男の娘・女装体験談

こんにちは。私は22歳の女装子です。
ここの体験談を読んでいてつい先日体験したことを思い出したので記録に残そうと思います。
私が女装を始めたのは約2年前。きっかけは彼女の下着を身に付けてみた所から次は服やスカートを身につけ、ウィッグを買い、今年になってメイク用具を買い、、、とゆっくりと時間をかけながら少しずつ女の子に近づけるようにしていました。

私には露出したい、させたい性癖があります。露出させたい性癖は彼女のとのプレイとして欲を満たします。露出したい欲は男の格好で見せたいのでは無く、女装して女の子になりきり、下着をチラッと見せたりする程度の露出がしたかったんです。女装を始めたばかりの頃は単純に足の毛を剃り、ミニスカートとTシャツというカジュアルな服装でウィッグとマスクで外に出ていました。
もちろん人にしっかりと見られてしまうという勇気もなく、出かけるのは夜中です。歩行者や自転車の人とすれ違いたくもなかった。でも人の気配がある場所じゃないと興奮できない。そんな思いから幹線道路の歩道でお散歩をすることから始めました。

最初はただ歩道を歩くだけ。車のライトや音が近づく度にしゃがんで植木に隠れたりしていました。何回かお散歩をするようになるとだんだん慣れてきて普通に歩けるようになれました。
やっぱり夜中にミニスカのパッと見女性っぽい人が歩いていたら見てしまうのでしょうか、私の横を通過する時だけかなり減速して狙い定めるように見てくる人や、次の信号でUターンしてまた私の横を通り過ぎる人などもいました。
その頃にはただ歩くだけでは物足りなくなってきていて、スカートをまくり上げて自らパンツを見せるような露出プレイをしていました。車とおなじ進行方向を向き、パンツを見せながら車の通過を待ちます。
幹線道路ということもあり、止まって話しかけてくる人はいませんでしたがやっぱり減速してくる人もいました。