中学生のとき、女子のブルマがうらやましくて、学校の指定用品店で「お姉さんのおつかい」と苦しい言い訳をして体操服とブルマを買いました。
その日は部屋に鍵をかけて、体操服とブルマを身につけ、夜通しオナニーをしました。
それから1ヶ月も立つと、ブルマだけではなくスクール水着も欲しくなってたまらなくなり、同じ指定用品店に買いに行きました。
また姉のおつかいを言い訳にしようとしましたが…。
「前にブルマ買って行った子だよね?覚えてるよ。」
「本当はお姉さんのじゃなくて、キミが着たいんだろ?」
「おじさんのいうことを聞いたら、この水着も、そこのセーラー服だってキミにあげる。」
「いい子だね。じゃあ今度の日曜日にまたここにおいで」
その誘惑に逆らえるはずがありませんでした。
次の日曜日、おじさんの車で別荘に連れ込まれた私は、ブルマやスク水姿の写真を撮られ、犯され、メスの悦びを心の奥底まで刻み付けられました。
一応優等生だった私の人生はこれですっかり変わってしまい、結局親にも趣味がバレて絶縁され、30を越えた今でも、パンツが見えそうなミニスカやワンピースを身にまといエロい下着をチラ見せしながら発展場で毎晩オトコ漁りをする痴女に成り果ててしまったのです。でも、これが本当の私。毎日オトコのチンポを咥えこんで幸せです。もう戻れない。