男装・女装体験談
1:セーラー服女装で分娩台
投稿者:
亜成絵夢子
◆iuAI4q6RA.
2019/07/22 21:54:17(ooXOQXVh)
言い忘れてましたが、その分娩台上部の頭上辺りには大きくて不気味なガラス製の樽みたいなものが吊るされてました。
「(これって、ひょっとして……)」
内心疑ってましたが、そうなんです。知ってる人いますよね。これ、特大のイルリガトールだったんです。
私は今もポリ製ですが2000㏄用のイルリガトールを所有してますが、さすがにこの光景には驚愕。ただ、その時は強烈な便意に襲われていて、眼中にはありませんでした。
店に行くまで3日近く便秘してましたから排泄もかなりの量です。腸奥深くの宿便が押し出されると同時に聞くに耐えないオナラが絶え間なく出続けました。
おそらく15分以上経過したでしょうか。看護婦が
「〇子ちゃん、今度は洗腸するからね」
「洗腸って、まさか……」
私は頭部横に吊るされているイルリガトールを見やりました。目盛りは1~10と大まかですが、単位は間違いなく“リットル”でしたね。
期待よりも恐怖におののく自分。セーラー服女装してることなど忘れてしまい、全くの賢者タイムになっちゃいました。
19/07/26 11:44
(muagN8Yj)
どうなんでしょう?たいていの人は家庭でイチジク浣腸か、もしくは病院で手術のためガラス製の浣腸器により施されたくらいだと思いますが……イルリガトールという器具による浣腸というのはタンクの水を長いゴム管で降下させるものです。高圧式と呼ばれるくらいで、高い場所に吊るせば必然的に流れる速度も速くなり放っておいても大量の液体を注ぎ込むことができます。
ガラス製とはいえ10リットルも溜まるタンクの大きさは半端なくデカイし、ゴム管を通る液体のスピードも凄まじいものでした。
看護婦の一人が私の肛門にゴム管の先端にあるプラスチック製の刺管を差し込み、別の看護婦が水流を止めたピンチコックを緩めました。
両足を拡げた状態で肛門からどんどん微温水が注入され、頭越しに見えるイルリガトールの目盛りを目で追いながら私は自分のお腹が膨張していくのが分かりました。
5分くらい経過したでしょうか。おそらくその時点で既に2000㏄は注入されていたと思います。それからは全くの未知の領域に突入。下腹部が膨らみほとんど妊婦腹。
「あぁ…お、お願いです。もうダメ!」
「〇子ちゃん、もう少し。頑張れ!」
「た、助けて!…お腹が、お腹が…パンクしちゃうッ!」
「大丈夫!まだいけるヨ!」
「ダメーッ!…し、死んじゃう!」
女医が渋そうな顔で
「仕方ないわねぇ…ちょっと、止めてちょうだい!」
「はーい、3リッター入りました!」
ガソリンスタンドか!
19/07/27 21:22
(UR.kR93C)
私はイルリガトールからの注入を拒むように息みながら肛門を絞めて抵抗しましたが、所詮ムダなあがきでした。それまで受けた浣腸のどれよりも過激で、危険に感じられました。
3000㏄もの微温水が腸内に留まり正に蛙腹です。私としてはセーラー服女子高生の妊婦になったつもり……いえいえ、そんな余裕はありません。
「出して良いわよ。但し、ゆっくりね!」
女医に促され私はビニールシートに向かい排泄し始めました。見えはしませんでしたが、最初は透明がかった液体が、徐々に薄汚れていく光景が容易に想像できました。
「しばらくこのままにしておくからね」
女医や看護婦たちがニヤニヤしながら一旦部屋から出て行くことに。しかしそれまでの間、要所要所でカメラのシャッターが切られてました。
こういうのを、放置プレイと言うのでしょうか。傍らで優しく付き合ってくれていた恥ずかしさと違い、なんというか、不様な姿を勝手に晒されてるような……。
ボーッとしながら排泄と放屁を繰り返し、人里離れた山奥で木に縛られて浣腸されたまま放置されたAV嬢の野外露出シーンが頭をよぎりました。
10分くらい経過したでしょうか。
「(もしここで火災報知器が鳴ったりしたらどうしよう)」
そんな不安と妄想も浮かんできました。
分娩台に両足を拡げ浣腸されてるセーラー服女子高生をレスキュー隊員が見つけ、
「お嬢さん大丈夫で……なんだ変態野郎か!」
「隊長!どうやら誤報だったみたいです。あれ!?…」
「そうか、どうやらこのオカマ野郎も糞マグマが鎮火したとこらしいぞ!(笑)」
「綺麗なアナルマンコになってますねぇ」
「みんなご苦労!せっかくだから、シーツを剥がして、コイツの尻にお前らの消火液を注いでやれ(笑)」
「了解しました!…全員性列!」
「オレ、尻マンコ!」
「オレ、口マンコ」
「先輩、ズルいっすよ!仕方が…あぁッ右手とられた!」
「僕は見てるだけでいいです。でも顔射もいいかな」
口々に勝手なことを言いながら、アナルに中出し、口内射精、顔面射精と夥しい量の精液を浴びる私。しかもそれらの一部始終を撮影されている。
涙目になりながらそんな妄想に浸っていた私でした。
19/07/28 10:45
(AJBsa55Y)
しばらくして再び女医と看護婦たちが部屋に入ってきました。
「どう?スッキリしたかな?」
女医が私のお腹をさすり、時折下腹部を強く揉みしだくと放屁を交えながら残便がチョボチョボ。
それを何度か繰り返し、今度はシート代りにした大きなビニール袋をそのままに、分娩台横のシャワーホースを引っ張りだして蛇口を緩め私の肛門付近を入念に洗い始めました。私はまるで赤ちゃんのようにされるがまま。
「〇子ちゃん、これから剥毛するからね」
「テイモウ?」」
そう言いながらシェービングフォームの泡を私の股間や肛門付近に塗り付け、T字カミソリでジョリジョリ。
盲腸の手術前は陰毛を剃る、って話は聞いてましたが、いざ自分が陰毛を剃られるとなると、なんかワクワクするような、怖いような……。
女医の指先が私のペニスを倒してジョリジョリ、タマ袋を摘み上げてジョリジョリ。パイパンにされていく気分は悪くはありません。
シャワーヘッドから出る温水で剃られた陰毛が綺麗に流れ落ちて、看護婦たちがビニールシートを片付け始めました。
医療プレイとしては、これにて終了……と思いましたが、続きがありました。
19/07/28 20:30
(AJBsa55Y)
医療イメクラというのは、基本的に店員との性行為はもちろんオーラルやお触りしたりするのも不可なのですが、この店では看護婦による手コキや、アナル開発と称して1本型バイブによるアナルへの抽送、乳首弄りなどがオマケとして付いてきました。
他に客の予約もなかったらしく、店員たちも暇を弄んでたようでしたから、おそらく暇潰しだったのかもしれませんね。
そんなわけで、洗腸の済んだ私のアナルには女医によるバイブ攻撃、看護婦たちには左右の乳首弄りとペニスの手コキという、3ヶ所責めを受けることになりました。
なかなか射精には至らず、時々1本型のバイブをアナルから抜いて私の口に押し込んだり、ペニスだけでなく睾丸をギュギュッと強く握ったり、乳首の先端を爪でツネツネしたり、人の身体をオモチャにするとは正にこういうことでしたね。
セーラー服の着替えを含め3時間という長めのプレイでしたから、ゆっくり堪能できたし、内容も充実してましたから私としては大満足。しかし、セルフ現像所でアナログ写真を現像してがっかり。薄暗い部屋だったので明らかに光量不足。男顔が醜くで失敗作でした。
いつかリベンジを果たしたいと思って、数年前に同じ店に行きましたが、この話はまた別の機会に。
19/07/29 07:49
(Wo1fqx33)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿