先週の金曜日の夜、仕事が早く終わったので、先週の水曜日に続き女装でお出かけしてきました。
今年の春先に購入して、まだ使っていないシリコン製のブレストフォームを試してみたくなったからです。
これから寒くなると、伸縮性の乏しい素材の上着を着る機会が増え、シリコン製のブレストフォームを付けるとバストが大き過ぎて、前のボタンやファスナーが留められなくなるので、コートやジャケットを着る必要がない、今の気候が新しいブレストフォームを試せるチャンスだ思いました。
過去に買ったブレストフォームと比較すると新しく買った物は、かなり柔らかく、胸に医療用の接着剤で直接貼り付けるタイプでした。
私は、シャワーを浴びた後、アルコールで胸の油分を拭き取り、ブレストフォームを接着し、接着剤が乾くまで、ベッドに寝そべり手でブレストフォームを押さえていました。
初めてのことだったので、貼り付ける位置が少し下過ぎたかと思いましたが、接着自体は上手く出来たので、そのまま外出することにしました。
直接胸にブレストフォームを貼り付けたのは初めてだったのですが、まるで体の一部の様な感覚になりました。
ずっしりと重い人工乳房は、体を動かす度に揺れ、その揺れが胸から体に伝わってきました。
本当の女性になれたような気がして、すごく嬉しい気持ちになりました。
サイズを測ってみると、トップでピッタリ100cmでした。
アンダーが75cmなので、ブラのサイズ的にはGカップになります。
私は、着る服に応じて胸のサイズをパッドで調整しているので、アンダーが同じで、カップ数の違うブラを数種類持っています。
勿論、Gカップのブラも持っていますが、大きなカップ数だとデザイン的にフルカップのタイプしかないので、私が普段好んで着ている、胸の谷間を強調する胸元の開いた服を着るとブラまで見えてしまうので、昨日は丸首のニットを着ることにしました。
ブラを着けた感覚も今までと違って、ストラップが肩にくい込む様な重さを感じ、逆にブラがずり上がってくる感じはありませんでした。
ブラのストラップの長さを調整して、全身を鏡に映して見ると、胸の位置は意外と自然で違和感がありませんでしたが、バストに比べてヒップのバランスが悪かったので、お尻や太ももにもパッドを入れヒップのボリュームもアップさせる事にしました。
ヒップパッドを使うと、膝まであるガードルでパッドを押さえる為、太ももを露出することが出来ないので、バレエ用のヌードベージュのタイツに黒のタイツを重ね履きすることにしました。
厚手のタイツの重ね履きは暑いですが、パッドの継ぎ目の段差を目立たなくし、筋肉質な足の形も丸く滑らかな女性らしい形に整えてくれます。
フレアスカートを履いてみると、お尻が更に大きく見えたので、タイトスカートに履き直しました。
出来上がったシルエットは、コルセットでウエストを絞った効果もあり、日本人離れしたスタイルで、まるで外国人のグラマーなポルノ女優の様でした。
ピッタリとしたニットに、タイトスカートの組み合わせは、体のラインを強調した大人の女性の雰囲気でしたので、ウィッグもセミロングでカールした茶髪のタイプを選び、口紅やアイシャドウも少し濃い色に塗り直しました。
普段は、可愛い感じの若い子のファッションを好んでしていましたが、大人っぽいファッションもたまには良いものだと思い、大きめのイヤリングやネックレスをし、両面テープ式のつけ爪を付け、ファッションサイトの写真を参考にウエストにベルトを付けました。