ほんの一週間前にご主人様とデートしていただきました。
お付き合いも長くなっちゃったせいかしら、
少しおじ様っぽい体臭がします。
抱き合ったら首筋に鼻を押し付けてクンクンします。
「臭いかい?」
「ううん、男らしくて好きなニオイです。
ペニクリ濡らしちゃうかも…」
いつも抱かれてるから男性臭に興奮するようになってるみたい。
「濡らしちゃうかも…」と言いましたが、
事実グショグショに濡らしました。
ラブホテルに入ったら大きなベッド。
頭の方と足の方には大きな鏡が向かい合わせにありました。
あっと言う間にワンピースは脱がされて、ブラジャーとパンティだけの下着姿に。
鏡にはランジェリーだけのモモとワイシャツにスラックス姿のご主人様。
もはや同じ性…には見えません。男と女です。
ご主人様のお好みは、ブラジャーをずり上げてくびり出されたお乳をいじめる遊びです。
キュウッとつまんで、クリクリつねって…
一番感じちゃう乳首です。もうグショグショにオモラシしてパンティにシミが拡がっています。
「もうメスのアヘ顔になってるぞw 鏡でよく見てごらんw」
トロンとした目、ヨダレをこぼしそうにだらしなく開いた口、ピンピンに立った乳首、パンティからはみ出したペニクリ…
「ふふ、可愛いな。男に可愛がられて幸せだなぁ、オモラシちゃんw」