医療イメクラとはいえ本格的な設備の店。私は待合室のベッドで500㏄のガラス浣腸器により薄められたグリセリン溶液を浣腸されたのです。浣腸、とりわけガラス浣腸器のシリンダーを押され冷たいグリセリン水溶液が腸内に入ってくる瞬間、私はこれが大好きです。薬剤の効果を期待するだけでなく、視覚的効果も抜群。
「まぁ、この娘ったら浣腸されて勃起してるぅ!」
「本当だ、イヤらしい。もぅ変態女子高生!」
罵倒されてるのに女子高生と扱われ何か感じちゃいます。
プリーツスカートを脱がされ上半身は冬用のセーラー服上衣、下半身は濃紺のブルマーという格好で便意を堪えながら通路を歩かされ分娩室に入るよう促されました。
てっきりトイレに誘導されるものと思ってましたが、どうせ分娩室にもトイレがあるとたかをくくってたら大間違い。分娩台にのり両足を拡げられ固定されました。
「ト、トイレに行かせて下さい!」
「ダメよ!これから準備するから」
そう言って看護婦が大きな透明ビニール袋をお尻の下から足元にかけテープで粘着。
「えぇ~ッ!ここでするんですか?」
「安心して!私たちがちゃんと始末するから」
お腹がギュルギュル鳴り始め私はかなり焦り周りをキョロキョロ見回しましたが、誰も助けてくれることはありませんでした。
「もぅ、ダメです!…限界です!」
泣き叫ぶように懇願したのですが、女医や看護婦たちは構わず話し込んでるだけ。
両足を大きく拡げた状態で数分が過ぎ去り、私の緊張の糸は切れてしまいました。
「あ~ッ、出ちゃう!…(ブッ、ブビッ!…ブババハッ!…ドバァーッ!)」
と同時に
「パシャッ!……パシャッ!」
室内にストロボの閃光。
セーラー服女装高生の排泄姿をしっかりカメラに収められちゃいました。