男の娘・女装体験談
1:男性に可愛がってもらう幸せ。
投稿者:
ピーチ
2019/06/15 22:57:01(7AHg/uZu)
下着を全て取られて全裸にされた後、
両脚を抱えてチンタマもお尻の穴も丸見えのポーズをするように命令されました。
ローションをたっぷりと付けたご主人様の人差し指がモモのお尻の穴に挿入されます。
当然おちんぽよりも細い指です、すんなり入れられるんですが、おちんぽと違って自由自在に動かせます。
好き放題にほじられて甘いヨガリ声で鳴いちゃう。
「あん…やぁん…おまんこぉ…いい。」
「指だけで感じてどうするんだ、ほら、しゃぶって勃たせなさい。」
半勃ちのペニスを咥えて一生懸命おしゃぶりしました。
必死にペニスにしゃぶりつく女に満足されたんだと思います。
ギンギンに硬い勃起ペニスになっていただきました。
「さぁ、もものマンコにチンポ入れてやるからなw」
とびっきり硬いおチンポ様です。
お尻マンコがズブズブ押し拡げられるのがハッキリわかります。
「優しく入れてください、おチンポ硬すぎます。おまんこ壊れちゃう…」
半泣きで懇願するのはかえって男性の征服感を刺激するのかもしれません。
ももの必死のお願いもご主人様にとっては楽しいアトラクション、ただ笑われています。
でも、さりげなく懇願は聞いてくださったみたい。
とりわけゆっくり…そして最奥までおちんぽは入り切ってしまいました。
19/06/17 23:21
(bq3fJoMd)
大きく股を開いて露わになったお尻マンコに
ご主人様のペニスを深く受け入れました。
正常位で挿入されたままのキス…すごく弱いんです。
唇を離されようとするたびに、舌を伸ばしておねだりしちゃう。
ご主人様は覆い被さるようにモモの上、
唾液を落としてずっとモモに飲ませています。
「ご褒美の主人の唾液は美味しいだろw」
泡だらけの唾を一筋お口に落とされました。
「…ありがとうございます…」
お礼を言う前に既にモモの気持ちは筒抜けです。
お尻の穴がキュンキュン締め付けているんですから。
挿入されているときはモモが感じてることはすぐにバレちゃう。
ピストンされるたびに、ご主人様のお腹をビショビショのペニクリが濡らしています。
「オモラシちゃんももう欲しくてたまらない顔だなw バックから中出ししてやろうね」
一度抜いたら今度は四つん這い。
いつもフィニッシュはバックからが好きです。
両手でお尻を掴まれて腰を叩きつけられます。
"ご主人様が腰を振る"というより"おチンポをしごくためにお尻を使われてる"って感じ。
モモは膝が浮いちゃってご主人様のおチンポと腕力で抱えられてる状態、なにも出来ないことがかえって服従心を沸き立たせます。
お尻を掘られてアンアン鳴くことしか出来ないんじゃ、これからずっと男性に抱かれるセックスしかできません。
「あぁ、出すぞ」
低い声で唸るように射精を予告されると、お尻の中の粘膜がペニスに吸い付くみたい。
ドクッドクッ…脈打って精液が吐き出されるのをはっきりと感じます。
お尻のセックスは死んじゃうほど気持ちいい。
19/06/19 23:18
(8upp9aaW)
エロメスのピーチさん。
「お尻のセックスは死んじゃうほど気持ちいい。」
名言ですね!
もうペニクリを男性の生殖器として使用することは考えられないのでしょうね?
巨大なクリトリスの先端から淫乱汁をタラタラ垂らしながら、尻マンコオナホとしてご主人様のペニスをしごいている様は本当に痴態と言うしかないのでしょう。
19/06/28 19:15
(tEpTTbH0)
馬ヶ背様はコメントが的確でお上手ね。
モモのペニクリは男性器としては全く機能しません。
いじられて恥ずかしいオモラシをするだけのフニャチンです。
それよりもご主人様の硬いペニスをお尻のマンコで気持ち良くさせてもらいたい。
それが幸せなんです。
19/06/28 23:39
(cOaYs6qu)
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