どちらに投稿するか?
迷ったけれども、お姉さんが主人公になるのでこちらに投稿しました。
中学生の時に悪ガキ5人で、流行りの遊びです。
大人っぽい私服で、ポルノ映画館に行く事です。
エロ本しかなかった時代なので、動きのある映像を見てオナニーするのは快感だった。
仲間達は、大胆に、パンツを下ろしちんこを丸出ししてオナニーしていました。
皆仮性包茎ちんこだけども淫毛は生え揃っているので堂々としていました。
中にはおじ様達に手伝ってもらって、舐められた男の子もいました。
翌日にその男の子は、「俺さぁ、おじ様にちんこ触られて、しごかれちゃた。
気持ち良くてそのままにしてたら舐められちゃたよ。
焦ったし、気持ち悪いので逃げたよ。」って驚きの話をしていました。
他の男の子は、「俺もおじいちゃんに舐め回された。」
ちょうど映画の女優さんのフラチオの場面だったから、興奮していたし、気持ち良かったから動けなくなって、そのまま目を瞑り耐えたんだ。
そしたらすげえー気持ち良くなつちゃてね。
オナニーの時いやそれ以上に気持ち良くなつちゃて
気づいたら!おじいちゃんのお口に出しちゃてたよ。
そしたらおじいちゃんが、ごくって僕の精子を飲まれちゃてさぁ。
その後に、ありがとうって、1000円おこずかいもらったよ。」って自慢話していました。
後々にわかったんだけども、そこの映画館ってホモのおじさんやおじいちゃんのたまり場だったんです。
僕以外の仲間達は、皆おじさんかおじいちゃんに、フラチオの経験をしました。
その当時の僕は、同じように仮性包茎だったんだけども、まだ毛は生えていなかった。
幼い少年のままのおちんちんだった。
いわゆるパイパンの包茎ちんこだった。
唯一の違いは、仲間内の中では、一番大きなおちんちんってだけだった。
ここだけは、自慢です。
しかし僕は、内気な性格だったのでちんこを丸出しにするのは、どうしても恥ずかしかった。
だからズボンの上からちんこを握って、擦る程度だった。
そんな男の子だから、誰も近寄らない。
相手にされませんでした。
仲間達には、「同じ男だけどもオナニーの仕方とか教えてくれるし、優しく触られると声出ちゃうよ。
ちんこを、舐められると気持ち良くて自分でオナニーするのが馬鹿馬鹿しいよ。」って興味津々な話をしていました。
仲間達は、完全に大人の餌食に落ちていました。
中にはそれ以上の経験をした男の子もいました。
シヨタコンの大人には、絶好なカモだったでしょうね?
続く。