日曜日、家族には友達と電車で遊びに行くといい、カバンにブルマ・体操服を詰めおじさんと待ち合わせした3駅離れたホームセンターに行きました。目立たない駐車場の隅で待っているとおじさんが車で到着しました。車でおじさんの別荘に向かうため高速を走ります。私は緊張ガチガチで何も喋れなかったのですが、おじさんは気さくに冗談混じりに話しかけてきてくれ、だんだん緊張もほぐれてきました。小一時間車で移動し、高原にあるおじさんの別荘に着くと、おじさんはお風呂場に案内してくれます。「ここにスクール水着を置いておくから、着替えたらあっちの部屋に来なさい」といっておじさんは脱衣所を出ていきました。知らない場所の知らない家の脱衣所で、これから念願のスクール水着を着れる。それにその姿を大人のおじさんに見せるんだと思うと、私は緊張と興奮と嬉しさでドキドキしていました。意を決して、服を脱ぎ、畳まれているスクール水着を手に取りました。ナイロン製のいわゆる旧スクール水着というものだったと思います。足を一本づつ水着に通し、水着を胸まで一気に引き上げた時の快感は今でも忘れません。体を包みこむ味わったことのないような感触。股下からぐっと体を上に持ち上げられるような感覚。体にフィットするようさらに水着を引き上げストラップをに腕を通しました。そうすると、引っ張られた水着からおしりのお肉が少しはみ出します。水着のおしりの部分を引っ張って、ぱちんと直しました。「あ、これ…学校で女の子がよく水着直してる仕草だ…」無意識に女の子と同じ仕草をしていた自分に気づき、恥ずかしいような嬉しいような気持ちになりました。鏡を見ると、ボーイッシュな少女、にしては少し髪は短めかもしれませんが、そんな姿の私が映っていました。脱衣所から出ておじさんお部屋に行くまで、恥ずかしくてなかなか踏ん切りがつかなかったのですが意を決して脱衣所をあとに。おじさんの部屋の扉をノックしておずおずと中に入りました。「おお、思っていたとおり可愛くなったね! なかなかだ!」私の姿を一目見るなりおじさんはそう褒めてくれました。おじさんは私にそのままくるりと一回転させたり、頭をなでたり、軽くお尻をなでたりしたあとカメラを出してきて私の写真を何枚も取りました。はじめ写真は嫌だ、撮らないでくださいと言いましたが、「大丈夫、自分でいつでも見れるようにしておきたいだけだから、誰にも見せないから」と半ば強引に説得されてしまいました。「じゃあソファーに座ろうか」ソファーに座ると、隣におじさんもすわり、テーブルに用意された飲み物とお菓子をたべながらビデオを見ることになりました。ビデオは海外の少女にしか見えない少年が2人の大人とセックスをする内容でした。そんなビデオを見るのはもちろん初めてで、私はびっくりしながら、それでも何故か気持ち悪いとは思わず食い入るように夢中になってみていました。何本かのビデオが終わったとき、おじさんは私に「今のビデオさ、どっちに感情移入して見てたの?」っとささやくように聞いてきました。「え、どういう、ことですか…?」「いまビデオで男の子が大人に犯されてたよね。どっちの立場で見てたの。ヤってる方? ヤラレテる方?」ハッと気づきます。私ははじめからずっと犯されている少年の立場でビデオを見ていました。そして、私も、あんなふうにされたらなぁ…と。「ね、どっちかな?」「…ヤラレテル方…」恥ずかしくてちいさな声でやっと答える私の言葉を聞いて、おじさんはニッと笑いました。「やっぱりきみは女の子なんだよ。たまたま男の体を持って生まれてきたけれど、中身は女の子なんだよ」「あのビデオの男の子みたいに、されてみたいだろ?」「でもきみが嫌なら無理にはしないよ。 …オンナノコニナリタイカイ?」肩を抱かれ、おしりやおなかや胸を優しく擦られながらそんなことを言われて、はじめは少し嫌悪感を感じたものの、非日常感と女の子扱いされる嬉しさでついに「はい、オンナノコニナリタイデス」と答えてしまったのです。「○○クンは素直で可愛いね。おっと、もう女の子なんだから○○クンじゃおかしいね。女の子のときの名前はあるのかな?」とおじさんが問います。私は家でオナニーをするときも自分が女になったような気分でしていました。その時の名前を答えました。「ひな、だね。うん可愛い名前じゃないか。これからおじさんの前では〇〇クンはひなだよ。わかったね、ひな」「はい…僕はひな…」「僕、じゃないね。女の子は自分のことどう言うのかな?」
...省略されました。