そこの映画館って土日でも観客は、ほとんどいなかった。ある日は、僕ら5人だけの時もありました。だから受付でもガキのくせに入場できたんだなぁ?僕らだけの時は、館内に散らばりオナニー大会をしていた。仲間早熟だから意外に早く射精できたんだけども、僕は精通したばかりだったのでなかなか出なかった?仲間達は、お馴染みの大人と映画館を出たりして僕だけになってしまった。もう誰もいなかった。もう一度周りを見渡し誰もいない。席の最前列で、初めてズボンを脱ぎパンツ姿になりました。上映の映画は、女の人が縄で縛られてる。いわゆるSMの映画だったので、お客様は益々来なかったのかなぁ?僕も、興奮するんだけども、中学生のガキには、恐怖感の方が強くやはり立たなかった。しばらく真っ白なパンツ姿で、ちんこを触り擦り普通のエッチなシーンでは、パンツに我慢汁が溢れた。最前列、選んだのは、足を伸ばせるし、射精の時にスクリーンをめがけて跳ばしたかった。そんな時に座席の隅にに人の気配を感じた。長いスカートの女性が、僕をチラチラって見ていました。えっ年上のお姉さんだ。もしかしたら人妻の女性かなぁ?お姉さんは、服を少しずらしてブラジャーをチラチラって見せてくれた。僕は、映画よりも、そのお姉さんの方に目が行きます。お姉さんは、スカートをあげてパンティーも見せてくれた。暗い館内では、はっきり確認できなかったんだけれども、ブラジャーとパンティーは、黄色い感じの色合いだった。僕は、お姉さんの下着姿で、勃起して白いブリーフはくっきりとテントが張りました。映画なんか見ないで、お姉さんの方を向いてちんこを擦り始めた。興奮し過ぎて、我慢汁年上精子が、少しずつ溢れた。あっ危ない。ふうーぅ、って深呼吸していました。お姉さんは、クスクスって笑われた。僕は、真っ赤になって、しばらく映画を見始めた。お姉さんが、すたすたって僕の隣の席に座った。エッチな映画を見ながパンツの上からちんこを触っているので恥ずかしい。僕は、照れてお姉さんを見ないで映画を見るふりをしていた。しばらくするとお姉さんは、僕のブリーフの上からちんこを優しく触り始めた。その時に仲間の言葉?思い出出した。大人の人に任せると気持ち良くなる。静かに目を瞑りました。隣の椅子の「ガタン」って音に、目を開けた。隣に下着のみのお姉さんの頭の後ろが見えた。お姉さんが、ひざまずきブリーフのちんこをつまみ形を確認中だった。髪の毛からは、女性のシャンプーの匂いにくらくらです。僕は、両手を椅子の背もたれを掴み少し腰をずらした。足を伸ばして、さも触ってください。そんな角度になりました。お姉さんは、納得したみたいに真っ白なブリーフのちんこの部分に唇を当てた。唇で、ちんこを伸ばして「パクパク」って、形を確かめてる。ちんこ全体を舌が、「ペロペロ」って舐め回された。「うわっつ」って、声を出し背もたれに凭れた。お姉さんが、一端顔を浮かすとちんこの部分には出す真っ赤な口紅が、ついてしまった。焦ったがそのままされるがままになりました。なぜなら凄く気持ち良かったんです。お姉さんは、ちんこの先端部を丁寧に舐め始めた。隠れてる尿道穴から汁が溢れ出して染みだしました。染み出す汁を「ペロペロ」って舐め始めた。「う~ん、はぁ、はぁ。」って必死に我慢するのを、いじめるみたいにだんだん激しく舐め始めた。舌は、金たまの形も舐め始めた。「ひやぁぁ」って、汚れさすがに悲鳴をあげた。お姉さんは、僕のブリーフをずらし始めた。「いやぁ、恥ずかしいからだめです。」ってブリーフを押さえた。手を掴まれた。ブリーフの隙間からツルツルの下半身を覗く様にちんこを見られた。そこに「ふうーぅ。」って熱い息をかけられて、僕は手を放し抵抗できなくなった。勃起しているちんこが、「ピコーン」って元気良くお姉さんの頬に当たる。お姉さんは、無言のままブリーフを膝下まで一気におろす。まだ淫毛の生えていない下半身を見られた。お姉さんは、竿に頬擦りしたり、金たまにキスしたりと下半身をいじめる。金たまのたまを口の中に、飲み込んだ。まだガキの金たまは、簡単にお口に包まれ温かくて身体が震えた。お口の中で、右のたまを「ムギュゥ」って甘噛みされる
...省略されました。
翌日に悪ガキ5人で、放課後の雑談会です。ある男の子は、おじ様にアナル穴の処女を奪われた。ある男の子は、おじ様のアナルに挿入して童貞を捧げた。思春期の男の子ってニコニコ興味津々です。しかしながら女性に、身体を舐め廻されて射精やお口に放尿した僕の体験談が、皆の注目を浴びた。1人の男の子が、「その女性って本当に女か?」って言われた。皆に尋問されちゃた。「う~ん、一方的にされるがままだったからわからないよ。」って答えた。「まんこは、見なかったの?」って聞かれた。「あそこの膨らみの感触は、あるけれども脱がさなかったからわからないよ。」って答えた。「駄目じゃん、お返しに舐めたりしたならばやらせてもらえたかもしれないよ。なぁ、これから行く?」って話になりました。たむろい映画館に着き入場しました。その日は、凄く混雑していました。映画が、痴漢モノに変わり凄い賑わいだった。手すりの所では、女の人が本当に痴漢されていました。僕らも近寄りお姉さんのお尻を触った。周りの大人の人達が、「お前達の触り方は雑だ。こういう風に触るんだよ。」って指導を始まる。館内には、数人の女の人がいて痴漢されていました。僕らも、うろちょろとそれぞれに別れて教えを受ける。僕は、昨日のお姉さんを探した。見つからなかった。仲間は、好みのお姉さんを触り始めた。1人が、「ああーぁ、此れは?」って悲鳴をあげる。皆が集まる。へなへなと座り込みした仲間に話を聞く。「そこの人あれがぁ。」って震えていました。「どうした大丈夫?」って詳しく話を聞く。「僕らと同じオチンチンが、あったんだよ。」ってワナワナと震えていました。悪ガキ5人衆は、隅っこで固まり痴漢の光景を眺めるだけだった。しばらくして馴染みのおじいちゃんが近寄りました。「お前達は、驚いてるけれどもあの人達は、女の子って思って練習すれば良いんだ。前は触らずおっぱいやお尻を触ってご覧?かわいいからね。」って言われた。しかし帰る仲間もいました。5人の中で残ったのは、おじ様のアナルで童貞を捧げた男の子と僕だけだった。僕らは、女の子を物色して好みのお姉さんのグループに加わった。その男の子は、女の子にフラチオされて勃起すると後ろからちんこを挿入してアナルセックスを始めた。うわぁぁあいつすげえーぇ。女の子も、「若い男の子って最高よ、たっぷり出してね。」ってのりのりです。周りのお尻達も、「お兄さん頑張って〇〇ちゃんを逝かせちゃえ。」って応援していました。僕も負けじとそれぞれのお姉さんのお尻を触り周りました。しかし大人の人に弾かれて練習にはならない。比較的少なくグループのお姉さんは、ぼちゃっとしたお姉さんです。僕って榊原郁恵さんのファンだったので、凄く好みです。後ろから近寄りお尻をなでなでしました。お姉さんが、「私が、好みなの?」って聞かれた。「うん、郁恵さんみたいで、好み。」って答えた。「あらぁ、私は郁恵って名前よ。」ってニコニコです。前の顔つきは、おじさんだけども目を瞑りました。「郁恵ちゃ~ん」って抱きついた。勃起したちんこが、お姉ちゃんのお尻に当たる。周りには、ふたりのおじさんが郁恵ちゃんの身体を触り服を脱がし始めた。水色の下着姿の郁恵ちゃんにしてくれた。「私たちも、郁恵ちゃんファンなんだよ。ここは甘えん坊の君に、任せる。」って僕のズボンも下ろされた。「おうーぅ、真っ白なパンツは、かわいいよ。」ってちんこを触られて、我慢汁が溢れ染みだしました。「あらぁ、本当。」って郁恵ちゃんが、振り返り僕のパンツに頬擦りを始めた。知らず知らずにおじ様達が、離れた。変わりにお姉さん達が、集まり始めた。いつの間にかお姉さん達に囲まれていました。パンツ姿の僕のお尻をお姉さん達に優しく触られ始めた。シャツを捲られ脱がされた。服を座席に綺麗に畳まれて、ランニングとパンツ姿にされちゃた。「この子まだ若いねえ、当然チェリー君じゃあない。」ってクスクス笑われた。ランニングも脱がされて上半身が裸にされて胸を触られ舐め廻された。「ああーぁ、ちょっとタンマ。」って焦り逃げ出すと捕まり手首を掴まれてばんざーいの格好にされた。左右のお姉さんが、首筋から脇の下を舐め廻された。周りには大人のおじ様達が、「ああーぁ、しょこたん狙いが、始まったよ。」ってタバコを吸いながら観戦を始めた。「あのぅ、助けてくださいよぅ。」ってお願いしました。
...省略されました。