてからは、行動が少し楽になってた。
百恵に誘われて近くに出来たスーパー銭湯にも行けるようになった。
母は、私が性転換が終わるとセフレが変わってた。
よくよく考えてみたら家を購入するときからセフレがいたようだ。

母がセフレを使って私を女にしてた。
今思い出して私が女装することになってから
母の行動とか私が変わって行くまでに
母に男の影かついてるみたいだだった。
祖父が亡くなって葬式の後で
私が高校生の姪から古着を貰って
女装させられたあと
私は、大人のグループからはずされて
翌日の母のすっきりした顔を思い出した。
あの夜に母の欲求不満が解消されて
叔父夫婦と繋がりが深まってたのは、たしかだと思う。
ガラケーからスマホに代わり
LINEのグループも母の実家と叔父のグループ
あと私たち家族のグループそして私にわからないグループが出来てた。
私もスマホになるとLINEを始めてた。
従姉妹のグループ家族のグループと百恵の家族のグループに

話が行ったり来たりして読みにくいかも
私は、性転換されたときからの不思議がわかったのが成人式の時です。
なぜ普通に大学病院で性転換が出来たのか不思議だった。
性転換後にまた別の整形外科で手術を受けてた。
そこは、性転換したときと違って
怪しい病院で夕方人目につかないように入院させられた。
私には、もう少し綺麗にするとだけ言われたけど
性転換の時より長く入院して退院してからも
細かく検査を受けに行かされた。
二度目に受けた手術がなんだったのかは、成人式の後で体の変化でわかった。
ここから先は、妄想と思ってください

性転換が終わってから
初めての相手は、百恵の息子です。
性転換が終わってから久しぶりに百恵の家に遊びに行った時に
もうなれたもので勝手に家に上がり込んだら
リビングで百恵が息子に抱かれてた。
百恵は、顔が腫れて泣いていた。
二人とも裸で一方的に長男に突かれていた。
私は、初めて見た他人のセックス
どう見てもレイプされてるのを
精神的に女で性転換が終わって
立ち尽くして何もできなかった。
百恵に出して終わると
怖い顔で動けなくなってる私のそばに来て
逃げようとしたけど遅くって腕を捕まれ頬を叩かれたらお仕舞いでした。
抵抗できないまま押し倒されて
服を引き裂かれていき
まず胸を吸われるのと反対側の乳首を摘ままれてた。
長い間胸をもてあそばれてるうちに
経験のない感覚が芽生えてきて
感じて喘ぎ声出てた。
すると片手がスカートの中に入れられて下着の上から割れ目を触られた。
作られたクリが指で押さえつけられると
凄く反応してた。
どれくらい触られてたのかわからなくなってたけど
私は、もう凄く喘ぎ声をあげてた。
抵抗しないく喘ぐ私から胸から離れ下に下がって私のショーツに手をかけた時に
私は、抵抗して逃げようとしたけど
ショーツをしっかり握られて引き千切られてた。
私の両膝を掴み拡げられてアソコを見られてた。
クリが刺激されて私の割れ目が濡れてるのわかってたけど
私のクリに吸い付き舌で嘗められると
痺れるような快感が襲ってきた。
指を入れられて濡れ具合を確認するように掻き回されて
抜いた指を私の口の中に
もう私は、入れられた指を吸ってた。
割れ目にぺニスを押し付けて前後させて濡れた愛液をつけると
私の中に挿入してきた。
膣の拡張は、してたけど
それより太くて痛くて逃げようとしたら
肩を押さえられて逃げれなくすると
あとは、一気に挿入されて根元まで入れられてた。
太くて長かった。
根元まで挿入されたとき喉から出るような感じだった。
少し動かないでくれたから痛みが引いたと思ったら動き出して
私の中を楽しむように私の反応を楽しまれてた。
痛みで顔をしかめるときと
ある角度で感じてるのを確かめてた。
感じてたとこを重点に責められて
初めて逝かされてしまった。
でも百恵のあとだからなかなか逝かなくて
突かれ続けられると私は、また登り詰めて逝ってた。
彼が私の中に出すまでに何度逝かされたのかわからないくらい逝ってた。
中だしされて精子が流し込まれるのがわかるのと同時に逝って失神してしまってた。
初めての挿入でこんなに逝かされてた私
失神して動かない私に驚いたのか私の頬を叩いてた。
私が気がつくと百恵と彼が私の顔を見てた。
気がつくと二人ともほっとしてた。
私の割れ目から彼の精子に血が混ざって垂れてた。
処女網も作られてたのが彼ので切れて出血してた。
百恵に怒られ自分のしてしまったことに後悔したようだ。
二人から謝られてた。
百恵に連れられて浴室に行き
アソコの中に指を入れられて精子をかき出されてた。
それがまだ体に火照りが残ってた私は、また感じ出して百恵に抱きつきキスしてた。
無意識に舌を入れてしまってた。
入れた舌に舌を絡めて吸われて
百恵に抱きついてると百恵手が私の胸を揉むのとかき出してた指がクリに
私は、百恵にも逝かされてしまった。
逝かされて座り込んだ私を抱き締めてくれてた。
二人してしばらく泣いてた。
服や下着を引き裂かれてたから
替わりの下着と服を百恵のを着せられた。
私は、呆然としてる間に百恵に体をふかれて
百恵の寝室で下着と服を着せられてた。
私には、大きかった。

落ち着いてから百恵の家から私の家に戻った。
百恵に着せられてた服と下着を着替えて
彼に抱かれてる時を思い出してたら
また濡れてきてるのがわかった。
アソコを触るとクリに刺激がきてそのまま指でオナして逝ってた。
それで寝てしまってた私を母が起こして
オナ覚えたの悪い子ねって
私の横に座って濡れたショーツを触られた。
触りながら誰を想像してたのと聞かれて
これも無意識に彼の名前を言ってた。
母は、どこの男の子かすぐにわかってた。
あの子ハンサムだよねって片想いなの？って
まだわからないと答えてた。
きかいがあったら付き合いなさいとまで母が言った。
数日して百恵と彼が家に来て母に謝ってた。
少し怒ってたけどあとは、二人しだいと言って返してた。
私は、二階の階段のどこで聞いてた。
二人が帰ると上がってきて
あの子に抱かれたんだとニコニコして言う母
もう立派な大人の女になったねと
そのあとに付け加えた言葉が
あのお母さんの息子なら安心ねっと
母の公認で付き合うのを許されてしまった。
それから自然と彼と付き合いだして
家族ぐるみの付き合いが始まった。
あっても抱かれる時は、百恵がいないときだけにしてた。
家に遊びに来た時は、私の部屋で抱かれる時も
彼は、大学に進学して
私は、そのままもう学生にならないで働いてた。
そして両方の実家で早い成人式に出てた。
戻ると成人式の出席のハガキが来てた。
来るはずのないハガキが

私は、謄本を取り寄せました。
そこには、三女として養子が増えたました。
私の知らないうちに養子縁組みされてた三女
短期間で調べてたから限界でした。
養子になったのは、新築に引っ越した日になってました。
このほんとの女の子は、どうなったのかまで調べられませんでした。
中学の頃に家出を繰り返してたようです。
実の両親は、早く亡くなり親類をたらい回しされてて中学生になり家出を繰り返してて
女の子を養子にもらいたいと協議されて私のとこの養子に
その手配とかいろいろしてた人の名前が男の私でした。
それ以上は、調べると危ない気もしたし
調べようがなくなってた。
母に問い詰めることもできなかった。
逆に元から女と生まれた戸籍を手に入れてた。
私は、性転換したのと違う元からの女に
男の私より35才も若くなってしまった。
見た目どうりの年齢になってしまった。
そして彼と一緒に成人式に参加してた。
振り袖を着て
男の戸籍で仕事は、続けてた。
仕事が終わってから家の近くで三女としてアルバイトを
鈍い私は、性転換して女性ホルモン摂取してたのに
二度目の手術後は、摂取しなくなってた。
成人式が終わって少しして腹痛が来たらアソコから血が
母に言うとその日にお赤飯と生理ショーツにナプキンを
母がやっと生理来たのねって
移植されてたようです。
私の想像だとあの女の子のが移植されたと思ってます。
手術も急だったし
もう詮索することをやめました。
百恵の息子との付き合いを続けてました。
あとは、大学を卒業した彼と結婚がレールが引かれて行きました。
母のセフレが家に泊まるようになって家を出て百恵の家に入りました。
彼が卒業する前に妊娠してしまいました。
私は。結婚式をあげないで入籍して子供を産みました。男の子です。
男の子生んですぐに二人目を孕んでました。
彼が卒業して就職する前に三人目
一人目を孕んでお腹か大きくなってきて
健康を理由で会社を退社しました。
男の収入が無くなりましたが
母がまた何かして家のローン返済がされてます。
もしかしてと謄本を取り寄せたら男の私が亡くなってました。
一人目の子供を産んだ日に亡くなってた。
それで保険金でローン返済したようです。

妊娠して
お腹が大きくなり
彼も変わっていった。
お腹の中で動くのがわかるようになり
お腹に耳を着けてるとき動いたら喜んでた。
元気な男の子を生んで
父親から女の子に落とされて
女の子から少しづつ成長する経験をさせられて
性転換されて女になり
男性に抱かれて喜びを教えられて
次に移植されて子供の産める完全な女になり
好きになった彼の子供を孕み
お腹の中で成長していく赤ちゃん
生むときの苦痛に耐えて
元気に産まれてくれて
赤ちゃんの顔を見て涙逃して
はじめて産んだ子供に母乳をあげてるときの
赤ちゃんが一生懸命おっぱいを吸う可愛いく
夜泣きで起こされ寝ぼけながらの授乳
そして解禁してまた次の子を孕み
同じことをまた三人目を孕んで
生んで三人の母親になった私
母親の強さを見に染みた。
母になった妻が母親になってからの苦労を
これから私は、経験していく
母は、私が産んだ孫に喜んでくれてる
姉たちは、まだ独身を楽しんでる。
姉も甥と姪二人に夢中です。
変わった私の人生
嫁にいき姓も変わってしまった。
彼が大学を卒業して就職も決まって
やっと結婚式をあげれた。
母の実家や叔父たちと従姉妹も参列してくれた。
新婦の父親は、テーブルに置かれてた。
挨拶の時
両家の親が並んだけど
母の隣には、代理として叔父がたってた。
私の写真を持って