男の娘・女装体験談
1:セーラー服に目覚めて
投稿者:
亜成絵夢子
◆iuAI4q6RA.
2019/06/23 23:16:51(PJ65L2vX)
屑入れを利用した簡易椅子に腰掛けながら、セーラー服のヒダスカートの中では肛門には下からビール瓶が突き刺さった状態。1時間くらい経過したでしょうか。かなりの残便がビール瓶に溜まったと推され、膝下にあるブルマーやパンスト及びショーツを脱ぎ捨て、私は瓶を抜かずに右手で携えたままそっと立ち上りトイレに向かいました。彼も今度は邪魔することはなく、無事に汚物処理ができました。
自分がアナルにバイブやローターを入れてオナニーを、所謂アナニーする時は微温水で洗腸したりもしましたが、肛門を拡張してほとんど流れたようでしたし、排便直後にゴロゴロいってたお腹の鳴りや張りもなくなりました。
部屋に戻り飲み直そうとしたら
「俺はもう飲まないよ」
「え!?どうして?」
二人でビールの大瓶を空けた程度、まだウイスキーや日本酒もあります。くだらん余興で気分を害したのかなと思い
「ごめんね。変態につき合わせて」
素直に謝りました。でも、そうではなかったのです。
「そうじゃない、やりたくなった。おまえのアナマンに。俺のチ〇ポを入れたくなってきちまった」
どうやらセーラー服姿に虜になったようです。
宴を中断し二人とも微灯にしてある隣の部屋に移動。私が布団に仰向けになると、彼はスカートを捲りブルマーの中で硬くなってる股間を撫で廻し、やおらペニクリを摘み出してフェラチオを始めました。男性にしゃぶられるのは2度目でしたが、セーラー服姿では初めてでした。右手で陰茎を上下にし亀頭部分をジュボジュボしながら左手で器用に私の両乳首を弄る。なかなかのテクニシャンです。
私は5分ほど身を任せてましたが射精感には到らず、申し訳なく思い好守交代。先ほどのトイレとは違い今度は硬い彼のチ〇ポ。そうこうするうちに、互いが上下逆さまになるシックスナインで相互フェラ。既に二人とも欲情の高まりが抑えきれなくなってました。
そしていよいよ、その瞬間が訪れました。
19/06/30 00:37
(schoK3Qx)
正直申しますと、私は童貞卒業(23)よりアナル処女の喪失(19)が早く、それは自分としては変態志向の分岐点だったと思います。もし、初体験が逆なら女装に目覚めることもなかったのでは、と時々考えます。
ブラジャーとガードルという下着女装姿で、酔いもせず浣腸もされずにアナルを犯されてしまい、私としては中途半端でみっともない、不潔極まりない、屈辱にしかすぎなかったんですね。ですから、その時のリベンジをいつしか果たしたいという願望がずっとありました。
セーラー服で魅了する、ガラス浣腸器で興奮させる、フェラチオで高ぶらせる、綺麗になったアナルマンコで相手をイカせる。その夢が実現する時が遂に来たのです。
最初は四つん這い、後背位で犯されました。次は仰向け、正上位で両足を抱えられながら。そして疲れた彼と入れ替り上に、女性上位で。最初のうちこそ、
「イヤーッ。中出ししないで!」
なんてしおらしいこと言ってましたが、そのうち私が上になると
「出してーッ!私に種付けしてッ!」
全く移り気の早い淫乱女子高生です。
19/06/30 22:13
(schoK3Qx)
アナルで合体という念願が叶った後、二人とも疲れと酔いにぐったりして、とりあえず私はセーラー服から白い体操着と濃紺のブルマーに着替えて寝ました。
翌朝、その格好で白のハイソックスを穿きトーストとコーヒーのモーニングを用意して彼を起こしたら、
「まだ、隠し玉を持ってるな?」
冷やかされましたが、その通り。スクール水着やレオタードなんかも所持してましたが、それはまた次回のお楽しみということにしました。
帰る彼を玄関口から見送り、私は一先ずシャワーを浴びることにしました。裸になり身体を濡らしてるうちにちょっとした息みで、アナルから放屁と共に白っぽいヌルヌルした液体が。彼の精液でした。
昨夜の交尾を思い出し、間違いなくなくアナルに中出し『種付け』されたんだと確信した私はとても嬉しくなり、赤ちゃんを欲しがる女性の気持ちが少し分かったような気がしました。その日はアナルプラグで肛門を塞ぎそれ以上の排便を我慢しました。
そんなこんなで、セーラー服姿での痴態を思い出に今に到ってるのですが、私の変態妄想は留まることを知らず更なる行動に移るのですが、その話はまたの機会とさせて頂きます。
19/07/01 10:33
(Q0RB4wNR)
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