雨が、いきなり降ってきました。
夏場のゲリラ豪雨でしょう。
車でコンビニから車の鍵をリモコン解除しました。
後ろからOL姿の人が、いきなり小走りして助手席に座った。
えっ、なんだぁ(゜_゜;)
運転席に座った。
「お願いします。
雨に濡れて寒いんです。
家まで送ってくださいませんか?」って見つめる。
ブラウスからは、水色のブラジャーと、タイトスカートからは、水色のパンティーをチラチラって見せられた。
少し年上ではあるけれども、色艶でドキドキしてしまった。
うつむいていたので、顔は見れなかった。
「ええつとぅΣ(Д゚;/)/
ご自宅は、何処ですか?」って、下心丸出しのニヤニヤになってしまった。
「まぁ、嬉しいヾ(´∀`ヾ)
直ぐ近くですよ。」って道を案内を始めた。
私は、たたま買ったばかりのタオルを、「風邪ひくよ。
これ使って良いから拭きなよ。」って渡した。
「あっ、ありがとうございます。」って髪の毛から首筋を、拭いていました。
おやぁ?(゜_゜;)
かつらが、ズレたりしない?
少し不細工な顔つきだったから、てっきり女装の人だと思っていました。
だけども、本物の女性か?
ヾ(゚д゚;)
ちんこが、ズボンを膨らみ目立っ位に勃起してしまった。
「あそこのです。
車は5番の場所に止めてください。
現在私の車は、車検停まりません。」って指差しました。
かなり古い市営住宅だった。
その時には雨はやんでいました。
太ももから股間に手が、上がってちんこに触れた。
「汚くて狭い部屋ですけども、良かったらお茶を飲みませんか?」ってちんこを、擦り揉まれた。
「ああ、ちょっとだけね。」って車から降りた。
すかさず彼女は、腕組みして恋人みたいです。
階段で3階に上がって部屋に招かれた。