僕は、近親相姦でも告白してたんですが
中学生になってオナニーをするようになりました。
おかずは、お母さんの汚れた下着を洗濯篭から持ち出して
匂いを嗅いでオナニーしてました。
お父さんが単身赴任すると
お母さんがパートに行くようになりました。
それが慣れてきた頃から
一定の日に帰りがおそくなりました。
おかずにしてたお母さんの下着の臭いもその日は、別の匂いが混ざり出しました。
普通に帰って来る日には、前の匂いでした。
それで僕は、お母さんが不倫してるのをさとりました。
お母さんが遅く帰ってきた日に
深夜 お母さんが寝た頃に
お母さんの部屋に忍び混んで悪戯をするようになりました。
遅く帰ったときのお母さんは、熟睡していて悪戯をしても起きませんでした。
僕の行動も大胆になって行きましたが
お母さんが酔って遅く帰ってきた日
何時ものように深夜に部屋に忍び混むと
お母さんのパジャマのボタンが外れて胸が出てるのと下も片足の膝に穿いてる状態でした。
豆電球の明かりに照らされたお母さんの裸を初めて見ました。
僕は、熟睡してるお母さんから
脱げかけてたパジャマとショーツを脱がしました。
今まで悪戯で触ったり指を入れたことが有りましたが
直に見えてる状態は、初めてでした。
お母さんの片足を動かしてよく見えるようにして
顔を近づけて匂いを嗅ぎました。
ヤッパリあの匂いが混ざってました。
指で開いて穴を覗きながら指を入れると精液が溢れて来ました。
僕がオナニーで出すのと同じ色と匂いでした。
お母さんのここに知らないおじさんのペニスを入れられてると思うと
無性に怒りが込み上げて来るのと
僕のペニスを入れて清める思いが込み上げて来て
僕のペニスは、勃起していて戦闘状態でした。
躊躇もなく根元まで挿入してました。
根元まで入った時に僕は、射精してました。
それでも萎えず
まだ勃起したままでした。
腰を動かす前に僕は、片方の乳首を吸いもう片方のオッパイを手で揉み出すのと同時に腰を動かし出しました。
お母さんは、起きないうちに先に喘ぎ出してました。
してす少し経つと
エ!と声を出して目を開けました。
でも寝ぼけてるのか知らない人の名前を言ってましたが
完全に目が覚めて僕が上に乗ってるのがわかり
ダメよ!と言って抵抗しましたが
僕が責め続けてるうちに
力も抜けていき喘ぎ出してました。
僕は、お母さんが何回逝ったのかわかりませんが
僕がお母さんの中に何度も出してました。
一回出すたびに次に出すまでの間隔が長くなってました。
オナニーだと一回出しただけで萎むのに
その時は、全然萎えませんでした。
僕が疲れて動きが鈍くなると
お母さんが体制を変えて僕の上になりました。
もうお母さんと思えない盛りのついた女になってました。
上で腰を振りながらもっともっとちょうだいと
僕を責めたてました。
お母さん自らいろんなことを僕にしてきました。
僕は、初めてのことばかりで
刺激されて驚く程の持続力で勃起してました。
でも明け方になりお母さんと僕も疲れて眠りについてました。
目が覚めたときには、お昼過ぎでした。
僕は、気だるさで学校を休みました。
お母さんもパートを休みました。
それからは、お父さんが単身赴任中
お父さんの代役にお母さんを抱いてました。
お母さんもパートは、続けてましたが遅く帰る日が無くなりました。
不倫相手とは、別れたと聞きました。
お父さんの単身赴任が終わり戻って来るとお母さんを抱けなくなりました。
その代わりにお母さん公認でおかずの汚れた下着を手渡しで
お母さんがお父さんに抱かれた次の日の朝
お父さんとお母さんので汚れた下着をお母さんから受け取り
お母さんの見てる前で穿いてペニスが汚れた場所に当たるように股に挟んで
学校に行くようになりました。
通学中汚れが僕のペニスに絡み付いた感じに
お母さんに挿入してる妄想が働き
学校に着くまでに射精して
濡らしてました。
1日 学校でバレないかとドキドキで
それがまた刺激になり射精をしてしまい
休み時間は、個室に入ってトイレットペーパーでズボンまでシミでないように拭いてました。
それが癖になり個室でオシッコを済ますから
立ってしなくなりました。
ショーツだけでは、間の足りなくなりブラもお母さんに頼んで渡してもらい着けて
ブラの上が揉んでお母さんの胸を揉んでる妄想にひたり
何かに跨がり股間を押し付けて前後に揺するよになっていきました。
お母さんが僕に跨がり腰を振ってたように動かして
お母さんを抱いてる妄想から
僕がお母さんになってお父さんに抱かれてるか僕に犯されてる妄想に変わって行きました。
そうなったのも
深夜に目が覚めてお水を飲みに行こうと部屋を出て両親の寝室の戸が少し開いていて
お母さんのアノ声と打ち付ける音が聞こえて
中を覗くと二人がしてました。
お父さんがいろんな体位をしてたので
お母さんのアソコにお父さんのペニスが挿入してるのが見えました。
お母さんの幸せそうな顔を見て
何故かお母さんに嫉妬してる僕がいました。
学校から帰りお母さんがパートから戻って来るまでの間に
下着は、お母さんのを着てるから
制服を脱ぎお母さんの服を着て
ベットに腰掛けてお父さんにオナニーを見せて誘ってるお母さんになりきってのオナニーをするようになっていきました。
挿入する女の穴が無いから
指をアナルに入れるようになると
次は、冷蔵庫からソーセージ
ソーセージから茄子と太さをお父さんと同じ大きさに
その次にしたのは、校則か男子の長髪も一つだけの条件を満たせば許されてたので伸ばし出しました。
条件は、見た目がだらしなく無いように手入れをしなさいでした。
僕は、ブラッシングして整えて伸ばしました。
お父さんやお母さんは、ある程度伸びるまで言ってましたが
髪の毛が伸びていくうちに何も言わなくなりました。
僕自信も紙が伸びていくうちに
鏡を見るとお母さんに似ていくのに驚きました。
学校でもある程度の長さになると女の子みたいと
その長さが僕にあってると言う人も出てきました。
お母さんを知ってる友達は、ソックリだと言われました。
お母さんから下着の手渡しされたときに
お母さんの脱いだ服を着て
裸のお母さんと並んで鏡を見ると
お母さんと双子のようでした。
肌の張りは、全然違いますが
年より若く見えるお母さんです。
お母さんに頼み混んで女装外出を